1
									
								
								
							
									2
									
								
								
							【ウミウシボウズ】
寒冷群島周辺の海に生息する、希少な超巨大ウミウシ。
表皮には様々な色で発光する器官が備わっており、巨大なシルエットと目玉のような模様の光が、暗い海上に不気味に浮かび上がることから、この様に呼ばれるようになった。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									3
									
								
								
							【マネキキズク】
この地方では縁起の良い生き物とされるフクロウ。
ネコのような顔立ちをしており、胸のあたりの羽は黄金色に染まっている。
古くから富の象徴とされているが、その姿を見ることは非常に稀である。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									4
									
								
								
							【エンエンク】
真っ白な体毛が特徴のイタチの一種。
危険を察知すると、尾の付け根あたりにある臭線からまるで煙のような特殊なフェロモンを噴出し、たっぷりの毛に覆われた尻尾を振り回して拡散させる。煙に含まれるフェロモンにはモンスターをおびき寄せる効果がある。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									5
									
								
								
							【イシモリトカゲ】
各地に生息する小型のトカゲ。
なわばりにある石や鉱石を背中に接着する習性がある。
それはカモフラージュのためでもあり、襲われた際、衝撃で取れた石や鉱石に外敵が気を取られている間に地面に潜って、身の安全を確保するためでもある。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									6
									
								
								
							【子泣キジ】
大きく膨らんだ、赤い鳴き袋が特徴のキジ。
子供が泣き喚くような声で周りの大型モンスターを呼び寄せて、外敵の注意を逸らしている間に逃走を行う習性をもつ。普段はとてもおとなしく姿を隠していることが多い。翼はあるが飛ぶのは苦手
主な生息地:大社跡
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									7
									
								
								
							【クグツチグモ】
黄色いマダラ模様の体毛が特徴のクモ。
強い粘着性の糸を尻から吐き出す。
自分より体格の大きな生き物に糸を絡みつけて自由を奪い、捕食するその姿が人形を操っているように見えることから、この名が付けられた。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									8
									
								
								
							特殊な生態を持ちハンターたちに様々な恩恵をもたらしてくれる「環境生物」を紹介する「 #モンハンライズ環境生物図鑑 」を公式Twitterにて実施中です。
本企画にて初公開となるイラストもございます!
ゲーム内でもぜひ環境生物を活用した狩猟をお楽しみください!#モンハンライズ
							
						
									9
									
								
								
							【ゴクエンチョウ】
溶岩洞の火口付近に生息している、希少な鳥の一種。
全身を覆う、非常に特殊な赤い羽根により、溶岩の熱をもろともせず、自ら溶岩を浴びることで、付着した雑菌や代謝産物を燃焼して、まるで生まれ変わったかのように輝きを増すという。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									10
									
								
								
							【赤シラヌイカ】
寒冷群島に生息するイカの一種。表皮の発光は、個体が持つ墨の成分によって変化しその輝きが海を照らす様から、シラヌイカと呼ばれる。赤シラヌイカの墨には集中力を増す効果があるとされ墨を吸引することで一定時間、会心の攻撃が繰り出しやすくなる。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									11
									
								
								
							【マキムシ】
頭部の鋭利な突起が特徴的な虫。
木の枝に常に集団で寄り添って生息する。
衝撃を与えることで身を縮ませ頭部の突起を逆立てる防衛行動をとる。
その強度はかなりのもので、これを踏んだモンスターは痛みで怯むほど。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									12
									
								
								
							【ハクメンコンモウ】
大社跡に生息している、とても珍しいキツネ。
目撃例は極端に少ないが、稀に山頂の門の上に現れて周囲を見回しているようだ。
九つあるように見える大きい尾と白く整った顔立ちから、この様な名前で呼ばれているが、実は尻尾はひとつ。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									13
									
								
								
							【ロクロッヘビ】
頸部が大きく発達したヘビ。
あらゆる毒に対応する解毒液を体内で生成しており、ハンターが吸引すると状態異常から回復、更に一定時間予防できる。背中側には人の顔のように見える模様があり外敵に対しての威嚇の意味合いをもつ。実は気が弱く臆病な性格
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									14
									
