#荒木飛呂彦の言葉】025 愛や友情、正義など目に見えないものを絵にしないといけないのです。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】033 社会のルールから認められていなくてもかまわない、たとえ孤独であっても大切なものを追い求める、これが最も美しい姿ではないでしょうか。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】031 表現者として絵が描けない人は作家や脚本家になるでしょうし、ストーリーを作れない人は画家になるのだと思いますが、漫画家はこのすべてを、ひとりでできなければなりません。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館
#荒木飛呂彦の言葉】006 なぜポージングが魅力的なのかと言えば、ポーズというものは人に記憶されるものだからです。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】014 いいシーンができたときは一日中何回も読み直しては自分で泣いています。「ほんとにいいシーンだな」って(笑)。 (「JOJOMENON」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】018 褒められて伸びるのは子どもだけで、むしろミスや失敗から次の作品へのヒントをもらい、描き続けられるのだと思います。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より)  #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】013 ひっそりと死んでいくかもしれない、それでも自分の中の正しい真実を追う人、それが、ヒーローなのです。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】008 主人公が作者の意に反して行動せざるを得ない時とか、絵にも描かざるを得ない絵というのが出てくる。これをぼくは『重力』と感じ、『重力』とは『運命』だと感じるのだ。 (「ストーンオーシャン17巻カバーコメント」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018
#荒木飛呂彦の言葉】003 僕の中で気持ちのいいリズムがあるんですよ。だから「オラオラ」の数とかもちゃんと決まっています。アシスタントがセリフを入れてくれるんですけど「オラ」の数が少ないと注意してますから(笑)。 (「JOJOMENON」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018
#荒木飛呂彦の言葉】012 どうやったら吉良に勝てるんだろうって悩みましたよ(笑)。 (「JOJOMENON」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】032 強い敵が、ある瞬間に弱みを見せた方が怖いなって思ったときがあるんですよ。 (「JOJOmenon」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】028 主人公たちが全員プロフェッショナルで、躊躇なく行動する点、その意志には迷いがなく、「善」とか「悪」だとかの区別を超越している。そこには人間存在の深い何かを感じる。 (「STEEL BALL RUN 9巻カバーコメント」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018
多くの人の心を震わせ、愛されるJOJOはいかにして創られるのか。作者の言葉からその創作の魂に迫ります。 【#荒木飛呂彦の言葉】001 最も読者が共感するのは、何かに立ち向かっていく「勇気」だと思います。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館
#荒木飛呂彦の言葉】030 僕は主人公が太陽に対してどっちを向いているのかというのを考えるんですよ。じゃないと、その人が本当にいるような感覚にならない。 (「JOJOmenon」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】022 回転させてねじれば、ジョジョ立ちになる。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】002 負けを知っている人間がいちばん恐ろしい。 (「ジョジョベラーHISTORY BOOK」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】029 常に何かに興味を持つことができて、周囲の出来事に素直に反応できるアンテナを持ち続けられるのであれば、「アイディアが尽きる」ということはないはずです。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】005 刑事が犯人を追跡する映像では『雨が降っている』とすごく良いですねェ…… (「59巻カバーコメント」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】015 『ジョジョ』の打ち合わせを最初にやったファミレスはデニーズですよ。ジョナサンに行くようになったのは、そのあとなんで。 (「ジョジョベラー HISTORY BOOK」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】024 安易な道を選ばないのは、きっとそれが宿命だから。こうと決めた道から下りなければ、命は儚く終わってもいいんです。 (「荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】010 善と悪というのは単純に対比させられない、悪には悪の理由がある。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】009 描いているうちに、だんだんそのキャラクターのことが好きになってきて、そいつが死ぬときに、つい泣いてしまうこともあります。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】023 よい設定があれば、観る者はその世界観に没入して、ストーリーに集中します。 (「荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】017 悪女イコール、ただ悪いことをしている女性とは僕は考えていません。悪事を働いていたとしても、どこかかわいらしさと純粋さが残っているのが、僕の定義する悪女。 (「荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館
#荒木飛呂彦の言葉】011 人間はいつも清く正しいだけではなく、内側に醜いものを抱えているものです。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