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#伊豆高原メガソーラー と伊東市との東京高裁の判決では規制条例の適用が認められました。
2018年、適用は無理かもと諦めかけた際、近くで保護されたのが絶滅危惧種ミゾゴイです。それを発端として森林法の審査が延長となり、規制条例が適用に。
伊豆高原では、ミゾゴイの奇跡と言う人もいます。
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韓国財閥 #ハンファ の資金力が自慢なのに、賃料が高いという理由で事務所を撤去。工事前に砂防ダムを作れば懸念は解消出来ると言ったのに、計画から消える。自信を持って設計したはずが、問題が多く見つかる。泥水が出ないはずが、流出する。崩れないはずが、崩れる。
#伊豆高原メガソーラー ……。
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#伊豆高原メガソーラー の造成面積は東京ドーム9個分です。画像にすると、いかに大きな自然破壊が行われるか理解していただけると思います。事業者側がこの様な巨大な施設が見えないと主張したりしますが、よく調べると主要道路など数ポイントの『人の目線程度』から見えないと言っているだけです。
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トンバッグが破けるのではないか?と懸念を持つ住民に #伊豆高原メガソーラー は「丈夫だから破けない」などと豪語していたのですが、実際は破けています。彼等が使ったのは対候性が高いものでもありませんし、こうなるのは当たり前です。
施行レベルがその程度の事業体だと思われ、懸念は尽きません。
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2019年に住民が危険を顧みず八幡野川の中を撮影してきた写真です。当時、工事で出る泥水の影響を皆さんに分かってもらおうと思い、工事現場からの流出を証明するために撮影されました。それ以前に #伊豆高原メガソーラー の中を通る沢の上流が造成されたため、濁水流出が予想されていたのです。
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鹿児島県霧島市のメガソーラー計画が話題ですが、霧島市ではすでに #ハンファ グループなど三社が合同で運営するメガソーラーがグランドキャニオンとまで呼ばれた巨大崩落を発生させています(しかも二度)。
伊豆高原の住民が #伊豆高原メガソーラー の安全性を信用しないのは当たり前だと思います。
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山梨県が森林を伐採して作る太陽光発電所を規制するとのこと。
#伊豆高原メガソーラー は地域と共生出来ない自然破壊型メガソーラーの先進事例と呼ばれる様になって月日が経ちましたが、まだ諦めてくれません。
問題が明確化した以上、自治体が規制を進めるのは止む無しかと。
sankei.com/premium/news/2…
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#伊豆高原メガソーラー が久しぶりにゲートを開いて何らかの作業が行われているということで急行したところ、まさかの立ちションを目撃。
トイレを撤去したので作業時にどうするのだろうと思っていましたが、 #ハンファ グループがどういう気持ちでこの事業に臨んでいるのか、よく分かりました……。
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#ハンファ グループ社員同席の場で、 #伊豆高原メガソーラー は工事中でも一切泥水は「出ません!」と大声で宣言していたので技術力に自信があるのかと思いましたが、実際の現場で見るのは技術力の低さのように思います。
言葉がまるで信用出来ません。
今や全てが誤魔化しの様に聞こえます。
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泥水を一切出さないと住民に約束した #伊豆高原メガソーラー ですが、2018年に工事が始まると泥水だけではなく橋の上に堆積する土砂も増えたと聞きます。住民が怒り土砂の堆積が減ったかと思いきや、後に、作業員がホウキで土砂を回収……ではなく川に流していると思われる様子が目撃されました……。
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八幡宮来宮神社へ初詣。このすぐ上がメガソーラーの事業予定地。今年も地域の人たちの力でここを守ることができました。改めて計画の白紙撤回を誓って。
#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対
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#伊豆高原メガソーラー は泥水は一切出ない、土砂崩れはしない、技術基準を満たして設計したと言っていましたが、事実ではありませんでした。当初、韓国の有名財閥 #ハンファ の事業ということもあり言葉には責任を持つだろうと言う人もいましたが、蓋を開けてみれば酷いものです……信用なりません。
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伊東市南部の山は火山灰成分が多いので壊されると復旧は難しく、現に違法工事をされた尾入山は三年に渡って草木は勝手にほぼ生えて来ない状態(写真は昨年。植えただけの木はほぼ育たず)。その三十倍近い #伊豆高原メガソーラー は本当に恐ろしいです。自然を破壊されたら取り返しはつかないのです。
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静岡地裁(沼津)にて #伊豆高原メガソーラー 工事差し止め裁判の2回目が行われました。迷惑にならないよう人数は絞っているものの、新型コロナの影響で人数制限があるので全員は入れません。それでも地元の自然を守ろうと住民達が集まります。長期戦になっていますが、引き続き応援をお願いします!
