【第2弾TVCMを公開!】 2019年11月28日発売予定「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第2弾TVCMを公開!エンディングテーマソングのみゆなさんが歌う「color」を使用したTVCMとなっております!ぜひご覧ください! #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天】 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天にさらなる改修を加えた完成型。敵機体のエネルギーを放出させ、自機への吸収を可能とする特殊兵装『マガノイクタチ』や、槍を射出して攻撃する『マガノシラホコ』が新たに装備された。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムX】 ニュータイプの戦闘能力を最大限に発揮させる『フラッシュシステム』を搭載しており、Bitモビルスーツの遠隔操作や、月面のマイクロウェーヴ送信施設『D.O.M.E.(ドーム)』と連動したエネルギー供給機構『サテライトシステム』が搭載されている。#ジージェネ #Gジェネ
【シグーアサルト】 シグーの追加装備装着形態。シグーの各部に増加装甲が装着された形態で、さらに背部と脚部にはスラスターを増設するなど、防御性能や機動力の向上が図られている。アサルトシュラウドとはザフトにおける増加武装システムの総称である。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギスⅡ】 新型トールギス。トールギスの武装強化型で、かつてトレーズ・クシュリナーダがトールギスⅡと同時期に開発させていた機体である。『バートンの反乱』に際してゼクス・マーキスの乗機となり、マリーメイア軍の拠点であったMO-Ⅲを破壊した。#ジージェネ #Gジェネ
【アルトロンガンダム(EW版)】 アルトロンガンダムのOVA/劇場用デザイン。巨大化したドラゴンハングは、アームが伸長式になったことで、攻撃範囲が広がっている。また、背部のウイングバインダーが無くなっており、よりスマートなフォルムとなった。#ジージェネ #Gジェネ
【アリオスガンダムアスカロン】 アリオスガンダムの強化形態。ソレスタルビーイングの別動隊として再結成された『フェレシュテ』が、アロウズとの決戦で大破したアリオスを修復して本形態に強化し、地上での武力介入任務に用いている。#ジージェネ #Gジェネ
【プロヴィデンスガンダム】 『ZGMF-Xシリーズ』の1機。本機は量子通信によって制御される全周囲攻防兵器『ドラグーン・システム』の搭載機として調整が行われており、11基の攻撃端末を使用したオールレンジ攻撃によって既存のMSを圧倒する戦闘能力を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【ハイドラガンダム】 OZによって開発された高性能試作MS。簡易変形機構を備えており、宇宙空間での機動性は他機を圧倒する。また、パイロットの神経とセンサー群を連結して周囲の状況を空間的に把握し、意識するだけで目標を攻撃する『精神感応システム』を搭載している。#ジージェネ #Gジェネ
【ウィングガンダム(EW版)】 『敗者たちの栄光』版デザイン。本体の形状はウイングガンダムゼロ(EW版)とほぼ同一であるが、トリコロールをベースにしたカラーリングに変更されている。また、背部のウイングバインダーが複雑なパーツ構成を持つ機械的なものとなった。#ジージェネ #Gジェネ
【新規有料DLC「エキスパンション・パック」が5/28(木)に配信決定!】 無料アップデート第2弾(アップデートデータVer.1.60) & 「エキスパンション・パック」についてのアップデート情報を、公式サイトにて公開しました。 こちらからご覧ください→ggcr.ggame.jp #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムDX】 新地球連邦軍がガンダムXをベースに最新鋭の技術を使って開発したMS。ガンダムXのコンセプトとデータを継承しており、コックピットもそのまま移植されている為、ニュータイプがいなくても『サテライトシステム』を起動させることが可能である。#ジージェネ #Gジェネ
【ラファエルガンダム】 ソレスタルビーイングの特殊MS。最大の特徴である上部の大型ユニットはセラヴィーガンダムのパーツを再利用したもので、3基の擬似太陽炉が搭載されており、遠隔操作が可能な『GNビッグキャノン』および『GNクロー』を装備する。#ジージェネ #Gジェネ
【ブラストインパルスガンダム】 インパルスガンダムの換装形態の一つ。『ブラストシルエット』を装着した、砲撃戦闘能力に優れる形態である。高火力兵装は複数同時に発射可能で、艦隊攻撃や、要塞などの拠点攻撃に絶大な効果を上げた。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムエクシア】 ソレスタルビーイングの所有する第3世代ガンダムの1機。無限に近いエネルギーを得ることのできる太陽炉『GNドライヴ』を搭載し、各国でまだ実現されていないビーム兵器の携帯を可能にするなど、現行のMSを遥かに凌駕する性能を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【シグーディープアームズ】 ザフトの量産型MSシグーのバリエーション機。試験的に開発したビーム兵器をシグーに搭載したテスト機である。装備されている初期型ビームユニットは、動作の信頼性を最優先としたため、発振ユニットの全長が10mを超えることになった。#ジージェネ #Gジェネ
ガンダムゲームのバーチャル背景(SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ)をご用意しました! ※再配布は禁止とさせていただきます ※商業利用、企業や商品の宣伝等には利用できません #バーチャル背景 #ジージェネ #Gジェネ #GPG
【スターゲイザー】 深宇宙探査開発機構『DSSD』の惑星探査用MS。本来戦闘を想定していない機体であるため専用の武装は装備されていないが、ヴォワチュール・リュミエール展開時に機体の周囲に発生するリング状のビームを切断兵器として転用することができる。#ジージェネ #Gジェネ
【ゴッドガンダム】 ネオジャパンが第13回ガンダムファイト決勝戦用に開発したMF。本機には11ヶ月に及ぶ大会予選を戦い抜いたシャイニングガンダムの全データが移植されており、通常時においてもシャイニングガンダムのスーパーモードに勝るとも劣らない性能を持っている。#ジージェネ #Gジェネ
【シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備)】 『敗者たちの栄光』版デザイン。ドラゴンハングの大型化など、武装の一部も変更されている。これらに加え、本機はさらにリーオーを一刀両断するほどの威力を持つ青竜刀型の実体剣『獠牙』を追加装備した形態となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムバーンレプオス】 ガンダムアスクレプオスをさらに改修した機体。外見に大きな違いはないものの、性能は全般的に向上しており、大型の実体剣も追加装備されている。グランシャリオ攻防戦の際、クラーツ・シェルビィが搭乗し、MO-Vのガンダム部隊を迎撃した。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムX 3号機】 ガンダムX1号機を改修したMS。ジェネレーター出力を向上させており、運用効率が30%アップしている。背部に装備された『サテライトキャノン』は理論上、運用可能ではあるが、月のマイクロウェーブ送信システムが破壊されている為、使用出来ない。#ジージェネ #Gジェネ
【レギンレイズ(イオク機)】 イオク・クジャン専用のレギンレイズ。本機はイオクの専用機を示す黒と黄色のカラーリングが施され、長距離支援型としてカスタマイズされている。専用武装として、試作段階の『長距離レールガン』と『ナイトブレード』を装備する。。#ジェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ゴールドフレーム】 試作MS『ガンダムアストレイシリーズ』の1機。『フェイズシフト装甲』の採用は見送られたが、装甲材に発泡金属を使用したことに加え、大幅な装甲削減による軽量化が行われ、極めて優れた運動性能を獲得している。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギスⅡ】 トールギスのマイナーチェンジ機。ゼクス・マーキスの愛機であったトールギスの予備パーツを元に、トレーズが自分の乗機として完成させた機体である。殺人的な機動力も健在であったが、トレーズは天才的な操縦技術で乗りこなし、ホワイトファングを迎え撃った。#ジージェネ #Gジェネ