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遂に来てしまった、普通じゃない津美紀。
最後の恵「オマエ...誰だ!?」が、渋谷で偽夏油と初対峙した時の五条先生の「誰だよオマエ」と重なる気がする。
先生の唯一の親友や、恵の唯一の家族を他人に""弄られる""気持ちを考えると...もう...
#呪術本誌
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たった数日で真希さんが変わったと伏黒くんが言ってましたが、数日で禪院家を壊滅させて呪霊になった直哉くんを祓って尚且つ相撲を取ってた事とか色々そういえば知らないんだよな
#呪術本誌
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もし今回の津美紀が「本来の姿」なら、恵の良心(=善人判定)が揺らぐと思うんだよね。
交流会の「俺は自分の良心を信じてる。それを否定されたら呪い合うしかない。」が伏線になりそうで不穏だし、「自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」が本人に降りかかるんじゃないかって恐怖。
#呪術本誌
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津美紀ちゃんの「津美紀」は「積み木」からきてるので積み上げてきた綺麗なものを壊すみたいに積み木くずしが始まるならかなり鬱
#呪術本誌
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「津美紀さんやゲームに消極的な人」「津美紀さんに何かあった時のために」「津美紀のような巻き込まれた人間」「覚醒タイプは強くても殺人に抵抗がある奴が多い」
津美紀が消極的な被害者って印象付ける台詞が多いけど、そんな証拠一切ないんだよね。むしろ全てフラグだった可能性...
#呪術本誌
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「伊地知、術師向いてないよ」って優しさを「まじビンタ」でしか表現出来ないのザ・高専時代の五条悟すぎるけど、結果として他の補助監督からめちゃくちゃ信用されてる優秀な人になったよね。
五条先生、「相手の適性を判断し助言ができる」っていう教師の才覚を既に持っていたのかも。
#呪術本誌
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#呪術本誌
津美紀の顔の角度が「誰かを呪う暇があったら〜」の場面と対になってる点も含めて、まさに地獄編に突入した感が出てる
芥見先生マジ愉悦部
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#呪術本誌
伊地知さん退場とか割と勘弁なのでやめろよ???
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今回の津美紀ちゃんを見てレジィが恵くんに残していった「オマエは運命に翻弄され道化となって死んでくれよ」の言葉の重みが増しすぎてる
#呪術本誌
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ファミレスバイトのお兄ちゃん久しぶり
#呪術本誌
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五条も甚爾も真希も、覚醒した人は例外なく失いたくなかった大切な何かを失ってて、やっぱりそれって捨てなきゃ行くことが出来ない対岸だと思うの、恵は強いけど強くなったけど、領域はまだ閉じきれてないし覚醒したとは言い難い状況でさ、手放さなきゃいけない大切なもの、絶対津美紀じゃん
#呪術本誌
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#呪術本誌
秤の術式のキャラとか(おそらく)今回のモブ女の子とか描いてる芥見先生のアシスタントさんの絵すごく好きなんすよね
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今週の呪術、真希が「内外での電波の出入りは何も禁止してない」って言ってるけどもしかして高羽が「余計なお世WiFi!!」って言った時に術式発動して電波通るようになったんじゃねぇか????
#呪術本誌
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212話読了後
「「「「人の心とかないんか?」」」」
#呪術本誌
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#呪術本誌
本当に申し訳ないけど現実逃避させて
宿儺伏黒恵ビジュ良すぎる
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最終ページ、虎杖の目の下の線が消えてることから、伏黒に15本分の宿儺が完全に移ったことになる。
これで虎杖は「呪いの力」も「生きる意味」も「死ぬ理由」も失った。
そして虎杖はまだ大事な人を誰一人救えてない。(七海、釘崎、恵、津美紀、五条)
もうやめてくれ芥見。。。
#呪術本誌
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虎杖悠仁くんに「宿儺の術式が刻まれる」というのは一体いつ何ですか............五条先生.....
#呪術本誌
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「伏黒の最後は決まっています」
「虎杖、伏黒、釘崎、五条の4人の中で、1人死ぬか1人以外全員しぬか」
がここにきて効いてきてるし、高羽が「虎杖に宿儺が受肉してた方が面白くね?」って思う以外に今の状況を打開する策がないの意味わからない。希望がなさすぎるこの作品。
#呪術本誌
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#呪術本誌
今コレになってて月曜から鬱
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母親に愛おしく抱かれた記憶はないし、父親の生死も知らず、それでも義理姉の生活を保証するために死と隣り合わせの呪術師になったけど、世界で1番守りたかった姉は受肉され、自分は宿儺に受肉された伏黒恵。
「運命に翻弄されて、道化となって死んでくれよ」はこういうことだったの?無理。
#呪術本誌
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虎杖が逸材なのは「宿儺に対して自我を保てる」ことで、恵でも毒耐性があれば受肉は出来る。
ただ、恵は特別にデザインされた器ではないので、脹相の元の身体の自我が無いように、伏黒の自我はもう死んでて、この姿が「新しい宿儺」であり、今日が「決まっていた伏黒の最期」かもなんだぜ…
#呪術本誌