『モンスターハンターライズ』の様々なフィールドに生息する環境生物のCGイラストを公開して参りました「環境生物図鑑」企画は、モンハン部特設ページにてまとめ公開しております。ぜひご覧ください! ページはこちら⇒monsterhunter.com/mhb/mhrise_end… #モンハンライズ #モンハンライズ環境生物図鑑
【翔蟲】 カムラ周辺に生息する甲虫。雌の個体が翔蟲と呼ばれる。鉄蟲糸と呼ばれる非常に強靭な粘着質の糸を出すことができ、巣作りの材料にこの糸を絡めて飛行して運ぶ。この特性に目をつけ、古くから里では翔蟲を訓練して里人やハンターの移動手段として利用してきた。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【虹ヒトダマドリ】 ほのかに虹色の光を放つ、小型の鳥。 光は様々な花のミツを吸ったことで花粉が混ざり合い、反応を起こして発光しているものである。 花粉が花結に付着すると、絶大な効能を持つ芳しい香りが立ちこめて、持続的にすべての能力が最大まで増加する。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【キングトリス】 砂原に生息する、非常に珍しい翼竜の一種。 普段は洞窟内に巣を作りそこで生活しているが、太陽が出ているときは代謝を良くするため、巣から出てきて日光浴をすることがある。 悠然と太陽の光を浴びる姿は、まるで亡国の王のように威風堂々としている。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【金シラヌイカ】 寒冷群島に生息するイカの一種。 他のシラヌイカと違い、単独で寒冷群島を回遊している。 金色に輝く体と墨から金シラヌイカと呼ばれており、その墨にはどんなことにも惑わされない集中力と忍耐力、そしてどんな傷も癒やす治癒の力があるとされている。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【ケツァルコブラ】 水没林の遺跡内に生息する、珍稀なヘビの一種。 非常に発達した頸部は鳥の翼のような構造を持ち、威嚇や求愛行動では、大きく広げて相手に見せつける。 口から出す液には回復効果があり、その効能と姿からかつては神聖な生き物として崇められていた。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【ヤサカラス】 大型のカラスの一種。青と黒の美しい羽と首周りの白いゴージャスな羽毛が特徴。 尾が非常に発達しており、まるで3本目の脚のように器用に扱うことができる。 クチバシに咥えた枝を手にすることができた者には、幸運がもたらされると言い伝えられている。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【ゴクエンチョウ】 溶岩洞の火口付近に生息している、希少な鳥の一種。 全身を覆う、非常に特殊な赤い羽根により、溶岩の熱をもろともせず、自ら溶岩を浴びることで、付着した雑菌や代謝産物を燃焼して、まるで生まれ変わったかのように輝きを増すという。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【火石コロガシ】 玉状のものを後ろ脚で器用に運ぶ、小型の虫。 運んでいる火石を拾って投げつけることで、当てた大型モンスターを火属性の状態異常にできる。 火石は握るとほんのり温かいが長時間、肌にふれていると火傷をしてしまうため要注意。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【黄ヒトダマドリ】 ほのかに黄色に光る小型の鳥。 花のミツを吸った際に付いた黄色い花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことから、この名がついた。 花結に黄色い花粉が付着すると香りが立ち込め、スタミナを持続的に増す効能を生み出す。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【ヒャクメマダラ】 斑点模様の黄色い羽が特徴の蝶。常に群れをなして飛んでおり、「宙に浮く無数の目玉を見た!」なんて話を聞いたら、この蝶のことを教えてあげるといい。 ハンターが鱗粉を吸い込めば、一時的に肺活量が上がり、スタミナ消費が抑えられる効果がある。 #モンハンライズ環境生物図鑑
モンスターハンターライズ公式Twitterでは「 #モンハンライズ環境生物図鑑 」企画を更新中! 様々なフィールドに生息する環境生物のCGイラストを公開しています。 これまでの環境生物紹介はハッシュタグ「 #モンハンライズ環境生物図鑑 」の公式アカウントのツイートをご覧ください!
