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【今週の一枚】オリオン座の一等星ベテルギウスを、アルマ望遠鏡が超高解像度でとらえました。ベテルギウスはその一生の終末期である赤色超巨星の段階にあり、太陽のおよそ1400倍の大きさにまでふくらんでいます buff.ly/2E0Jv0s #国立天文台
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【ほしぞら情報】カノープスは全天で2番目に明るい1等星ですが、日本の多くの地域では南の空の低い位置にあるため、なかなか見つけにくい星です。夜更け前にカノープスが南中する2月は観察のチャンスです buff.ly/2mZid2e #国立天文台
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🌃ほしぞら情報🌃
今夜、金星と木星が接近して見えます✨
時間が進むと二つの惑星は低空に移っていきますが、暗くなっていく空の中で圧倒的に明るい2惑星がぴったりと寄り添う光景は、とても目を引くでしょう
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2020年10月の星空―トピックス:中秋の名月、火星が地球に最接近、ミラが極大、月が木星・土星に接近
nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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【キャンペーン】国立天文台では12月12日夜から15日朝まで、ふたご座流星群を観察・報告するキャンペーンを実施しています。たくさんのご参加をお待ちしております buff.ly/2BDasc1 #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月下旬、明け方の空に惑星が勢ぞろいします。西南西の地平線近くにある木星から始まり、空を横切って土星、海王星、火星、天王星、金星が並び、東北東の地平線近くには水星があります。
nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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【ほしぞら情報】6月上旬、日の入りから少したったころに南東の空から土星が昇ってきます。9日、10日には土星の近くに月が見えます。土星は6月15日に衝となり、これから観望の好機を迎えます buff.ly/2rSB2WB #国立天文台
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【ほしぞら情報】木星が6月11日に衝を迎えます。「衝」とは太陽系の惑星が地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。衝のころの惑星は地球からの距離が近くなるため、大きく明るく見え、また一晩中見ることができる観察の好機となります。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【広報ブログ】中秋に月を見る
nao.ac.jp/news/blog/2021…
月に魅せられた古今の人、月の模様、月の姿や成り立ちの研究など、さまざまな視点で今夜の月を楽しんでみててはいかがでしょうか🌕 #中秋の名月 #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月22日に皆既日食が起こります。残念ながら日本では日食を見ることができませんが、アメリカの一部で皆既食を、北米大陸全域や南米大陸北部などで部分食を見ることができます buff.ly/2ururny #国立天文台
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【ほしぞら情報】2月初旬、夜明け前の南東の空には火星と木星が見えています。中旬には土星も東の空に昇ってくるようになり3つの惑星が並びます。夜明け前の東の空で、月や惑星を楽しんではいかがでしょうか buff.ly/2n1IL2Q #国立天文台
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【ほしぞら情報】5月下旬から6月中旬にかけて、日の入り後の西の空に水星が見つけやすくなります。6月1日には2020年を通して最も高い高度に達し、その前後の5月21日から6月13日という長い期間にわたって、見やすい状態が続きます。 #国立天文台
nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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【今週の一枚】2016年10月に石垣島で撮影された「月虹」。太陽が作り出す虹と同じように、月の光が大気中の水滴によって屈折、反射することでさまざまな色に分かれて見える現象です buff.ly/2DA10Ev #国立天文台
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【今週の一枚】1992年7月31日(世界時)、乗鞍コロナ観測所のコロナグラフが捉えた巨大プロミネンスの上昇・噴出する様子です buff.ly/2G9mDLW #国立天文台
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【ほしぞら情報】6月上旬、日の入り後の南から南西の空に木星がひときわ明るく輝いています。3日、4日には、上弦を過ぎた月が木星の近くに見えます buff.ly/2rWN9Bc #国立天文台
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【ライブ配信】2021年11月19日に部分月食が起こります🌛 #国立天文台 三鷹キャンパスから、このほぼ皆既と言える「部分月食」を月の出から食の終わりまでライブ配信📹
#山岡均 広報室長と #渡部潤一 副台長の解説でお届けします✨
詳細はこちらをご確認ください👇
nao.ac.jp/news/events/20…
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【初日の出情報】47都道府県と全国の主な場所での初日の出時刻、国内の初日の出時刻のランキングを掲載しています buff.ly/2BMvFh1 #国立天文台
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【ほしぞら情報】2020年7月の星空―トピックス:月が木星・土星・火星に接近、金星が最大光度、木星と土星が見頃、惑星が勢ぞろい #国立天文台
nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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【ほしぞら情報】6月上旬を過ぎ、22時頃の南の空ではマイナス2.4等を超えて輝く木星と、0等級の明るさで輝く土星が対照的な姿を見せるようになります。23日から28日にかけてこの木星と土星の近くを明るい月が通り過ぎていきます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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2018年の #ペルセウス座流星群 は8/12夜〜13朝にかけて、最も多くの流星が出現すると予想されています。#国立天文台 は8/11夜〜14朝の期間、「夏の夜、流れ星を数えよう 2018」キャンペーンを実施します。夜空を観察し、見えた流星の数を特設サイトから報告してください nao.ac.jp/news/events/20…
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【ほしぞら情報】金星が日の入り後の西の空に見えています。4月18日には、金星の斜め上方向10度ほど離れたところに新月から2日後の月が並びます buff.ly/2ukR8xB #国立天文台