Genius 126 「3人でダブルス」 大石からの伝言がびっしりと書かれた桃城の腕。コートにこそいないが、大石の心は試合に参加していた…! #テニプリ名場面
Genius 5 「埃まみれのラケット」 荒井にラケットを隠されたリョーマ。 部室にあったボロボロのラケットで 荒井との試合に挑む。 #テニプリ名場面
Genius 142 「白鯨」 不二は前言の通り三種の返し球(トリプルカウンター)「白鯨」を披露。相手コートから跳ね返ってきたボールを手に、涼やかに2度目の「白鯨」を宣言する。 #テニプリ名場面
Genius 192 「覚醒の証」 覚醒したリョーマを前に、切原は己の現時点での限界を知る。だが、それでもなお絶望せず、越えたい、という素直な願望を口にした。 #テニプリ名場面
Genius 26 「黒い軍団不動峰」 地区予選決勝戦の相手、不動峰のメンバーが 登場。黒いジャージの軍団にただならぬ気迫を感じる。 #テニプリ名場面
Genius 9 「罠」 校内ランキング戦でのリョーマとの試合中、海堂が得意技『スネイク』を披露。左右に相手を走らせることで体力を削り追い詰めていくことが、海堂のプレイスタイルだ。 #テニプリ名場面
Genius 52 「ベスト8出揃う!」 不動峰の試合を観戦していた千石。リョーマを見つけるなり、(ボールをぶつけられた恨みからか)挨拶に向かう。 #テニプリ名場面
Genius 11 「やっつけたい奴」 校内ランキング戦一日目を全勝で終え、カチローやカツオから「負けた事ないんじゃない?」と言われたリョーマ。だが… #テニプリ名場面
Genius 28 「天才VS波動球」 不二を波動球から庇い、試合中に腕を負傷した河村。プレーを続けようとする河村に、不二が「青学」の心強さを伝える。 #テニプリ名場面
Genius 150 「掴みかけた栄光」※「掴」は、「国」ではなく「口」に「或」」 部長としてコートに立つ手塚には、「己のテニス生命を優先する」という選択肢はなかった。器の大きさ、覚悟の強さを物語る言葉と表情だ。 #テニプリ名場面
Genius 34  「越前リョーマ 公式戦 シングルスデビュー」 「ブーメランスネイク」会得のための練習メニューを海堂に勧める乾。校内戦で敵を増やすことになると言う海堂に乾は…。 #テニプリ名場面
Genius 143 「動きだした奴等」 芥川に勝利した不二。不二より強い奴はいるのか、という芥川の問いに対し、試合に向かう手塚に目線を向ける。 #テニプリ名場面
Genius 20 「ストリートテニス」 ダブルスに慣れていないため、ストリートテニスで玉林中の泉・布川ペアに負けてしまったリョーマと桃城。負けず嫌いの2人は地区予選緒戦をダブルスで挑むと誓う! #テニプリ名場面
Genius 125 「先輩として…」 大石の言葉を思い出し、奮起した菊丸。先輩として桃城を励ました。 #テニプリ名場面
Genius 33  「小さなガッツポーズ」 海堂はこの試合中で最もキレのある「スネイク」を放つが、神尾になんとか返球されてしまう。ネット際に落ちていくボールを、執念で拾いに駆ける…! #テニプリ名場面
Genius 141 「芥川慈郎」 芥川は不二の鋭いアプローチも全て返球。確かな実力故の自信を見せる!! #テニプリ名場面
Genius 85 「その瞬間を見逃すな!!」 スマッシュを無効化する「羆落とし」。天才と謳われる不二がその実力を見せつけた。 #テニプリ名場面
Genius 195 「関東大会決勝」 部長代理として部を預かる大石は、王者立海を相手に堂々の宣戦布告!!一瞬腰が引けるも、後ろには頼もしい仲間たちが…! #テニプリ名場面
Genius 203 「菊丸の誓い」 地味で一見強そうに思えない大石に勝てずにいた菊丸。ふてくされていた夕暮れに、彼の陰での努力を目の当たりにする。「黄金ペア」誕生の瞬間だ。 #テニプリ名場面
Genius 29 「それぞれの対戦相手」 至近距離で2つのボールを打ち合う神尾と伊武。そんな2人の間を、リョーマがボールを打ち返しながら通り抜ける! #テニプリ名場面
Genius 168 「長いラケットの男」 桃城が落としそうになったババロアを、長いラケットで救出!得意げに続く言葉は…!? #テニプリ名場面
Genius 50 「強すぎる奴等」 今大会で初めての手塚の試合。手塚の登場で、会場全体が息を飲むほど張り詰めた空気となった。 #テニプリ名場面
Genius 46 「白熱!半面vs全面の5ラリー対決①」 乾特製野菜汁が晴れ晴れしく登場。 見た目もおぞましい野菜汁に、戦慄が走る!! #テニプリ名場面
Genius 12 「届かない」 校内ランキング戦2日目。リョーマの球筋を、的確に予測する乾。データテニスがリョーマを追い詰めていく…。 #テニプリ名場面
Genius 169 「青学VS六角」 関東大会準決勝に向けて士気を高める青学レギュラー陣。手塚不在の隙を感じさせない気迫だ。 #テニプリ名場面