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#フジキセキ 94年には朝日杯3歳Sを制覇。翌年の弥生賞でも勝利。生涯成績4戦4勝。皐月賞を前にして、屈腱炎のために無念の引退も、産駒のイスラボニータが2014年の皐月賞で勝利。サンデーサイレンスの初年度産駒として誕生してから今年で丁度30年。4月15日が誕生日です。#名馬 #誕生日 #皐月賞
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#メジロブライト 4月19日が誕生日。クラシックには手が届かなかったものの、父メジロライアンと同様に古馬になってから開花。98年には重賞4連勝で天皇賞(春)を制覇。G1初制覇となった天皇賞ではステイゴールドを負かしての勝利。母の父はマルゼンスキー。重賞で7勝2着7回と活躍した名馬でした。#名馬
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【奇跡の名馬】#トウカイテイオー 「皇帝」シンボリルドルフの初年度産駒として88年に新冠の長浜牧場で誕生。91年には無敗で二冠を達成。その後も幾度の骨折を乗り越えて、幼名「ハマノテイオー」から「奇跡のテイオー」に。4月20日は、この名馬の誕生日です。#名馬 #トウカイテイオー生誕祭2022
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天皇賞(春)まであと5日! 15年、このレースを制したのは、#ゴールドシップ でした。 春の天皇賞は過去2度参戦するも思うような結果が出ず、3度目の挑戦でついに悲願の春の盾をゲット!横山典弘騎手の巧みな手綱さばきも光りましたね! #名馬
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春の盾を連覇をした馬は過去に5頭いますが、#キタサンブラック もその一頭。16年は4cmのハナ差で接戦を制すと、翌17年は当時のレコードを0.9秒塗り替える快勝劇を披露しました。 今年の天皇賞(春)まであと3日です! #名馬
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今日の東京のメインレースは、ダービートライアル #青葉賞 。 02年は #シンボリクリスエス が2馬身半差の圧勝。藤沢和雄調教師と武豊騎手のタッグも話題になりました。 本番では惜しくも2着に敗れたものの、その後は秋の天皇賞と有馬記念を2年連続で制覇しました。 #名馬
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#アドマイヤグルーヴ 祖母はダイナカール。エアグルーヴの初仔として22年前の4月30日にノーザンファームで誕生。2004年にはエリザベス女王杯で連覇を達成。🇯🇵日本競馬史上初となる「母仔4代G1制覇」を達成した「忘れ形見」ドゥラメンテを残して旅立ってから今年で10年になりました。#名馬 #誕生日
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#アイネスフウジン 日本で大切に受け継がれて来た「小岩井の牝係」出身。ヴィクトリアMを制した馬ではホエールキャプチャ。またダービー馬のスペシャルウィーク。そしてヴィクトリアマイルと🇯🇵ダービーを制したウオッカなども小岩井の牝係。この季節にふたたび注目を集めることになりました。#名馬
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トロットサンダー(5月10日生まれ)95年にはマイルCSを制覇。翌年には8歳で安田記念も制して「秋春マイルG1」連覇を達成。マイル戦では8戦8勝の名マイラー。浦和競馬でデビューを果たしてから今年で30年となります。#名馬
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【BIRTHDAY】#ダイワスカーレット 18歳の誕生日。2007年には桜花賞と秋華賞。エリザベス女王杯。翌年には牡馬相手に有馬記念も制覇。生涯成績12戦8勝2着4回。全てのレースで連対を果たした名牝。父アグネスタキオンの分も長生きして欲しいものですね。#名馬 #誕生日
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#テイエムオペラオー 22年前にはG1で5連勝。重賞8連勝で「年間無敗記録」を達成。G1で7勝。重賞ではJRA史上最多タイとなる12勝を挙げた名馬が旅立ってから5月17日で丸5年が経ちました。#名馬
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#マチカネフクキタル 97年の🇯🇵ダービーでは敗れるも(11番人気)その後は一気に素質が開花。秋には神戸新聞杯と京都新聞杯。菊花賞を制覇。伸び悩み傾向だった、春の雪辱を果たして4連勝を果たします。成長力とスタミナに長けた名馬でした。#マチカネフクキタル生誕祭2022 #名馬
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【白い稲妻】#タマモクロス 84年5月23日に新冠の錦野牧場で誕生。88年は天皇賞(春)そして宝塚記念。天皇賞(秋)も8連勝で制して史上初となる「天皇賞春秋連覇」を達成。芦毛の馬体は父シービークロス譲りのもので、あのオグリキャップとも数々の名勝負を演じました。#タマモクロス生誕祭2022 #名馬
