【ウイングガンダムプロトゼロ(EW版】 漫画『敗者たちの栄光』版で新たに設定された機体で、ウイングガンダムゼロ(EW版)に改修される前のプロトタイプとされる。ツインバスターライフルやシールドが大型化し、ネオバード形態時のウイングが追加されている。#ジージェネ #Gジェネ
PS4/Switch/Steam「#SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」本日11月28日(木)発売! 早期購入3大特典もお見逃しなく! 発売を記念して、ローンチPVも公開中! youtube.com/watch?v=Z95MFH… #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムデスサイズヘル(EW版)】 アクティブクロークは悪魔の翼を思わせる形状に変更されており、『死神』を強くイメージさせる外観となっている。太陽に向けて廃棄されていたが、『バートンの反乱』に際して回収され、マリーメイア軍との戦闘に投入された。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL】 ガンダムアストレイブルーフレームの改修機。ソキウスとの戦闘で大破したブルーフレームを、ロウ・ギュールらが修復、改修した機体である。なお、機体名の『L』はロウの頭文字を意味している。#ジージェネ #Gジェネ
【ダブルオークアンタ】 この機体の本質は『対話』にあり、イノベイターとして覚醒した刹那の能力に反応する『クアンタムシステム』を搭載している。『クアンタムバースト』発動時には、脳量子波による意識共有を行い、あらゆる対象との対話を可能とする。#ジージェネ #Gジェネ
【スペルビアジンクス】 強襲揚陸戦用の特殊ジンクス。海からの奇襲を目的として開発された機体で、ジンクスⅢの発展機に分類されているが、イノベイドの最新技術が盛り込まれ、同時期に開発されていた次世代機ジンクスⅣに近い機体とされる#ジージェネ #Gジェネ
【ジンクスⅣ】 地球連邦平和維持軍の主力MS。『トランザムシステム』が搭載されるなど、その性能は『ガンダム』に匹敵するまでに向上している。地球連邦に制式採用された本機は主力機として量産が進められ、地球外変異性金属体『ELS』との戦闘を始め、広く運用された。#ジージェネ #Gジェネ
【グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)】 ザフトのトップガン、ハイネ・ヴェステンフルス専用のグフイグナイテッド。本機はハイネらエースパイロットに優先して配備された試作機の機で、彼のパーソナルカラーであるオレンジで塗装されている。#ジージェネ #Gジェネ
【オープニング映像公開!】 クロスレイズ本編に収録されるオープニング映像を公開致しました!#EMPiRE の歌うオープニングテーマソング「SUCCESS STORY」に合わせて4つの世界観を描く、疾走感あふれる映像となっております。ぜひご覧ください。 youtube.com/watch?v=jAOSAB… #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス】 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ハナを改修したMS。本来、ロードアストレイに全て使われる予定だった『レアメタルΩ』を本機の改造に回し、その殆どは背部の独立支援ユニット『ヤタガラス』に使われている。#ジージェネ #Gジェネ
【インフィニットジャスティスガンダム】 ジャスティスガンダムの後継機。リフターユニットも、『ファトゥム-00』の特性をそのままに、可変翼を採用し、ビームブレイドを搭載した『ファトゥム-01』に改良され、攻撃力と機動性の両面で性能の向上が図られている。#ジージェネ #Gジェネ
【リジェネレイトガンダム】ザフトの試作型可変MS。ザフトが地球連合軍より奪取したイージスガンダムをベースに開発した機体で、MS形態の他に、強襲用のMA形態とMA巡航形態の3種類に変形する可変機構を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレア タイプF】 ガンダムアストレアの改修機。第3世代ガンダムの開発で得られたデータが各部にフィードバックされ、最新鋭ガンダムにも肩を並べる性能を発揮する。フェイス部分にはセンサーマスクを装着しており、塗装は赤に変更されている。#ジージェネ #Gジェネ
ガンダムゲームのバーチャル背景(SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス)をご用意しました! ※再配布は禁止とさせていただきます ※商業利用、企業や商品の宣伝等には利用できません #バーチャル背景 #ジージェネ #Gジェネ #GPG
【ガンダム・グレモリー】 ナディラ家が所有するガンダム・フレームのMS。上半身を覆う黒いフード状の装甲は、『ナノラミネートコート』が施されたもので、数あるMSの中でも屈指の防御力を有しており、その姿を見た者に『死神』をイメージさせる。#ジージェネ #Gジェネ
【ガルムガンダム】 イノベイター勢力の試作MS。後のイノベイター専用MSのベースとなった試作機。装備する『試作型GNメガランチャー』は後にガデッサで正式採用され、『GNシールド』はガラッゾの『GNフィールド』に発展するなど、一部武装は後継機に受け継がれた。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムグリープ】 攻撃力、防御力、機動力の全てに優れた超高性能MSである。MA形態、中間形態(アサルトモード)に変形することで、あらゆる環境下において高機動戦闘を行うことができ、その出力はガンダムジェミナスの3倍以上となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムサンドロック(EW版/アーマディロ装備)】 ガンダムサンドロックの漫画『敗者たちの栄光』版デザイン。本機は『アーマディロ』と呼ばれる増加装甲を装備した形態で、防御力の強化に加え、補助ブースターの追加によって推力の向上も図られている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・バルバトス 第6形態】 エドモントンでの最終決戦に備えて強化された姿。胸部装甲を厚くし、肩部にグレイズリッターの装甲、腰部に地上用のスラスターが追加されている。装甲の増加によって機動性は犠牲になったものの、継戦能力に優れた仕様となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムデュナメス】 本機は遠距離支援を得意としており、様々な射撃兵器をミッションに応じて使い分ける。また、精密射撃時には頭部のカメラアイが展開して『ガンカメラモード』となり、コクピット内でもライフル型の専用コントローラーを使用して射撃操作を行う。#ジージェネ #Gジェネ
【レジェンドガンダム】 プロヴィデンスガンダムの後継機。プロヴィデンスガンダムから『ドラグーン・システム』を引き継ぎ、装備されたビーム砲の威力が強化されたことに加え、2基の大型ドラグーンはスパイク状のビーム刃を形成することで打突攻撃が可能となっている。。#ジージェネ #Gジェネ
【1.5ガンダム】 1ガンダムの改修機。大破した1ガンダムを修復、強化した機体である。すべての機体性能が、ベース機の1.5倍に強化されたことから、『1.5ガンダム』と名付けられた。なお、『1.5』は『IS』に見立て、『アイズガンダム』と呼ばれる。#ジージェネ #Gジェネ
【Xアストレイ】 ドレッドノートガンダムの追加装備装着形態。4基の大型のドラグーンユニットを背部に装着した姿である。ドラグーンユニットは、アンドリュー・バルトフェルドからもたらされた設計データを基に、ロウ・ギュールが『アメノミハシラ』で製作と装着を行った。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアルテミー】 『ヴェーダ』とリンクする機体を全て制御下に置く『トライアルシステム』の運用試験のために設計された機体。開発途中で計画が一時凍結されていたが、後にガンダムマイスターのハナヨの依頼で組み上げられ、ビサイド・ペインとの戦闘に参加した。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成)】 ガンダムアストレイゴールドフレームの改修機。ストライクガンダムに撃破されたブリッツガンダムをオーブが極秘裏に回収して解析し、その能力をゴールドフレームに移植して生み出された機体である。#ジージェネ #Gジェネ