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#映画に出演したモノホンの人
「ホームアローン2」で、舞台となるホテルに初めてやってくる時に、場所が分からないので”道行くおじさん”に道を尋ねるケビン
ロケ地として使ったホテルの本物のオーナーである
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#映画に出演したモノホンの人 バトルシップでエイリアンを素手で殴り倒す義足の軍人(グレゴリー・ガドソン)。実際にイラクで両足を失った傷痍軍人であり、動力義肢の最初のユーザーでもある
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#映画に出演したモノホンの人
『ライト・スタッフ』で、テストパイロットたちが集まる「パンチョの店」にいる帽子のおっさんは、実はチャック・イェーガー本人。
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映画「潜水艦イ57降伏せず」に出てきた英駆逐艦「ローリー」役の護衛艦「わかば」。改装された橘クラスといえど、戦後の日本映画で本物の日本駆逐艦が出てきた、貴重な作品です。
#映画に出演したモノホンの人
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再出撃の眼鏡レンジャーの人以外にも、ナイトストーカーズのパイロット、ロープ降下したレンジャーもモノホン。スター41のパイロットは本人が本人役をやってたり、ディトマソの中の人もモノホンの兵士とブラックホークダウンはモノホンの人だらけである。
#映画に出演したモノホンの人
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#映画に出演したモノホンの人
『バトルシップ』で登場した退役軍人達。
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#映画に出演したモノホンの人
「遠すぎた橋」の空挺隊員エキストラは、33年前のマーケットガーデン作戦時に実際に降下した退役軍人が多数混じってた。
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#映画に出演したモノホンの人
潜水艦映画の名作「眼下の敵」の有名な爆雷投下シーン。
当時の海軍全面協力の下、エキストラ全員現役モノホン軍人どころか爆雷も艦船も全て当時の本物が使われていた。
海軍側もノリノリで協力していたとかいないとか…今じゃ考えられない事が堂々と行われていた。
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#映画に出演したモノホンの人
フルメタルジャケットのハートマン軍曹(Rリーアーメイ)は有名どころ
本来は別人がドリル・インストラクターでアーメイは指導役だったけど突然のキャスト変更により採用された
なお本来のDIはドアガンナー役で出た俳優さんとのこと
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#映画に出演したモノホンの人
ブラックホーク・ダウンで、一度基地へ戻ったあと再度墜落現場へ救出に向かうレンジャー部隊のストルッカー軍曹に、自分も連れて行ってくれと頼むメガネ君。実はモガディシュの戦闘を経験したモノホンの元レンジャー隊員のカメオ出演である