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【緑ヒトダマドリ】
ほのかに緑色に光る小型の鳥。
花のミツを吸った際に付いた緑の花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことから、この名がついた。
花結に緑の花粉が付着すると、たちまち香りが立ち込め、体力を持続的に増す効能を生み出す。
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【ボムガスガエル】
赤い体が特徴の大型のカエル。
体内に溜めた爆発性のガスをお腹を膨らませて噴射する。ガスが一定の割合で空気と混ざると、猛烈な勢いで反応し爆発を引き起こす。
爆発はとても強力で、大型モンスターであっても当たればダウンは避けられない。
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【ネムリガスガエル】
青い体が特徴の大型のカエル。
体内に溜めた即効性の睡眠ガスをお腹を膨らませて噴射する。睡眠ガスを吸うと強烈な眠気に襲われ、大型モンスターでもその欲求に逆らうことは難しい。
眠っている間に、一斉に強力な攻撃を叩き込むことができる。
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【泥玉コロガシ】
玉状のものを後ろ脚で器用に運ぶ、小型の虫。
運んでいる泥玉には、水属性を持つ成分が含まれており、これを拾って投げつけることで当てた大型モンスターを水属性の状態異常にできる。
泥玉は、水属性成分の影響で泥団子の様に常に水気をまとっている。
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【火石コロガシ】
玉状のものを後ろ脚で器用に運ぶ、小型の虫。
運んでいる火石を拾って投げつけることで、当てた大型モンスターを火属性の状態異常にできる。
火石は握るとほんのり温かいが長時間、肌にふれていると火傷をしてしまうため要注意。
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【ヒャクメマダラ】
斑点模様の黄色い羽が特徴の蝶。常に群れをなして飛んでおり、「宙に浮く無数の目玉を見た!」なんて話を聞いたら、この蝶のことを教えてあげるといい。
ハンターが鱗粉を吸い込めば、一時的に肺活量が上がり、スタミナ消費が抑えられる効果がある。
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【橙ヒトダマドリ】
ほのかに橙色に光る小型の鳥。
花のミツを吸った際に付いた橙の花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことからこの名がついた。花結に橙の花粉が付着すると、たちまち香りが立ち込め、防御力を持続的に増す効能を生み出す。
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【ウミウシボウズ】
なお、強い光が苦手なため、昼間は海中でおとなしくしているが、夜になると海面に集まるイカなどを求めて浮上してくる。#モンハンライズ環境生物図鑑
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【黄ヒトダマドリ】
ほのかに黄色に光る小型の鳥。
花のミツを吸った際に付いた黄色い花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことから、この名がついた。
花結に黄色い花粉が付着すると香りが立ち込め、スタミナを持続的に増す効能を生み出す。
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