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#伊豆高原メガソーラー の工事を強行したのは #ハンファ エナジーの日本支社ですが、今年5月の韓国の記事で海外のメガソーラーの売却を急いでいることが発覚。日本にも言及があり、伊東市はもちろん、ハンファ社と関わりがある地域は徹底的に警戒した方が良いと思います。
m.businesspost.co.kr/BP?command=mob…
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#伊豆高原メガソーラー の特徴として、信頼の回復に努めたいなどと言いつつ工事を強行しようとして住民と衝突するなど、言行不一致が多いです。自信を持っているという話だった設計も住民が調べると問題が多く見つかっていますし、泥水は一切出ないはずが沢に崩れた土砂も今だ放置(画像は崩落当時)。
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#伊豆高原メガソーラー は現地から常駐の現場代理人は消えているようです。安心安全を最優先などとしていた事業者にしては、あまりにも無責任だと思います。4月に崩れて沢に流れ出た土砂も豊水期に長期放置されており、泥水は一切出ないという地元住民との約束を守る気は無かったのが分かります。
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#伊豆高原メガソーラー と伊東市との裁判で判明した情報を精査していますが、2018年5月31日の着工との主張に関しては明らかにおかしいです。前は、住民への配慮をして延期したが開始期限が迫る8月にしょうがなく着工という主張だったかと。
言われていた話と全く違い、 捏造も疑われると思います。
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#伊豆高原メガソーラー は砂防ダムを新設することで住民の不安は解消出来るとしていましたが、いざ工事する際になると工事前に砂防ダムを作る計画が消されてしまいました。市に文書で確約していたにも関わらずです。
そういう言動を重ねて来た #ハンファ グループを地元が信用する理由がありますか?
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#伊豆高原メガソーラー が初期に言っていたことは出鱈目に感じます。達人のごとき設計・施工能力は実際には無く、一切出ないはずの泥水は出て斜面も崩れる。 #ハンファ の資金力と安全第一をアピールしていたのに経費削減のため事務所どころか浄水設備や重機も消える。
彼等の言葉は信用なりません。
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#伊豆高原メガソーラー は、静岡県のレッドリストに記載がある生物を環境が特殊で移動させられないということで捕まえた個体を殺し標本にして「それで良し」にしてしまいました。その場所は2019年に伐採され、重機も入り込み、環境の変化が激しかったです。
まだ生き残っていればいいのですが……。
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#伊豆高原メガソーラー は八幡宮来宮神社のすぐ近くに計画されています。八幡様と来宮様を合祀している、全国でも珍しい神社です。八幡野の人達はこの神社を大事にしていて、鎮守の森をメガソーラーから守らなければいけないと思っています。
この上は多くの希少生物が暮らしている森でもあるのです。
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伊豆高原メガソーラー事業地から排水を流す計画になっている八幡野川の視察に来ました。先の大雨の時期に大きな木が倒れて砂防ダムの上に倒れ込んでいます。こういう倒木や落石に土砂が溜まって一気に決壊すると恐ろしい土石流になります。#伊豆高原メガソーラー
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#ハンファ グループが地元の多くの人に信頼をされていないのは紛れもない事実だと思います。その原因の一つはグループが #伊豆高原メガソーラー に送り込んだ社員が市民に「文句言いたいんですか?」と言ってきたことです。
地元の怒りの導火線に火をつけたのは他ならぬハンファ自身なのです。