1
鎌倉殿の13人、義時と旅した1年間、最高でした。ありがとうございました! #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
2
ご苦労様でした、小四郎 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
3
#鎌倉殿の13人 第1回。真田丸オマージュの度肝を抜かれるロケットスタートからの濃厚密度、北条家のみなさんの可愛さの先制攻撃に心掴まれ、振り回され義時とモテモテ頼朝のキャラ配役に一瞬動揺するも、そうきたかと身震い!まさに予測不能の大河の発進、1年間楽しみにしています! #鎌倉絵 #殿絵
4
#鎌倉殿の13人 最終回。吾妻鏡を読む家康に始まり1ミリも想像できなかった衝撃のラスト。北条義時の長い旅の最終ページに記された姉と弟だけの秘密。恐ろしい結末のはずなのに甘美さえ感じた壮絶な姉弟愛。義村は最後まで義村。義時の願いの通り泰時の名が輝く未来を今私は生きています。#鎌倉絵 #殿絵
5
#鎌倉殿の13人 第47回。義時追討の院宣を下した後鳥羽上皇。鎌倉の為に死ぬ覚悟をした義時、かつてを思わせる柔和な表情が見れたのが嬉しくも切ない。政子の演説が最高にかっこよかった!伊豆の片田舎の小さな豪族の行き遅れと次男坊、まったくとんでもない姉弟です。義村は変わらない!#鎌倉絵 #殿絵
6
#鎌倉殿の13人 第20回。九郎義経の最期。静の舞、里の告白、すれ違ったままの兄弟の再会、みんな苦しかったけど、御館の「ようやった」が救いでした。子供のような瞳で鎌倉攻めの策を語るシーンが大好きでした。戦神の化身とまで言われた義経。人を信じすぎる、兄が大好きな弟でした。 #鎌倉絵 #殿絵
7
#鎌倉殿の13人 第36回。本当になんでこんなことになってしまったのかという畠山重忠の乱。己の誇りを守ることを貫いた畠山重忠はまさに武士の鑑。命のやりとりをした義時、重忠の外したとどめに託された未来を想う。執権を続けていく決意を見せてくれなかった時政は残念でなりません…!#鎌倉絵 #殿絵
8
#鎌倉殿の13人 第37回。窮地の時政、これで最後と分かっていた義時たちとのひと時。オンベレブンビンバ改めオンタラクソワカは、かつて大姫が時政に教えてくれた元気になるおまじない。人生を救う程ではないけれど最後にみんな笑顔になるくらい、ささやかに効いたのかもしれません…。#鎌倉絵 #殿絵
9
鎌倉殿の13人 第15回。御家人は使い捨ての駒という上総広常、頼朝と大江広元の謀の駒となる。突如引き裂かれる義時と広常が痛い。かつて頼朝を親しく武衛と呼んだ広常の哀しい最期。鎌倉殿の本性も恐ろしかったが赤子の声が武衛と聴こえたのがさらに怖かった回でした。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
10
小四郎が今週も傾いてるなって思いながら観てます。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
11
政子いつのまに仁田さんを巨大ロボみたいなポジションにしてたのさ #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
12
13
14
#鎌倉殿の13人 第30回。頼家への呪詛疑惑で揺れる全成。比企能員の悪い顔に息を呑む。占いは半分しか当たらず九字を切っても風は起こせず笑いの渦だけ起こしてきた全成が最期に呼んだ嵐に泣く。夫の最期を知り誇らしげな実衣が最高でした。名刀善児の扱いもこなれた義時、ついに覚醒…!#鎌倉絵 #殿絵
上皇様が一瞬… ほんの一瞬、あぶらとり紙のよーじやっぽく見える時があります。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
16
巴も知らなかったのか、こんなに義盛の血が(色濃く)繁栄していたことを... #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
17
#鎌倉殿の13人 第41回。和田の乱。知略に富んでるわけでもない田舎武者が人々に愛されてここまでやってきて鎌倉殿に認められる絶頂。のち、五月雨の矢で命散る。結末は地獄と解りつつも随所に笑いも織りなされ最高に面白かった。和田義盛が伝説となった神回。義盛ありがとう大好きです。#鎌倉絵 #殿絵
18
1話で一気に大好きになる北条家のみなさん #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
19
#鎌倉殿の13人 第24回。献身的に源氏を支え続けた範頼の失脚と、大姫の初恋の切なすぎる結末。前を向いて進んでいる巴が素敵だったのと、まだまだ余力を残してる感じの義村に期待が高まりました。大姫と範頼、上げてから叩き落とされる展開に、衝撃と悲しみが二乗になった回でした。#鎌倉絵 #殿絵
トキューサに訊かれてゆっくりと首を横に振る義時、うっすら笑顔だった…。もはや突っ込む気力もないまでに疲れているのか、それとも兄としての優しさなのか…。 #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
21
#鎌倉殿の13人 第39回。まさかのナレーションの人が登場で気が動転してからの「穏やかな一日」。すっかりダークな黒義時が恐ろしくもかっこいい。泰時に恋歌を送った実朝、どんな気持ちで返歌を待っていたかと考えると胸が潰れそうに。新たなる不穏、公暁。 われて砕けて裂けて散るかも #鎌倉絵 #殿絵
22
#鎌倉殿の13人 第44回。なぜこんなにも人生が変わってしまったのかという実朝と公暁のそれぞれの苦しみが痛い。いずれ頼朝が築いた鎌倉を捨て京へ行くと言った実朝を見限る義時がこれまでになく恐ろしかった。義村の死なない選択、仲章の最高のヒールっぷりには感服。 鎌倉に、雪が降る。#鎌倉絵 #殿絵
23
小四郎の闇が見てらんない 心をさらけ出してほしい #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
24
鎌倉殿の13人 第15回感想絵に描ききれなかったところ。広常の手紙の内容の覚え書きのためにも…。爆笑した武衛呼びも、微笑ましいと思った手習いも、涙なしに見れなくなってしまいました。改めて佐藤浩市さん、心に残る上総広常をありがとうございました! #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
25
#鎌倉殿の13人 第33回。実朝の政務開始と修善寺に追いやられた頼家の哀しい最期。兄の敵が善児と判明するも善児を責めることができない義時に少しほっとする。その善児とトウは因果応報の決着。数々の理不尽を飲み込み続けた義時と理不尽に抗い続ける泰時の対比も印象的な回でした…! #鎌倉絵 #殿絵