#荒木飛呂彦の言葉】008 主人公が作者の意に反して行動せざるを得ない時とか、絵にも描かざるを得ない絵というのが出てくる。これをぼくは『重力』と感じ、『重力』とは『運命』だと感じるのだ。 (「ストーンオーシャン17巻カバーコメント」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018
#荒木飛呂彦の言葉】007 敵が泣くのっていいなって思いました。 (「JOJOMENON」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】006 なぜポージングが魅力的なのかと言えば、ポーズというものは人に記憶されるものだからです。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】005 刑事が犯人を追跡する映像では『雨が降っている』とすごく良いですねェ…… (「59巻カバーコメント」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】004 どうやって見えないものを可視化した絵を描くか、ということを追求し続けて、考えたのが「波紋」です。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
#荒木飛呂彦の言葉】003 僕の中で気持ちのいいリズムがあるんですよ。だから「オラオラ」の数とかもちゃんと決まっています。アシスタントがセリフを入れてくれるんですけど「オラ」の数が少ないと注意してますから(笑)。 (「JOJOMENON」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018
#荒木飛呂彦の言葉】002 負けを知っている人間がいちばん恐ろしい。 (「ジョジョベラーHISTORY BOOK」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦
多くの人の心を震わせ、愛されるJOJOはいかにして創られるのか。作者の言葉からその創作の魂に迫ります。 【#荒木飛呂彦の言葉】001 最も読者が共感するのは、何かに立ち向かっていく「勇気」だと思います。 (「荒木飛呂彦の漫画術」より) #ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館