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46話で「姉妹っていいな…」と思いました #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第21回。御家人として心労続きでも家族として幸せの最中にいた義時夫妻の突然の悲劇。義村がこんなきっかけで脱ぐとは思わず感情がぐちゃぐちゃに。義時の久々の笑顔と八重の優しい眼差しが本当に阿弥陀如来のようだったのが余計に辛い。大姫にもハラハラした回でした。 #鎌倉絵 #殿絵
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北条家最後の宴、みんなと過ごせて幸せそうな時政の優しい表情がずっと心に残っています。家族が大好きな時政が大好きです。#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
あんた出てくると思わんやん!!!!!!!! #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人 #どうする家康
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小四郎を最初に迎えて欲しい八重さんと三郎兄上。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第31回。頼家が病に倒れ、御家人たちによる権力闘争が激化。次期鎌倉殿は一幡という比企と千幡を擁立したい北条家の最終局面。北条に嵌められた比企能員の着物の下の鎧に、能員の器を知る。亡き宗時の言葉を胸に前進する義時。北条家が改めて恐ろしいと思った回でした…!#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第45回。八幡宮の階段にて実朝を討った公暁、その名を世に轟かせた大事件として歴史に残り哀しくも想いは果たせたのでは。天命を受け入れた実朝の切ない最期と仲章の壮絶な最期。気になる義村の襟元と、のえとの軋轢。修羅の道を行く北条姉弟のシーンも印象的な回でした。#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第17回。義仲の嫡男・義高の悲劇。大切な者を失うほど、義時を鎌倉に縛り付けている呪いはいっそうに強くなるばかり。残酷な世で生きるしかない義時の辛さに、いつかの兄上との約束が甘やかに思えるほど。これまでの北条家はいないのだと改めて思い知らされた回でした。 #鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿 第36回までの13人です #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第34回。実朝の御台所をめぐって思惑が交錯する京と鎌倉、縁談に乗り気でない実朝。一方でうまくまとまりそうにみえた義時の縁談も不穏な空気。謎の見極め八田殿。これまで義時を見守ってきて、のえの本性が一番ショッキングです。和田義盛たちと囲む鍋は最高でした…! #鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿の13人 第16回。その鋭い戦略は奇抜なだけでなく華がある、まるで別作品『義経』の主役が乱入してきたかと思うほどの軍神・義経見参に、梶原景時とともにグルングルン舌を巻いた回。義を貫き散った義仲は松尾芭蕉と語りたい!巴かっこよかった〜!木曽よ永遠なれ! #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
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#鎌倉殿の13人 第40回。京の陰謀、義時の挑発、義村の口車、あれよあれよとはめられていく和田義盛。実朝の優しさと泰時の清らかさが救い。引くくらいダークな義時と処世術に長けすぎの義村に、いつの間にか物語の希望が泰時になっていることに気付かされる。和田義盛は鎌倉一の忠臣!! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第25回。源氏の世を作るため登りつめてきた頼朝の弱々しい姿に、これまでの非道を知りつつも胸が痛む。神仏にすがり怯えて過ごすのは時間の無駄と、人の命をありかたを受け入れた頼朝を迎えにきた『何か』と鈴の音に、この時代の本当の強きものの気配を感じた回でした…! #鎌倉絵 #殿絵
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あの烏帽子の中にチーズ入れたろかと何度思ったことか。 #殿絵 #鎌倉絵 #鎌倉の13人
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#鎌倉殿の13人 第46回。時元を新たな鎌倉殿にしたい実衣だがその夢も儚く破れる。蹴鞠の強さはもちろん話題のタイムリーさにトキューサに持ってる男を感じました。鎌倉に取り憑かれてしまった義時。尼将軍となった政子がカッコよすぎたのと救われるパターンに驚き!実衣よかった…!! #鎌倉絵 #殿絵
「みなもとの なんかむかつく なかあきら  かおはいいのに かおはいいのに」(詠み人知らず) 最期の最期までウザ面白い人だった。生田斗真さん凄い。 #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人 第45回「八幡宮の階段」源仲章
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#鎌倉殿の13人 第22回。乱世をかき乱すだけかき乱し、後白河法皇が逝く。ついに征夷大将軍となった頼朝。一方、愛しい妻を失くした義時の子育て奮闘の日々。金剛と鶴丸を担ぎ上げて夕餉に向かう義時の大きな背中に、八重は後悔しない選択をして最期まで生きたのだと確信した回でした。#鎌倉絵 #殿絵
ここまで感情をほとんど露わにしてこなかった梶原景時が泣いちゃった…。 あんな村八分学級会喰らったらそんな顔にもなるよな景時……。 #殿絵 #鎌倉絵 #鎌倉殿の13人
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#鎌倉殿の13人 第23回。弓は下手でも采配に潜在能力の高さを感じさせる万寿と、成長著しい金剛。曽我兄弟の敵討ちを装った頼朝暗殺計画は、義時の見事な裁きで謀反を装った敵討ちに決着。義時の方便にときめく比奈がかわいかったのと、シリアスと笑いのミルフィーユも最高な回でした!#鎌倉絵 #殿絵
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肩書きがなければただの家族であるのに最後の「家族」の時間になってしまった北条一族に感情ないまぜの悲しさと物語の面白さを感じてるのだけど、合間に差し込まれる大江殿の政子推しシーンやらにまたもや感情がかき乱されている。 #鎌倉殿の13人 #殿絵 #鎌倉絵
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#鎌倉殿の13人 第35回。暗躍する平賀、りくの気迫に押されていく時政。一方で歩き巫女の言葉に勇気をもらった実朝の笑顔が眩しかった。追い詰められていく畠山重忠、本当に鎌倉のためを思うなら義時の戦う相手とは…。実朝に花押を迫る時政がサスペンスさながらにハラハラした回でした!#鎌倉絵 #殿絵
実朝さま、三善殿がテッテッテッテッ言ってる間も結構楽しそうに聞いてたし、慌てて退出してすっ転んだ時もそちらの方を見やっていたので、いい子…と思って観ていました(すでにつらい)。 #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
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初回視聴の時は気付けなかった、佐藤浩市さんのインタビューやガイド本読後に見えてきた上総介殿の最期。(※妄想と願望も含まれます!) #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第38回。登り詰めた北条、その矢先の時政失脚。父との別れに幼子のように涙を流す義時がたまらなかった。美しくしたたかで最期まで自分を貫いたりくには感服。北条時政。惚れた女をとことんまで幸せにしようとした男の物語とすると、決して悪くない結末かもと思いました。#鎌倉絵 #殿絵
「頼まれてもいないのに」って書いちゃったけど、もしかしたら映っていないシーンで実朝あたりに頼まれていたのかもしれない。 でも「たぶんこれ勝手に脱いだな」と思わされてしまう、安心と信頼のヤマコー義村。 #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人