Stay Dream(@StayDream21)さんの人気ツイート(新しい順)

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#サイレンススズカ 98年は5連勝で宝塚記念を制覇。初めてコンビを組む南井克巳騎手と最初で最後のG1勝利。道中では、後続馬に10馬身ほどの大差をつけての逃げ切り勝ちで悲願のG1初制覇。この勝利は25年前の7月12日でした。
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#グラスワンダー 97年は朝日杯3歳S。翌年は有馬記念を制覇。99年はスペシャルウィークと初対決となった宝塚記念を勝利。その後も毎日王冠と有馬記念を連勝。グランプリ3連覇の偉業を達成することになります。宝塚記念の勝利は24年前の7月11日でした。
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【無敗の三冠馬】#コントレイル 産駒がセレクトセール(当歳)に、いよいよ登場。父ディープインパクトの産駒が初めてセレクトセールに登場したのは2008年。昨年は新種牡馬として190頭以上に種付け。注目の産駒は21頭が上場予定です。#セレクトセール2023
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余生も愛され…元競走馬ナイスネイチャが後輩のために残した「共感」( 毎日新聞)。最後の誕生日となった35歳のドネーションでは新たに32頭が受け入れ。地方競馬出身で地名度の高くない馬も対象に。あらためて、功績の大きさを感じます。#ナイスネイチャ #フォスターホース mainichi.jp/articles/20230…
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【メジロの冠名】昨年の夏はメジロベイリー(6月28日)メジロマイヤー(7月4日)と訃報が続きましたが「ターフの名優」と称されたメジロマックイーン。G1で4勝目となった宝塚記念制覇はメジロライアン、メジロパーマーに続く「メジロ勢の3連覇」この勝利から今年で30年が経ちました。#メジロマックイーン
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#エルコンドルパサー 🇯🇵ジャパンCなどを勝った翌年の99年には🇫🇷フランスに長期遠征。初戦のイスパーン賞では2着に敗れたたものの🇫🇷仏G1「サンクルー大賞」では61キロの斤量を背負って勝利。🇯🇵日本調教馬として初制覇。この偉業が達成されたのは24年前、7月4日のことでした。
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【永遠のヒーロー】オグリキャップ。地方で12戦10勝。88年に中央へ移籍。重賞6連勝を記録して有馬記念を制覇。翌89年はオールカマー、毎日王冠、マイルCS。90年は安田記念、そしてラストランの有馬記念で勝利。「芦毛の怪物」が他界したのは、13年前のことでした。7月3日が命日です。#オグリキャップ
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【夏の福島競馬が開幕】#ツインターボ ラジオNIKKEI賞の前身「ラジオたんぱ賞」で重賞初制覇。その後はセントライト記念と福島記念で2着など。93年にも「大逃げを打って」七夕賞とオールカマーで勝利。福島競馬場で重賞初勝利を飾ったのは32年前、夏のことでした。#福島競馬場
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ジョッキーカメラ。JRAによるとG1開催は一休みとなるが「アイビスSDやWASJあたりでやりたいなと考えてます」更に「パドックや本場入場なども映すと面白いかなと。今春からトラッキングシステムを導入しているので、速度やコース上の位置など他の情報との融合も考えています」 sanspo.com/race/article/g…
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【宝塚記念】2018年はミッキーロケットが「悲願のG1初制覇」和田騎手にとっては約1ヶ月前に亡くなったテイエムオペラオーに捧げる勝利で17年ぶりのJRA・G1制覇。この勝利は和田竜二騎手、誕生日の翌日でした。「オペラオーが背中を押してくれたと思います」#和田竜二 #宝塚記念
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2021年阪神JF覇者で、現在は右前屈腱炎のため休養しているサークルオブライフは今秋の復帰目指す。「牧場でも乗り出しているよ」と国枝師。NHKマイルCで9着のエエヤンは毎日王冠で復帰する。 daily.co.jp/umaya/news/202…
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【あれから2年】ピンクカメハメハ。2021年のサウジダービーを勝利。🇯🇵帰国初戦だったユニコーンSで競走中止。急性心不全のため、僅か3歳で他界しました。母はタバサトウショウで2005年の宝塚記念などを制したスイープトウショウの半弟。6月20日が命日です。
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今春に9歳で現役を引退。繁殖牝馬となったサルサディオーネ(父ゴールドアリュール)が三冠馬オルフェーヴルとの子を無事に受胎したそうです。3年連続(2020年〜2022年)NARグランプリ4歳以上最優秀牝馬に輝いた「青森産馬」のサルサディオーネ。楽しみですね。 twitter.com/h1600915/statu…