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【ダートの名馬】ホッコータルマエ。3歳1月の新馬戦から7歳秋までの5年間で中央、地方合わせて14の競馬場を走破して、JRA史上最多の統一G1・10勝を達成。ドバイワールドカップに3度も招待された名馬。5月26日が誕生日で競走馬としてデビューしてから今年で10年が経ちました。#名馬
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#スーパークリーク 88年の菊花賞では人馬ともにG1初制覇。武豊騎手は史上最年少(19歳8ヶ月)でのクラシック制覇。89年には天皇賞(秋)。90年には天皇賞(春)を制覇。オグリキャップ、イナリワンと共に「平成三強」と呼ばれた名馬。5月27日が誕生日です。#スーパークリーク生誕祭 #武豊騎手 #名馬
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【シャドーロールの怪物】#ナリタブライアン 94年の🇯🇵ダービーでは皐月賞を上回る単勝支持率61.8%という驚異的な数値の中「17番枠」もなんのその、皐月賞の3馬身差に続いて5馬身差の圧勝劇でクラシック二冠を達成。三冠馬への道を歩むことになります。#日本ダービー #名馬
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#マーベラスサンデー サンデーサイレンスの初年度産駒で、96年には重賞4連勝。翌年には大阪杯。そして宝塚記念を制覇。有馬記念で2年連続2着に入るなどの活躍。生涯成績は15戦10勝。デビューから最後のレースまで武豊騎手が乗り続けました。5月31日が誕生日です。#名馬 #誕生日
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#アグネスデジタル 2002年にはフェブラリーSを制して、JRA史上2頭目の芝・ダートの両G1を制覇。翌2003年の安田記念ではコースレコードで勝利。東京競馬場では2001年の天皇賞(秋)。02年フェブラリーS。そして安田記念とG1を3連勝。G1勝利数を6に伸ばしました。#安田記念 #名馬
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ダンスインザダーク(父サンデーサイレンス)。6月5日が誕生日。96年に菊花賞を制覇。生涯成績は8戦5勝。種牡馬としては、社台SSからブリーダーズスタリオンステーションに移動して今年で約10年。3頭の菊花賞馬の他には、安田記念を制したツルマルボーイを送り出しました。#名馬 #誕生日 #安田記念
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アグネスフローラ。90年には無敗の5連勝で桜花賞を制覇。JRA賞「最優秀4歳牝馬」に選出。6戦5勝で引退後は母親として🇯🇵ダービー馬アグネスフライト。無敗(4戦4勝)で皐月賞を制したアグネスタキオンを送り出しました。母アグネスレディーもオークス馬。6月18日はこの名馬の誕生日です。#名馬 #誕生日
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#アグネスタキオン 2001年に無敗の4戦4勝で皐月賞を制覇。翌年から社台スタリオンステーションで種牡馬入りすると、初年度産駒からダイワスカーレットやディープスカイなど6頭のG1馬を輩出。2008年には「JRAリーディングサイアー」を獲得。他界したのは、その翌年でしたが6月22日が命日です。#名馬
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【永遠に】#オグリキャップ 不屈の闘志で幾多の名勝負。その足跡は今でも、多くの競馬ファンの心の中に生き続け、そしてこれからもずっと語り継がれるてゆくことでしょう。永遠のヒーロー。「芦毛の怪物」と呼ばれた名馬が旅立ったのは12年前の夏の日のことでした。7月3日が命日です。#名馬 #命日
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【女帝】#エアグルーヴ 96年にはオークス。翌年には天皇賞(秋)を制した名牝。この名馬は95年の札幌3歳新馬戦でデビューを果たしました。鞍上は武豊騎手。今から27年前の7月8日のことでした。#名馬
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#コパノリッキー 2013年の兵庫チャンピオンシップでG1初制覇。その後に骨折が判明してオープン特別でも連敗。抽選を突破して、臨んだ翌年のフェブラリーSでは最低人気で勝利。かしわ記念では出遅れながらも完勝。その後も、かしわ記念3勝を含む「JRA歴代最多」のG1(Jpn1)11勝を積み上げました。#名馬
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#ビワハヤヒデ 93年には、ウイニングチケットやナリタタイシンと好勝負を演じて「JRA賞年度代表馬」および「JRA賞最優秀4歳牡馬」翌年も「JRA賞最優秀5歳以上牡馬」に選出されました。三冠馬ナリタブライアンの兄。30歳で他界してから2年が経ちましたが「三回忌」7月21日が命日です。#名馬 #命日