2
「じゃあ12月24日でいいだろ」
「命日が2つもあったらややこしいだろ」
この即答具合よ。日頃から12月24日を忘れられないでいる奴の速さだって気づいてないのは悟だけってか。#呪術本誌
3
この伏線回収、みんな待ってた。
#呪術本誌
4
この時代の夏油傑も同じ様に子供の面倒見てたのよね。弟の様に接する悟と、2人の生活丸ごと面倒見てた傑。やっぱり一緒に「教育」の道を選んで欲しかったと強く思ってしまう。でも、離反しなけりゃ悟が教師を目指さなかったから、本当に2人にいつ切り取ってもずっとすれ違ってて泣く。 #呪術本誌
5
頼むからもうずっとこういうのやってて。
おちゃらけてて2人とも。
#呪術本誌
6
佳境すぎて頭クラクラする。
五条封印を解くには宿儺を殺す事が条件。
=虎杖の死。
#呪術本誌
7
大好きな甚爾君の実の息子に当主の座を易々と奪われて、息子殺すために渋谷行ったけど会えずに返り討ちにあって、挙句甚爾君の生写しに成った真希に惨敗して、自分より下だと思ってる女にトドメを刺された直哉君本当に人生丸ごと可哀想。報われてほしい。
思ってへんけど。
#呪術本誌
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『呪術廻戦、こっちも見たかった』集
#呪術本誌
・吉野順平呪専1年に編入
・禪院家当主の禪院真希と参謀の真依
・産土神を祓った七海と灰原
・理子ちゃん同化しないで最強vs天元様
・特級過呪怨霊リカを取り込んだ夏油傑
・封印されない五条悟
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gege先生、ほんとにあんまり五条悟の事好きじゃ無いんだろうな。#呪術本誌
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呪術廻戦、主人公多すぎる。#呪術本誌
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悟の“そうめん食い過ぎた?”はいつもの軽口のつもりで言ったけどこの時の傑にとっては決定的だったよね。蕎麦が好きな事忘れられてるのか。こうやって遠くなって置いていかれるのか。って思ったのかもしれないと思うと..。ここのシーン1度も目が合ってないんだよねこの2人。#呪術本誌
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乙骨と夏油。純愛と大義のぶつかり合いに見えるがよく見ると“大切な人達を守りたい”が行動原理で、もっとよく見るとその大切な人たちは二人とも一緒なんだよな。切ないな。#呪術本誌
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