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#鎌倉殿の13人 第39回。まさかのナレーションの人が登場で気が動転してからの「穏やかな一日」。すっかりダークな黒義時が恐ろしくもかっこいい。泰時に恋歌を送った実朝、どんな気持ちで返歌を待っていたかと考えると胸が潰れそうに。新たなる不穏、公暁。 われて砕けて裂けて散るかも #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第44回。なぜこんなにも人生が変わってしまったのかという実朝と公暁のそれぞれの苦しみが痛い。いずれ頼朝が築いた鎌倉を捨て京へ行くと言った実朝を見限る義時がこれまでになく恐ろしかった。義村の死なない選択、仲章の最高のヒールっぷりには感服。 鎌倉に、雪が降る。#鎌倉絵 #殿絵
墨で汚れた手。床にかぶりつきで文をしたためる表情。真剣に何かを書きつけてる時って、ちょっと唇尖らせちゃうよね…。 ああ…これが御家人たちの「足固め」…。 今回はライトなシーンだけ拾うの無理だった。しんどいのぅ。 #殿絵 #鎌倉絵 #鎌倉殿の13人
帰らぬ、あの日々。 それはそうと、あの、ちんぴょろすぽーん(言ってない)とか、のっぴょっぴょーん(言ってない)みたいな思い出し呪文候補の数々は皆さんのアドリブなんですかね…楽しそうに見せかけて二重の意味でしんどかったろうなこのシーン(笑)。 #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
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小四郎の闇が見てらんない 心をさらけ出してほしい #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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本日放送あったらまずここから始めてもらいたかったッ #エア鎌倉殿 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第17回。義仲の嫡男・義高の悲劇。大切な者を失うほど、義時を鎌倉に縛り付けている呪いはいっそうに強くなるばかり。残酷な世で生きるしかない義時の辛さに、いつかの兄上との約束が甘やかに思えるほど。これまでの北条家はいないのだと改めて思い知らされた回でした。 #鎌倉絵 #殿絵
政子……。藤原兼子と渡りあって、陥落させて、酒を酌み交わして、官位までもぎとってくるとか…。かつて丹後局にボコボコにされた時とは同じ人とは思えない、政治戦闘力の跳ね上がりっぷりよ……。 #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
蹴鞠W杯 京都御所大会 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿の13人 第12回。りくのいじわる、牧宗親のたくらみ、政子の怒り、義経の加勢によって世にも恐ろしい惨事となった亀の前事件。政子には同情しますが、なんだかんだあっても相変わらずの亀もやっぱり最高でした。物事を見極める男・大江広元の合流も高まりました…!#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第33回。実朝の政務開始と修善寺に追いやられた頼家の哀しい最期。兄の敵が善児と判明するも善児を責めることができない義時に少しほっとする。その善児とトウは因果応報の決着。数々の理不尽を飲み込み続けた義時と理不尽に抗い続ける泰時の対比も印象的な回でした…! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第31回。頼家が病に倒れ、御家人たちによる権力闘争が激化。次期鎌倉殿は一幡という比企と千幡を擁立したい北条家の最終局面。北条に嵌められた比企能員の着物の下の鎧に、能員の器を知る。亡き宗時の言葉を胸に前進する義時。北条家が改めて恐ろしいと思った回でした…!#鎌倉絵 #殿絵
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思わずにいられなかった例のキノコ。 いやあれは。あの妙な堅物と思い込みはあれ伊東の血な気がするの #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第5回。よくもこれで頼朝軍が生き延びたなと感心する程の石橋山の大激戦。頼朝と時政との間に生じた亀裂。平家も源氏もどうでもいい、てっぺんに立つのは北条だという宗時の熱い想い。兄のこの言葉こそがこの物語の最終回まで義時を連れていく呪詛なのだと思いました…! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第21回。御家人として心労続きでも家族として幸せの最中にいた義時夫妻の突然の悲劇。義村がこんなきっかけで脱ぐとは思わず感情がぐちゃぐちゃに。義時の久々の笑顔と八重の優しい眼差しが本当に阿弥陀如来のようだったのが余計に辛い。大姫にもハラハラした回でした。 #鎌倉絵 #殿絵
吹雪の中、大階段に集まってやる事と言ったら””””これ””””しかないよなぁっっっ!!! #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第45回。八幡宮の階段にて実朝を討った公暁、その名を世に轟かせた大事件として歴史に残り哀しくも想いは果たせたのでは。天命を受け入れた実朝の切ない最期と仲章の壮絶な最期。気になる義村の襟元と、のえとの軋轢。修羅の道を行く北条姉弟のシーンも印象的な回でした。#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第25回。源氏の世を作るため登りつめてきた頼朝の弱々しい姿に、これまでの非道を知りつつも胸が痛む。神仏にすがり怯えて過ごすのは時間の無駄と、人の命をありかたを受け入れた頼朝を迎えにきた『何か』と鈴の音に、この時代の本当の強きものの気配を感じた回でした…! #鎌倉絵 #殿絵
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実衣にも手をかけようとしたり、地獄を煮詰める張本人の義時と大江殿だけど、それぞれ最推し泰時と最推し尼将軍のためにいついつまでも鎌倉を残したいんだよねしんどい。そしてあと2話・・・? #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
実朝さま、三善殿がテッテッテッテッ言ってる間も結構楽しそうに聞いてたし、慌てて退出してすっ転んだ時もそちらの方を見やっていたので、いい子…と思って観ていました(すでにつらい)。 #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
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招かれざる濃ゆい人たちが凄かった今回も。読経合戦なんぞ??ってなったけれど全成に加勢する実衣さん可愛い。あと義高だけ作画が違いません???麗しすぎる。 #鎌倉殿の13人 #殿絵 #鎌倉絵
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#鎌倉殿の13人 第40回。京の陰謀、義時の挑発、義村の口車、あれよあれよとはめられていく和田義盛。実朝の優しさと泰時の清らかさが救い。引くくらいダークな義時と処世術に長けすぎの義村に、いつの間にか物語の希望が泰時になっていることに気付かされる。和田義盛は鎌倉一の忠臣!! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第4回。りくのイカサマ御籤にて挙兵の日取りを決める頼朝、そんな頼朝もイカサマ師さながらの巧みな話術で人をたらしこんでいくのが面白い!兵が集まらず挙兵を躊躇する頼朝の決意をさせたのは八重の白い布の矢。火蓋がきられた源平合戦、初陣の義時、頑張れ北条家! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第10回。平家方の大物・大庭景親のあまりに早い離脱と最期の言葉にこの先を思い震える。多様性あふれる頼朝軍のなかで、戦の才能を見せつける義経。またも八重に空振りの義時。人々の思惑が交錯し、一見しっちゃかめっちゃかでも、想いは一方通行の大交差点な回でした!#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第23回。弓は下手でも采配に潜在能力の高さを感じさせる万寿と、成長著しい金剛。曽我兄弟の敵討ちを装った頼朝暗殺計画は、義時の見事な裁きで謀反を装った敵討ちに決着。義時の方便にときめく比奈がかわいかったのと、シリアスと笑いのミルフィーユも最高な回でした!#鎌倉絵 #殿絵