4月15日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約10人が座り込んでいます。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、14日にオール沖縄会議が抗議行動を休止しましたが、有志が集まり、距離を開けて座るなど対策をしながら抗議しています。#辺野古 #沖縄
フロート内に入ってコンクリートブロックの投下を阻止しようとしたカヌーが海保に拘束されました。海保のゴムボート約10艇がフロート内で監視しています。 #辺野古
5月8日午後2時、米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜では、砕石が繰り返し運び込まれています。クレーン車が海の近くに連続して投下。その度に粉じんが舞い上がっています。市民は「取り返しのつかないことはやめなさい」と訴えています。#辺野古 #沖縄
9月22日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、市民ら約50人が座り込み「命どぅ宝」「新基地反対」とシュプレヒコールを上げました。ゲート前での座り込みは今日で3千日となりました。#辺野古 #沖縄
6月28日午前9時10分、名護市のキャンプ・シュワブのゲートからダンプやトレーラーなど約20台が基地内に入りました。緊急事態宣言期間中も新基地建設工事は続いています。雨の中、約20人が座り込んで「海や山を壊す基地建設に正義はない」などと抗議しました。#沖縄 #辺野古
9月28日午前11時すぎ、名護市辺野古の平島付近で、箱メガネを通して全長約4メートル、高さ約3メートルのハマサンゴが見えました。抗議船の船員は「ハマサンゴは透明度が高く、太陽の光が海水にしっかり差し込む海でしか生息できない。このきれいな海を守りたい」とつぶやきました。#沖縄 #辺野古
12月28日午後12時45分。今年のゲート前の抗議活動は、今日が最後。集まった市民は互いに労をねぎらい、「来年も団結を力に、頑張ろう!」と気勢をあげました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
8月27日午後3時頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民約20人がマイクを回しながら歌を歌い抗議しています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
8月9日午後1時38分、沖縄県庁前では、辺野古新基地建設の承認撤回に向けた「聴聞」手続きが始まるのを前に、市民ら30人ほどが翁長知事への追悼と「新基地NO」のメッセージを掲げています。うるま市の女性は「知事の遺志を継いで県に撤回を貫いてほしい」と話しました #辺野古 #沖縄
さらに米生物多様性センター創設者のピーター・ガルビンさんは「沖縄の平和的な人々が米軍に弾圧されているのは悲しい。米国に戻ったら基地を造らせない努力を2倍にして闘う。私たちは諦めない」と語り、座り込んでいる市民らから大きな拍手を受けました。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
10月15日午後0時11分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設工事に反対し、座り込む市民ら約100人を機動隊員が排除しています。 #沖縄 #辺野古
2月26日午前9時35分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、工事用車両による資材搬入が始まろうとしています。機動隊は、新基地建設に反対する市民約30人を強制排除しています。市民は「県民投票の民意を受け止めろ」などと訴えています。#沖縄 #辺野古
4月1日午前7時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前の座り込みは1000日目を迎えました。雨が降る中、市民らが「違法な埋立工事やめろ」と訴えています。午前10時から、新基地建設阻止に向けた1000日集会が行われます。#沖縄 #辺野古
12月20日午前9時20分、名護市安和の琉球セメント桟橋に入る右折レーンを県警が規制しています。抗議の市民とみなした車が来ると占拠されるのを防ぐため車止めを置き、土砂を積んだダンプが来ると片付けています。#辺野古 #沖縄
4月14日午前8時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、約45人の機動隊員が新基地建設反対で座り込む市民ら約20人を排除しました。その間に大型ダンプカーなど工事車両約25台が基地内に入りました。#沖縄 #辺野古
6日午前11時5分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖で、カヌー7艇が海上抗議をしましたが、海保に取り押さえられました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
11月2日午前9時47分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約50人が「違法工事やめろ」「ちゅら海を壊すな」とプラカードを掲げデモ行進をしています。#辺野古 #沖縄
11月20日正午、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込む市民ら約50人を機動隊員が強制排除しました。今日2度目です。市民は昨日起きた米海兵隊員の酒気帯び運転による死亡事故に触れ「事件事故を繰り返す米軍の基地建設に協力するな」「県警は県民の命を守れ」と訴えています。#沖縄 #辺野古
4月25日午後3時ごろ、米軍キャンプシュワブゲート前では、今日も市民が集結しています。この日2回目の搬入が行われようとしており、ゲート前に座り込む市民らを県警が排除しています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
11月27日午後3時ごろ、砕石を積み込んだ大型トラックが米軍キャンプ・シュワブのゲート前に到着しました。新基地建設に反対して座り込む市民らを県警が強制的に移動させ始めました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
4月3日午前9時、キャンプ・シュワブのゲートから辺野古新基地建設の工事車両が14日ぶりに入りました。天皇、皇后両陛下来県の警備のため、座り込みの市民を強制排除する機動隊が配置できず、3月20日を最後に中断していました。#辺野古 #沖縄
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本日の #辺野古 東京から仁藤夢乃さん @colabo_yumeno も駆けつけました。他にも久しぶりに来る方々もいて、座り込む人数も機動隊の人数も多くなりました。 あの発言を機に、人々の想いはより強く燃え上がっています。 初めて座り込む若い方々の緊張感が撮影しているこちらにまで伝わってきました。
6月29日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、韓国済州島から12人の市民が来ています。 土砂を積んだトラックが迫る中、新基地建設に反対する市民と一緒に「ウリヌンポギハジアンヌンダ(私たちは諦めない)」とシュプレヒコールを挙げています。 #沖縄 #辺野古
8月25日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約30人が座り込み、「NO新基地」などのプラカードを掲げて抗議しています。県知事選挙が告示されたきょう、早朝から訪れた女性は、「私たちの声を選挙に反映させたい」と語りました。#沖縄 #辺野古
12月25日午前11時20分、名護市安和の琉球セメント桟橋出入口ではサンタクロースに扮した市民がプレゼント代わりに手作りのムーチーを配布。「もちのように粘り強く闘おう」と声を掛け合っていました。#辺野古 #名護