52
■シルフィード [迎撃型]
フォレスティエリベースの汎用試作機。腰部大型ブースターにより単機での飛行が可能。高出力ビームランチャーを手に、友軍基地に迫る敵軍を上空から迎え撃つ。
#30MM
#30MM地球連合軍
#30MM荒野戦
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#30MM荒野戦
#30MMマクシオン軍
『スピナティオ・ウェアウルフ』
地球に伝わる怪物『狼男』を模した機体。
人型形態と狼携帯を使い分け、荒野を疾走する。
(無加工、無接着、差し替え無しで変型)
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【レヴェル·ノヴァ/ギガンSs】
ギガンタイプの重装型
コアユニット単体での戦闘も可能
#30MMバイロン軍
#30MM荒野戦
56
【ポルタノヴァ・ティーゲル】
ポルタノヴァのカスタム機
脚部がタンク仕様に換装されており、荒野等の不整地をものともしない機動力を持つ
戦闘では圧倒的な積載量を活かし、重火器を運用しての制圧射撃を得意とする
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
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フォレスティエリ01/S01N
連合軍の新型フォレスティエリのカラーバリエーション。
マクシオンの技術を取り入れた小型の無人機が、群れをなし荒野を駆ける。
#30MM荒野戦
#30MM地球連合軍
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ポルタノヴァ・ブリッツヴィント
ホバー移動可能な高機動機で構成されたシュトゥルムクリーガーの1番機
「閃光」の名に相応しい二門の大型ビーム兵器「シュトラール」を装備している
部隊の攻撃によって追い詰めた敵を確実に倒しうる圧倒的な火力を誇る
#30MMバイロン軍
#30MM荒野戦
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プロミネントマキシマ
ARCANA WEAPONS 19 THE SUN
盾型アルカナウェポン「エクリプス」を装備し、出力の向上を目標に限界までチューンされたポルタノヴァ
「エクリプス」は光、熱、電磁波等のあらゆるエネルギーを吸収することができる
#30MMバイロン軍
#30MM荒野戦
61
シエルノヴァ ベルヴァ
獅子に混じる名も知れぬ獣。
行く先はこと切れる場所。
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
62
ディセント=ノヴァ
バイロン軍第25空挺師団の精鋭が駆る
降下作戦特化型試作量産機。
大腿部に反重力装置を内蔵し、
背部飛行管制ユニットの制御を併用した
柔軟な空中戦闘行動が可能。
本作戦の制空権を握るべく、
降下を開始する。
#30MMバイロン軍
#30MM荒野戦
63
シュターデル 1/3
【NOBLE CRUSADERS】所属
エスポジットをベースとした騎士型EXM。
武装はロングソードとシールドのみのシンプルな構成となっており、背中の大型ブースターの超加速で瞬時に接近し対象を両断する。
#30MM荒野戦
#30MM地球連合軍
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エリュトロス 1/3
バイロンが鹵獲したスピナティアを改造→それをマクシオンが強奪、再改修というややこしい経緯で完成した機体。
パーツの一部がバイロン製のものに置き換わっている。
結果、バイロンとマクシオンの機体の良い所取りなハイブリッド機体が誕生した。
#30MM荒野戦
#30MMマクシオン軍
65
サベージワイバーン
荒野地帯Lに出現した大型の幻獣型EXM。連合軍騎士団の招集に呼応する様に顕現するそれはかつて騎士達の紋章に描かれた強さの象徴として相対する敵機を薙ぎ払う。
#30MM荒野戦 #30mm地球連合軍
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[-peace-]
「もうすぐ終わる…」
「もう戦わなくていいのか…」
#30MM荒野戦
#30MMマクシオン軍
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アシュケロン・ヒゴロモ
巡航形態・高速飛行形態の3形態に可変するエグザマクス。
頭の飾りのみパーツ加工・接着をしています。
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
68
スピナティオ=スピノ
荒野地帯Lに投入された最新鋭スピナティオ。
バイロン、地球連合軍の乱戦に紛れ、奇襲を仕掛ける。
近接兵器ディストルツィオーネは、どんな装甲も貫く。
#30MM荒野戦
#30MMマクシオン軍
69
EXM-A9hk スピナティオ 重騎士兵装《EI-OH (衛皇)》
一部の近接戦闘を得意とする指揮官及び近衛兵団に装備される騎士兵装
主武装の大斧を振り回すためにパワーアップを中心とした仕様となっており、その重厚さからは想像できないスピードを見せる
リプ欄に360度動画
#30MMマクシオン軍
#30MM荒野戦
70
フォレスティエリ・アキュート
空中戦での機動力強化を目指し、大幅改修されたフォレスティエリ。
背面の新型スラスターユニットにより浮遊・空中での急旋回が可能。
#30MM地球連合軍
#30MM荒野戦
71
ノヴァ・ポティスマ
リカオン傭兵団第2小隊の整備ユニット。
燃料補給と簡易的な修理・改修能力を備える。
戦場付近に待機し、迅速な整備・補給に尽くす。
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
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特3式2型「PIN Hall」
バイロン軍の特殊部隊「Faith Lose隊」が運用する機体で1式2式に比べて軽量な「特3式フレーム」を採用している。
専用狙撃銃の最大有効射程は(理論上)900kmに達し荒野を見下ろす山脈に陣を構える。
狙撃の際は狙撃支援型ロイロイを接続する。
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
73
アイビスノヴァ
バイロン軍空挺部隊所属
大型のウイングバインダーにより高い空戦性能を持っており、敵機の遥か上空から飛翔し、襲い掛かる
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
74
「アルト・サーベラス」
#30MM荒野戦
#30MM地球連合軍
#30MM
背後に特殊ユニット「サーベラス」を搭載した制圧及び防衛に特化したアルト
左右の火気管制、中央の姿勢制御を担う三機のロイロイのコンビネーションにより、高火力による自動掃討能力と重武装とは思えない程の機動性の獲得に成功している
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ポルタノヴァドゥーエ ビアンカ
マクシオン機体、地球環境下への対応最適化をコンセプトに開発されたテストタイプ。
次世代主力機体を目標に地球上で開発された。
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