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【ボムガスガエル】 赤い体が特徴の大型のカエル。 体内に溜めた爆発性のガスをお腹を膨らませて噴射する。ガスが一定の割合で空気と混ざると、猛烈な勢いで反応し爆発を引き起こす。 爆発はとても強力で、大型モンスターであっても当たればダウンは避けられない。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【ウミウシボウズ】 なお、強い光が苦手なため、昼間は海中でおとなしくしているが、夜になると海面に集まるイカなどを求めて浮上してくる。#モンハンライズ環境生物図鑑
【ウミウシボウズ】 寒冷群島周辺の海に生息する、希少な超巨大ウミウシ。 表皮には様々な色で発光する器官が備わっており、巨大なシルエットと目玉のような模様の光が、暗い海上に不気味に浮かび上がることから、この様に呼ばれるようになった。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【大翔蟲】 カムラ周辺に生息する甲虫。雄の翔蟲の別名で体が大きく力が強いため、このように呼ばれている。 雌に比べて力があり、長距離の移動などに用いられる。 その分、小回りが利きにくく、扱いが難しい。 また雌に比べて個体数が非常に少ない。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【キガニア】 水没林に生息する大食いの肉食魚。 普段はおとなしい性格をしているが、生肉を与えると途端に凶暴になり、集まってきて我先にと食い荒らす。 その食べっぷりは猛烈で、生肉の近くにいるモンスターやハンターにまで、かじりついてしまうほど。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【緑シラヌイカ】 寒冷群島に生息するイカの一種。 表皮の発光は、個体が持つ墨の成分によって変化し、その輝きが海を照らす様から、シラヌイカと呼ばれる。 緑シラヌイカの墨には、治癒効果があるとされ墨を吸引すると受けた傷がある程度癒えるという。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【雷毛コロガシ】 運んでいる土玉には、雷属性を持つモンスターの体毛が 含まれており、これを拾って投げつけることで、当てた大型モンスターを雷属性の状態異常にできる。 なぜこのような雷属性の毛ばかりを土玉に含めて集めているのか、その生態は謎に包まれている。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【ハクメンコンモウ】 大社跡に生息している、とても珍しいキツネ。 目撃例は極端に少ないが、稀に山頂の門の上に現れて周囲を見回しているようだ。 九つあるように見える大きい尾と白く整った顔立ちから、この様な名前で呼ばれているが、実は尻尾はひとつ。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【ネムリガスガエル】 青い体が特徴の大型のカエル。 体内に溜めた即効性の睡眠ガスをお腹を膨らませて噴射する。睡眠ガスを吸うと強烈な眠気に襲われ、大型モンスターでもその欲求に逆らうことは難しい。 眠っている間に、一斉に強力な攻撃を叩き込むことができる。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【橙ヒトダマドリ】 ほのかに橙色に光る小型の鳥。 花のミツを吸った際に付いた橙の花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことからこの名がついた。花結に橙の花粉が付着すると、たちまち香りが立ち込め、防御力を持続的に増す効能を生み出す。 #モンハンライズ環境生物図鑑
【ホムラチョウ】 紅く刺々しい羽が特徴の蝶。 飛ぶ姿は、紅く揺らめく炎が空を舞っているかのようで、人々に生態が知られるまでは、火事だ幽霊だと騒ぎになったほど。 ハンターが鱗粉を吸い込めば、一時的に瞬発力が引き上がり、攻撃力が増大する効果がある。 #モンハンライズ環境生物図鑑
モンスターハンターライズ公式Twitterで実施中の「 #モンハンライズ環境生物図鑑 」ですが、公開されたイラストや特徴をまとめて掲載する環境生物図鑑ページを公開中です。定期更新いたしますので、是非ご覧ください。 環境生物図鑑ページはこちら⇒monsterhunter.com/mhb/mhrise_end…