								
								
							本日10月11日(月)より、特殊な生態を持ちハンターたちに様々な恩恵をもたらしてくれる「環境生物」を紹介する「 #モンハンライズ環境生物図鑑 」を公式Twitterにてスタート!
この「環境生物図鑑」企画にて、初公開となるイラストもございますので、ぜひご注目ください! 
#モンハンライズ
							
						
									15
									
								
								
							【イワオモリトカゲ】
各地に生息する小型のトカゲ。
同種に、石や鉱石を背負うイシモリトカゲがいるが、イシモリトカゲよりも硬度が高い鉱石を背負っている。
より硬度の高い鉱石を見つけ、背負うことが出来るのは、強い個体に限られる。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									16
									
								
								
							【キングトリス】
砂原に生息する、非常に珍しい翼竜の一種。
普段は洞窟内に巣を作りそこで生活しているが、太陽が出ているときは代謝を良くするため、巣から出てきて日光浴をすることがある。
悠然と太陽の光を浴びる姿は、まるで亡国の王のように威風堂々としている。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									17
									
								
								
							【金霊テントウ】
金色に光り輝く甲虫。
羽音には聴いた者の疲労をわずかに和らげる効果がある。
花結の材料となるソウソウ草のミツを吸う虫を好んで捕食するため、花結を身に着けた者に近づく習性がある。
この虫から作られる顔料はカムラの里の名産として評判が高い。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									18
									
								
								
							【紅ヒトダマドリ】
ほのかに紅色に光る小型の鳥。
ハンターの装備している花結に紅い花粉が付着すると、たちまち香りが立ち込め、攻撃力を持続的に増す効能を生み出す。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									19
									
								
								
							『モンスターハンターライズ』の様々なフィールドに生息する環境生物のCGイラストを公開して参りました「環境生物図鑑」企画は、モンハン部特設ページにてまとめ公開しております。ぜひご覧ください!
ページはこちら⇒monsterhunter.com/mhb/mhrise_end… #モンハンライズ #モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									20
									
								
								
							#モンハンライズ環境生物図鑑 企画では、特殊な生態を持ちハンターたちに様々な恩恵をもたらしてくれる「環境生物」を紹介しております!
この環境生物図鑑企画にて、初公開となるイラストもございますので、ぜひ引き続きご注目ください! #モンハンライズ
							
						
									21
									
								
								
							【ヤサカラス】
大型のカラスの一種。青と黒の美しい羽と首周りの白いゴージャスな羽毛が特徴。
尾が非常に発達しており、まるで3本目の脚のように器用に扱うことができる。
クチバシに咥えた枝を手にすることができた者には、幸運がもたらされると言い伝えられている。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									22
									
								
								
							【ドクガスガエル】
紫色の体が特徴の大型のカエル。
体内に溜めた即効性の毒ガスをお腹を膨らませて噴射する。
毒ガスは大型モンスターであっても、触れるだけで、たちまち毒に侵されてしまうほど強力。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									23
									
								
								
							【アミキリアカネ】
赤く鋭い尾が特徴的な大型のトンボ。
繁殖期には、尾を辺りに擦りつけてフェロモンをより拡散させようとするが、このとき漁師の網が切り刻まれてしまい、怪異と間違われることもある。
このフェロモンをハンターが吸引すると、一時的に集中力が増す。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									24
									
								
								
							【ケツァルコブラ】
水没林の遺跡内に生息する、珍稀なヘビの一種。
非常に発達した頸部は鳥の翼のような構造を持ち、威嚇や求愛行動では、大きく広げて相手に見せつける。
口から出す液には回復効果があり、その効能と姿からかつては神聖な生き物として崇められていた。
#モンハンライズ環境生物図鑑
							
						
									25
									
								
								
							【アメフリツブリ】
緑色の殻を持つ大型のカタツムリ。
体内に回復作用のある液体を溜めておりエサが少ないときなどはそれらを消費して活動する。
外部から刺激を与えられると、目くらましとして殻の突端にある穴から霧状の液体を噴出させる。
#モンハンライズ環境生物図鑑