8月19日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民ら約20人が、県警の機動隊員に強制排除されました。ミキサー車などが基地内に続々と入っていきます。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
8月19日午後0時20分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、市民ら約40人がトラックによる資材などの搬入に抗議しています。晴れ間も出てきたため、「暑いけど頑張るぞ」「熱中症に気を付けよう」とのシュプレヒコールも飛び出しました。 #辺野古 #沖縄
8月6日午後3時前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して市民ら約30人が座り込みを始めました。機動隊の「警告に従わない場合は規制します」に対し、市民らは「県民からも警告する。民意は示されている」と応じました。#沖縄 #辺野古
8月6日午後2時55分。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、3回目の抗議活動が始まりました。生コン車が列を作っています。市民から「私たちは民意に沿って行動している」と怒りの声が上がっています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
8月6日午前11時50分。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、きょう2回目の抗議活動が始まりました。市民は約20人ほど。うだるような暑さです。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
8月6日午前9時40分、名護市安和の琉球セメントの桟橋近くで、市民ら約20人が「原爆も基地も、戦争につながる一切を許さない」「命どぅ宝だ」と声を上げました。#安和 #辺野古 #沖縄
午後15時00分、3回目の資材搬入を前に市民ら38人がゲート前に座りこんでいます。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
8月3日12時10分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では月に一度の県民大行動が開かれました。新基地建設阻止の思いを1つに、登壇者は「運動を県外、国外に広げよう」と気勢を上げ、最後はガンバロー三唱で締めました。 #沖縄 #辺野古
8月2日正午過ぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、本日2回目の資材搬入が始まりました。機動隊は、新基地建設に反対して座り込む市民十数人を強制排除しました。稲光の中、ダンプカーが水しぶきを上げながら基地内に入って行きました。#辺野古 #沖縄
1日午後3時、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では、この日三度目となる土砂搬入が始まりました。入り口で座り込みを続けていた市民らが警戒中の警察官に排除され、現場は一時騒然としました。 #沖縄 #辺野古 #henoko #okinawa
8月1日午後3時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では本日3回目の資材搬入が始まりました。ダンプカーなどの工事車両が次々と基地の敷地内に入っていきます。市民らは「違法工事はやめろ」「海をなくすな」などと抗議の声をあげています。#沖縄 #辺野古
8月1日午前10時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK8護岸では、埋め立て用の土砂をダンプカーに積み替える作業が続いています。カヌー4艇で新基地建設に抗議する市民らは「子どもたちに美ら海を残そう」「全基地撤去」などと書かれたプラカードを掲げています。 #辺野古 #沖縄
8月1日午前9時、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前ではトラックによる土砂搬入が続いています。市民ら約70人が集まり、「新基地絶対反対」などと抗議の声を上げています。 #辺野古 #新基地 #沖縄
7月31日午前9時55分ごろ、名護市安和の琉球セメント前 朝から搬入入り口で市民らが抗議活動しています。「赤土入れるな」と訴えています。写真は施設内に積まれた土砂です。石も混ざってるようにみえますが、実際は?#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月30日午前11時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、ドイツの国際平和団体「国際平和ビューロー」のライナー・ブラウン共同代表が訪れ、「皆様の勝利は世界の勝利になる。頑張りましょう」と訴えました。#辺野古 #沖縄
7月30日午前11時すぎ、名護市安和では土砂を搬入するトラックを止めようと、人々が抗議しています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
7月29日午後3時、新基地建設が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では本日3回目の資材搬入が始まり、ミキサー車などが次々と基地内に入っていきます。市民らは「参院選で民意は出たぞ」などと抗議の声をあげています。#沖縄 #辺野古
午前9時40分 新基地建設が進む名護市辺野古キャンプシュワブ沿岸のK-8護岸では大型のクレーン車を使って消波ブロックを設置する作業が確認できます。抗議船やカヌーに乗った市民らが「きれいな海を汚すな」などと声を上げています。#沖縄 #辺野古
午前11時10分ごろ、K8護岸付近。土砂を積んで停泊していた台船が動き始めました。カヌー8隻がフロートを越えて抗議を行いましたが、海上保安官によって拘束されました。市民らは「違法工事に手をかさないで」と訴えました。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
午前9時50分ごろのK8護岸の様子です。テトラポットが次々と設置されていきます。 抗議船やカヌーに乗った市民ら16人が抗議の声をあげています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
7月26日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンブ・シュワブゲートから埋め立て工事のためのミキサー車など19台が基地内に入りました。座り込みの市民が「軟弱地盤をどうするんだ。基地は造れないぞ」と抗議の声を上げました。この日、計76台の工事車両が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
7月26日午前8時半、新基地建設工事が進む名護市辺野古の米軍キャンブ・シュワブ沖で、7匹のウミガメが悠々と泳いでいる姿が確認されました。ウミガメの姿がはっきり見える、透明な海です。#辺野古 #沖縄
7月25日午後0時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民らが機動隊に強制排除されました。女性は「ウチナーの土地はウチナーンチュのものだ」と訴えています。本日2回目の搬入が始まり、工事車両が基地内に次々と入っていきます。#辺野古 #沖縄
7月25日午前10時20分、名護市辺野古の海は凪で、船上から海の中がくっきりと見えます。魚、サンゴ、海草、ヒトデもきれいに見えます。ウミガメの姿も確認できました。#辺野古 #沖縄
7月23日午後2時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日三回目の資材搬入を止めようと、新基地建設に反対する市民ら約20人が座り込んでいます。厳しい暑さの中、市民らは「島人ぬ宝」などを歌っています。セミの鳴き声も聞こえてきました。#辺野古 #沖縄