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お兄ちゃんの好きなところ
・弟想いで、長男としての責任感が凄い
・少年ジャンプしてる
・シンプルに術式(赤血操術)が強い
・泥臭い男
・語彙が面白い→「九相図兄弟ファイヤー!!!!」「親殺しいきまぁす!!」
・羂索相手にも通用する策士🆕
#呪術本誌
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脹相語録
・どけ!!! 俺はお兄ちゃんだぞ!!!
・九相図兄弟ぃぃいい、ファイヤー!!!!
・親殺し、いきまぁす!! ←New!!
5話前の脹相「俺は面白くない」
読者「なんて????」
#呪術本誌
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「どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!」
「全力でお兄ちゃんを遂行する」
「九相図兄弟ぃぃいいファイヤー!!!!」
「親殺しいきまぁす!!」←new!!
GO...脹相GO.....
#呪術本誌
580
脹相の胸の内を聞く限り、天元の結界内で悠仁と別れた後、九十九さんに「泣いてんの?」って聞かれてたけど、脹相の中では悠仁とこれが最期の別れになる覚悟でいたのか。もう二度と会えないと思った上で、悠仁に「...死ぬなよ」って声をかけたの号泣案件よ。
#呪術本誌
581
やっぱり呪術廻戦では「涙」が"人間"の象徴として描かれていると思う。
「俺が殺した命の中に涙はあったんだなって」と壊相にどこか人間性を見出した悠仁や、人間(の地位)に成りたかった漏瑚が最期に涙を流したように、脹相も今回きちんと泣いたことでやっと「人」に成れたのかなって。
#呪術本誌
583
虎杖は渋谷で大勢の人を殺してしまったことで「伏黒の隣にいることはもう出来ない」と思い、脹相も同じく渋谷でなんの信念もなく人を殺したことで「これ以上悠仁とは生きられない」と思っていて。この兄弟、親のせいで同じ地獄(運命)を歩んでいるんだよね。
#呪術本誌
584
「さらば 友よ」と羂索が言うシーンで終わりましたが煽り文が「いつかの知己・羂索の手に天元堕つ。」で「知己」の意味が自分をよく理解してくれる友人や、知人。しかも知人であっても単なる知人ではなく「自分のことをよく知ってくれている知人」に対して使用する言葉なのが....友....
#呪術本誌
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#呪術本誌
脹相、登場する度に立派なお兄ちゃんの最高記録更新してんな……
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クレしん映画に出てたときの髙羽 #呪術本誌
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芥見先生の巻末コメント
「あけましておめでとうございます。今年こそ物語を畳んでいけたらと思います」
今年こそ物語を畳んでいけたらと思います!?
#呪術本誌
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悠仁って「(悪い意味で)慣れること」を恐れてる気がする。
「殺すって選択肢が入り込んで、命の価値が曖昧になるのが怖い」とか「(俺が渋谷で大勢の人を殺したことを)当たり前のように受け入れるな」とか。
新しい仲間を作ることで、"釘崎のいない状況"に慣れてしまうのが怖いんだろうな。
#呪術本誌
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幼少期伏黒恵の頭をぐりぐりする五条悟の絵で無量空処くらった。
存在しない記憶(二次創作)でたくさん見た気がするけど公式の破壊力半端ねぇ。
#呪術本誌
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虎杖「俺が隣にいる限りずっと苦しむことになるんだぞ!!」→「まずは俺(伏黒)を助けろ」
来栖華「これからもアナタの隣にふさわしい人間になるため、私は人を助ける」
2人とも「伏黒恵の隣に立っていられるように人助けをする」っていう構図なの凄いな。
#呪術本誌
594
#呪術本誌 伏黒が女の子を助けたいと(たぶん)言った→自分では手を出さずに玉犬を使わせて恵に助けさせた、なの、自ら手を差し伸べて双子を助けた夏油傑の在り方とは全然違ってて、これが教育で世界を変えようと目指し始めた「五条悟」(机を叩き壊す絵文字)
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#呪術本誌
←78話の五条悟(高専)
210話の五条悟(高専)→
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幼少期の伏黒くんが玉犬(白)を連れてましたが"式神が破壊されたらそれなり凹んでる"という公式設定を思い出して玉犬撫でてるシーンと少年院での玉犬が破壊されたシーン思い出してまたしんどくなってる
#呪術本誌
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釘崎野薔薇の椅子には野薔薇以外の誰にも座らせないし奪わせない、たとえ持ち主が二度と戻って来なかったとしても、きっとでっかい文字で釘崎野薔薇さまって金ピカのプレート着いてる椅子を虎杖は生涯空け続けるんだろうなと思ったら愛おしすぎて泣けてくる
#呪術本誌
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この時代の夏油傑も同じ様に子供の面倒見てたのよね。弟の様に接する悟と、2人の生活丸ごと面倒見てた傑。やっぱり一緒に「教育」の道を選んで欲しかったと強く思ってしまう。でも、離反しなけりゃ悟が教師を目指さなかったから、本当に2人にいつ切り取ってもずっとすれ違ってて泣く。 #呪術本誌
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210話のショタめぐと白ちゃん〜☺️💕
白ちゃんめちゃ懐いてて可愛かったにゃあ…(*´ `*)ホッコリ
#呪術本誌