#荒木飛呂彦の言葉】027 「日常からちょっとずれた何か」に、謎は宿っているのです。 (「荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】028 主人公たちが全員プロフェッショナルで、躊躇なく行動する点、その意志には迷いがなく、「善」とか「悪」だとかの区別を超越している。そこには人間存在の深い何かを感じる。 (「STEEL BALL RUN 9巻カバーコメント」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018
#荒木飛呂彦の言葉】029 常に何かに興味を持つことができて、周囲の出来事に素直に反応できるアンテナを持ち続けられるのであれば、「アイディアが尽きる」ということはないはずです。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】030 僕は主人公が太陽に対してどっちを向いているのかというのを考えるんですよ。じゃないと、その人が本当にいるような感覚にならない。 (「JOJOmenon」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】031 表現者として絵が描けない人は作家や脚本家になるでしょうし、ストーリーを作れない人は画家になるのだと思いますが、漫画家はこのすべてを、ひとりでできなければなりません。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館
#荒木飛呂彦の言葉】032 強い敵が、ある瞬間に弱みを見せた方が怖いなって思ったときがあるんですよ。 (「JOJOmenon」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】033 社会のルールから認められていなくてもかまわない、たとえ孤独であっても大切なものを追い求める、これが最も美しい姿ではないでしょうか。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】034 ホラー映画が3度の飯より大好きで。B級、チープなほど大好きで、敬意を表して観るし、世界観は心が落ちつく。 (「STEEL BALL RUN 16巻カバーコメント」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