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【ほしぞら情報】8月上旬、金星、木星、土星、火星が宵空に集合します。これら4つの惑星が同時に見えるのはなかなか珍しいことです。遮るものの少ない場所で空を広く眺め、それぞれの惑星を探してみましょう nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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ほしぞら情報🌃12月17日には、木星と土星の近くに細い月が見えます。満月の見かけの直径(約30分角)ほどにまで近づいた2つの惑星の左下に細い月が見え、とても美しい眺めになります。 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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【ほしぞら情報】5月28日に満月近くの月が木星と接近します。前日の27日の夜から明け方にかけて、ほぼ一晩中、木星と月が並んで輝く様子を見ることができます。見ごろを迎えた木星と月の競演を楽しみましょう buff.ly/2qRmy9N #国立天文台
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本日1月6日の午前中、日本全国で部分日食が見られます。東京における食の始めは午前8時43分49秒、食の最大は10時10分1秒、食の終わりは11時36分32秒です。日食グラスなど専用の観察器具を正しく使って、安全な方法で観察してください。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… nao.ac.jp/astro/basic/so… #国立天文台
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【ほしぞら情報】月の見かけの大きさは地球と月との距離が近いときには大きく、遠いときには小さくなります。2017年で最も小さな満月となるのは、6月9日です buff.ly/2rSAfVH #国立天文台
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【火星大接近】7月31日に火星が地球に「大接近」します。最接近時の距離は5759万km。6000万kmよりも近い距離での接近となるのは2003年以来15年ぶりです。 youtu.be/KaOnfrIDD0M より詳しい情報はこちらの特集をご覧下さい nao.ac.jp/astro/feature/… #国立天文台
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#国立天文台 三鷹キャンパスにある50センチ公開望遠鏡で、本日11月8日14時37分に起きた #金星食 の出現の撮影に成功しました。(映像クレジット:国立天文台)
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太陽の周りに #花粉光環 と思われる光りの輪が出現。#国立天文台 三鷹キャンパスの建物(4D2Uドームシアター、歴史館、太陽塔望遠鏡)とともに撮影しました。花粉光環はスギ花粉が大量に飛散しているときに見られるとのこと。花粉症の方はお気をつけください。太陽を直接肉眼で見ないようにご注意を。
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【ほしぞら情報】1月6日の午前中に、日本全国で部分日食を観察することができます。東京における食の始めは午前8時43分49秒、食の終わりは11時36分32秒です。日食グラスなど専用の観察器具を正しく使って、安全な方法で日食を観察してください。#国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【火星大接近】7月31日に火星が地球に「大接近」します。最接近時の距離は5759万km。6000万kmよりも近い距離での接近となるのは2003年以来15年ぶりです。 youtu.be/KaOnfrIDD0M より詳しい情報はこちらの特集をご覧下さい nao.ac.jp/astro/feature/… #国立天文台
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【キャンペーン】2018年1月31日の夜、地球の影の中に月がすっぽりと入り込む「皆既月食」が起こります。国立天文台では「皆既月食を観察しよう 2018」キャンペーンを行います。皆既食中の月がどのような色に見えるのかを観察し、報告してください buff.ly/2n4aCzp #国立天文台
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【ほしぞら情報】1月2日の満月は今年地球に最も近い満月です。このころは水星も観察しやすくなっています。早起きして水星、2018年最大の月の入り、そして日の出を眺めてみてはいかがでしょうか buff.ly/2BP3huF #国立天文台
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だんだん欠けてきました。21時8分頃の部分月食です。 #国立天文台 #皆既月食
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【火星大接近】7月31日に火星が地球に接近します。最接近時の距離は5759万km。今回の接近は「大接近」とも呼ばれる近い距離での最接近です。火星の接近するしくみと見ごろを動画で紹介します buff.ly/2J6ofMt より詳しい情報はこちらの特集をご覧下さい buff.ly/2kKfHw7 #国立天文台
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日本で見られる皆既日食は2035年9月2日。能登半島から関東北部の地域で見られます。画像の赤色の範囲がその地域。それ以外の地域でも部分日食が見られます。詳しい情報は #国立天文台 暦計算室の日食各地予報をご覧ください。 eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi…
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【ほしぞら情報】今年のしぶんぎ座流星群の極大は1月4日17時頃と予想されていますが、観察に適した時間帯は5日の夜明け前2〜3時間となります。流星の数は空の暗い場所で1時間あたり最大20個程度と予想されます。 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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🎍あけましておめでとうございます🎍 2023年1月の星空情報です nao.ac.jp/news/blog/2022… 一年の始まりを告げる初日の出や新年の空を彩るしぶんぎ座流星群、見頃を迎える惑星の情報などをお届けします。 2023年も、星空を通して天文学を楽しみましょう✨ #国立天文台
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ほしぞら情報🌌2022年のふたご座流星群の活動は12月14日頃に極大を迎えます 13日夜から14日明け方にかけてと、14日夜から15日明け方にかけての2夜に渡って、普段よりも目立って多くの流星が見られそうです🌠 nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【ほしぞら情報】6月21日の夕方、日本全国で部分日食が起こります。アフリカからアジアにかけて一部の地域では金環食が起こりますが、日本では部分食となります。 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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【ほしぞら情報】火星が10月6日に地球に最接近、14日に「衝」となり見頃を迎えます。この頃の火星は宵には東の低空に見え、真夜中になると南の空高い位置で堂々とした輝きを放っています。明るい星が少ない秋の星座の中にある火星はひときわ目立つことでしょう。 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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#石垣島天文台 のウェブサイトに7月20日に撮影された #ネオワイズ彗星 (C/2020 F3 (NEOWISE))の画像と映像が追加されました。詳細はこちらからご覧ください。 miz.nao.ac.jp/ishigaki/conte… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌 今夜18時頃、金星と土星の角距離が約0.7度と大変接近して見えます🪐🌟 双眼鏡や低倍率の望遠鏡を使うと、金星と土星を同じ視野で観察できます。土星の衛星のうち、明るいものも見えるかもしれません nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【11月19日 #部分月食 まとめ】 🌛東京の予報 16時27.6分:月の出(食分0.124) 18時2.9分:食の最大(食分0.978) 19時47.4分:部分食終わり 🌐解説ページ nao.ac.jp/astro/sky/2021… 📺 #国立天文台 のライブ配信 YouTube👉youtube.com/watch?v=mwrKHH… ニコ生👉live.nicovideo.jp/watch/lv334476…
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【ほしぞら情報】9月24日は「中秋の名月」です。中秋の名月は太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。今年は9月24日が中秋の名月、翌日の9月25日が満月と、中秋の名月と満月の日付が1日ずれています nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌 日の入り後、西の空で金星と木星が輝いています✨ 月は金星のすぐ左下にあります。やや上に目を移すと木星が見つかります。金星も木星も大変明るいため、まだ明るさの残る空でも簡単に見つけることができるでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台