52
Genius 5 「埃まみれのラケット」
荒井にラケットを隠されたリョーマ。
部室にあったボロボロのラケットで
荒井との試合に挑む。
#テニプリ名場面
53
Genius 142 「白鯨」
不二は前言の通り三種の返し球(トリプルカウンター)「白鯨」を披露。相手コートから跳ね返ってきたボールを手に、涼やかに2度目の「白鯨」を宣言する。
#テニプリ名場面
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Genius 192 「覚醒の証」
覚醒したリョーマを前に、切原は己の現時点での限界を知る。だが、それでもなお絶望せず、越えたい、という素直な願望を口にした。
#テニプリ名場面
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Genius 26 「黒い軍団不動峰」
地区予選決勝戦の相手、不動峰のメンバーが
登場。黒いジャージの軍団にただならぬ気迫を感じる。
#テニプリ名場面
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Genius 9 「罠」
校内ランキング戦でのリョーマとの試合中、海堂が得意技『スネイク』を披露。左右に相手を走らせることで体力を削り追い詰めていくことが、海堂のプレイスタイルだ。
#テニプリ名場面
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Genius 52 「ベスト8出揃う!」
不動峰の試合を観戦していた千石。リョーマを見つけるなり、(ボールをぶつけられた恨みからか)挨拶に向かう。
#テニプリ名場面
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Genius 11 「やっつけたい奴」
校内ランキング戦一日目を全勝で終え、カチローやカツオから「負けた事ないんじゃない?」と言われたリョーマ。だが…
#テニプリ名場面
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Genius 28 「天才VS波動球」
不二を波動球から庇い、試合中に腕を負傷した河村。プレーを続けようとする河村に、不二が「青学」の心強さを伝える。
#テニプリ名場面
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Genius 150 「掴みかけた栄光」※「掴」は、「国」ではなく「口」に「或」」
部長としてコートに立つ手塚には、「己のテニス生命を優先する」という選択肢はなかった。器の大きさ、覚悟の強さを物語る言葉と表情だ。
#テニプリ名場面
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Genius 34 「越前リョーマ 公式戦 シングルスデビュー」
「ブーメランスネイク」会得のための練習メニューを海堂に勧める乾。校内戦で敵を増やすことになると言う海堂に乾は…。
#テニプリ名場面
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Genius 143 「動きだした奴等」
芥川に勝利した不二。不二より強い奴はいるのか、という芥川の問いに対し、試合に向かう手塚に目線を向ける。
#テニプリ名場面
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Genius 20 「ストリートテニス」
ダブルスに慣れていないため、ストリートテニスで玉林中の泉・布川ペアに負けてしまったリョーマと桃城。負けず嫌いの2人は地区予選緒戦をダブルスで挑むと誓う!
#テニプリ名場面
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Genius 125 「先輩として…」
大石の言葉を思い出し、奮起した菊丸。先輩として桃城を励ました。
#テニプリ名場面
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Genius 33 「小さなガッツポーズ」
海堂はこの試合中で最もキレのある「スネイク」を放つが、神尾になんとか返球されてしまう。ネット際に落ちていくボールを、執念で拾いに駆ける…!
#テニプリ名場面
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Genius 141 「芥川慈郎」
芥川は不二の鋭いアプローチも全て返球。確かな実力故の自信を見せる!!
#テニプリ名場面
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Genius 85 「その瞬間を見逃すな!!」
スマッシュを無効化する「羆落とし」。天才と謳われる不二がその実力を見せつけた。
#テニプリ名場面
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Genius 195 「関東大会決勝」
部長代理として部を預かる大石は、王者立海を相手に堂々の宣戦布告!!一瞬腰が引けるも、後ろには頼もしい仲間たちが…!
#テニプリ名場面
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Genius 203 「菊丸の誓い」
地味で一見強そうに思えない大石に勝てずにいた菊丸。ふてくされていた夕暮れに、彼の陰での努力を目の当たりにする。「黄金ペア」誕生の瞬間だ。
#テニプリ名場面
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Genius 29 「それぞれの対戦相手」
至近距離で2つのボールを打ち合う神尾と伊武。そんな2人の間を、リョーマがボールを打ち返しながら通り抜ける!
#テニプリ名場面
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Genius 168 「長いラケットの男」
桃城が落としそうになったババロアを、長いラケットで救出!得意げに続く言葉は…!?
#テニプリ名場面
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Genius 50 「強すぎる奴等」
今大会で初めての手塚の試合。手塚の登場で、会場全体が息を飲むほど張り詰めた空気となった。
#テニプリ名場面
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Genius 46 「白熱!半面vs全面の5ラリー対決①」
乾特製野菜汁が晴れ晴れしく登場。
見た目もおぞましい野菜汁に、戦慄が走る!!
#テニプリ名場面
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Genius 12 「届かない」
校内ランキング戦2日目。リョーマの球筋を、的確に予測する乾。データテニスがリョーマを追い詰めていく…。
#テニプリ名場面
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Genius 169 「青学VS六角」
関東大会準決勝に向けて士気を高める青学レギュラー陣。手塚不在の隙を感じさせない気迫だ。
#テニプリ名場面