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【遅咲きの名馬】ダイユウサク。デビューを果たしたのは4歳の秋。初戦と2戦目は殿負けも7歳となった91年には金杯と有馬記念を制覇。有馬記念では15頭立て14番人気でメジロマックイーンを負かして大金星。他界してから今年で10年。6月12日が生誕の日です。
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【宝塚記念】#イクイノックス 4日から栗東滞在中。「美浦で管理していた時とは馬房での雰囲気や馬場に向かうまでの雰囲気が違うので動きについてそこまで求められない状況です。おとなしく見せているけどナーバス。関西のノリツッコミにどきまぎしている感じ」と木村調教師 sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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#カワカミプリンセス 2006年には無敗でオークス。更には秋華賞も制して牝馬二冠を達成。「JRA賞最優秀3歳牝馬」に選出。父はキングヘイローで「JRA賞最優秀父内国産馬」にも選出。三石川上牧場で誕生してから今年で20年。6月5日が生誕の日です。#キングヘイロー #カワカミプリンセス生誕祭2023
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#ライスシャワー 菊花賞(92年)に続いて翌年の天皇秋(春)でも「大仕事」最初に天皇賞を制してから今年でちょうど30年。二度目の天皇賞(春)制覇。そして「最後のレース」となった宝塚記念から28年が経ちました。6月4日はライスシャワーの命日です。
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#ウラカワミユキ 現役時代の84年にはチューリップ賞で勝利して、桜花賞にも出走。母親としてはナイスネイチャなどを送り出しました。2017年に36歳で大往生。6月2日が誕生日。そして命日でもあります。向こうでナイスネイチャと会っているかもしれませんね。#ナイスネイチャ
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【安田記念】#ソダシ 今浪厩務員は「今はソダシが夢を続かせてくれている。もう引退しようかなと思っていた時だったから、出会えて本当に良かった」とデビュー当初の3年前を振り返る。「いつもかわいくて、産駒に会えるのがもう楽しみ。絶対かわいで」 daily.co.jp/umaya/news/202…
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アカイイト(父キズナ)がロードカナロアとの初仔を受胎。現役時代に担当していた栗東・中竹厩舎の若林助手は2回受胎が確認されなかったことを耳して、子授けや安産祈願で有名な兵庫県宝塚市にある中山寺に足を運んでいたそうです。「無事に誕生」の報せが今から楽しみですね。 twitter.com/goku_uma/statu…
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#サイレンススズカ 「ラストイヤー」は重賞3連勝で金鯱賞も制覇。2着馬に大差の1秒8もつけるレコード勝ち。その後は宝塚記念へ。「大逃げ」を打った「伝説の勝利」は98年5月の最終週のことでした。
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#ナイスネイチャ 35歳の大往生。「ブロンズコレクター」としても名を馳せましたが、3年連続3着に入った有馬記念から約30年。在命のJRA重賞勝ち馬として最高齢。みんなに愛されたナイスネイチャ。ゆっくり休んで下さい。
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#ソダシ 今浪厩務員は9月末に定年も体調を考慮して6月末で引退。「故障があった時は辛かった。でも、これだけの馬をやらせてもらえて、最高の人生だった」。ゴールドシップには今年も北海道へ会いに行く「体調が良くなればヘルパー(補充員)も考えている。馬が好きだからね」 umatoku.hochi.co.jp/articles/20230…
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【安田記念】#ジャックドール 「安田記念に向かうという発表をする前に、ユタカに伝えようとしたら、向こうから『安田記念どうですか』と言ってきました。気持ちは一緒でしたね」と藤岡師。芝マイルを「初出走」で勝てば1992年ヤマニンゼファー以来31年ぶりの快挙となる。  sanspo.com/race/article/g…
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【安田記念】#ソダシ 週末の天候については「雨はそんなに苦にしないと思うよ。一生懸命走る馬やからね、この馬は。で、レース後は一生懸命に洗う」と6月をもって退職する、今浪厩務員。ソダシとのコンビは今回で最後「無事に走ってくるのが一番よ」 umatoku.hochi.co.jp/articles/20230…