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Genius 3 「2年対1年!」
桃城との試合中、右でラケットを握っていたリョーマ。さらなる実力を出すべく、本来の利き手である左手にラケットを持ち替える!
#テニプリ名場面
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Genius 25 「進む地区予選!」
柿ノ木中の試合を見に来た手塚と不二。九鬼に絡まれ、腕を掴まれた手塚の一言。
#テニプリ名場面
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Genius 40 「王者」
決勝戦の3試合を合計1時間以内で終わらせた立海。月刊プロテニスの記者である井上から、青学の試合の様子を聞くなり、真田が厳しい評価を下す。
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Genius 90 「~準決勝第1試合~不動峰VS山吹」
不動峰にケンカをふっかけていた亜久津。そんな中現れた青学レギュラー陣を出迎える。
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Genius 74 「本気」
身体への負担が大きい「ツイストスピンショット」を弟に教えた観月に対し、怒りを抱く不二。手塚に自身の勝利を予告し、試合に向かう!
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Genius 193 「立海大附属の掟」
リョーマに敗戦した切原に、厳しい制裁をする真田。部長の幸村が不在の今、王者である威厳を守るため、敗北は決して許されないのだ。
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Genius 197 「絶望」
海堂の得意技である「ブーメランスネイク」を宣言通り打たせた丸井。桑原も、丸井の宣言通りキッチリ返す!!
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Genius 75 「観月VS不二」
不二の最も苦手なはずのコースへとボールを打ち込んだ観月。しかし不二は、難なく返球し…!?
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Genius 51 「水面下の接触」
データ収集に長けた観月。青学が弱点に対しどう克服してくるかのデータを取るため、他校を噛ませ犬にすることも厭わない!
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Genius 124 「アクロバティック対決」
桃城の「ダンクスマッシュ」を華麗に返す…!氷帝の天才はこの男だ!
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Genius 128 「乾・海堂ペア」
まさかの敗戦にうろたえていた氷帝陣。だが、宍戸の喝で会場は再び氷帝コールに包まれる…!
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Genius 82 「自己紹介2」
「自己紹介がまだだった」という理由で、声をかけるのではなく、亜久津に足をかけるリョーマ。
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Genius 202 「ゴールデンペア復活!!」
ダブルス2終了後、青学ペアに敬意を表してパワーリストを外した丸井と桑原。青学陣の実力を考え、真田もレギュラー陣にパワーリストを外すよう指示を出すが、仁王はそれを拒否し…!?
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Genius 53 「暗雲」
聖ルドルフのマネージャーである観月は来たる青学戦に備え、シナリオを描いていた。そして、シングルス2に自らも選手として登録する…!
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Genius 147 「大和部長」
手塚は、先輩がラケットを暴力に使用したことに激怒。テニス部を辞めようとしていた…。大石は、手塚の退部を阻止しようと必死に説得。さらに、当時の部長・大和は青学の将来を手塚に託す。
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Genius 55 「聖ルドルフ学院の実力」
空中で動き、ドロップボレーを打つシーン。桃城に拾われても的確に対処し、木更津淳の冷静さが光る。
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Genius 201 「プライド2」
桑原が体力勝負をする中、どんな状況でも守備に動かなかった丸井。だが、試合を左右する点と判断し、咄嗟に走り出る!!役割を徹底するだけでなく、勝利のための柔軟さも備えているプレイヤーだ。
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Genius 130 「反応時間」
宍戸は鳳との特訓で反応時間を極限まで高めていた。どんな不利な状況も一手で攻めに変えるダッシュ力は、積み重ねた努力により身につけたものである。
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Genius 18 「負けず嫌いな奴ら」
リョーマの身長を伸ばすため牛乳を2本差し
出す乾。乾本人で実証済みのデータにレギュラー陣も飲むことをすすめる。
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Genius 185 「対立海モード」
手塚以外の青学陣は「本当のテニス」が出来ないと言う切原。そんな切原に、リョーマが宣戦布告。
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Genius 194 「赤目の恐怖…」
青学陣の目が、今日に限って充血!!次々に襲い来る「赤目」の試練により、リョーマが倒れる…!
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Genius 178 「菊丸印の新ステップ」
菊丸の新ステップに翻弄された佐伯・樹ペア。焦って菊丸を抜こうとして樹が打った「トップスピンのかかったロブ」を狙って不二が得意の「つばめ返し」を放つ。そして、佐伯の言葉をもそっくりお返し!
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Genius 36 「ぼやき」
リョーマのプレーに沸く会場。いい先輩に囲まれ、いい環境でテニスをするリョーマを見て、伊武の十八番(?)であるぼやきが始まる…。
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Genius 59 「思わぬ伏兵」
一人で闘おうとする赤澤に金田が一喝。ただでさえ迫力のある赤澤に対し、先輩後輩の枠を超えて物申すのは相当の勇気がいる行為だろう。金田の意見は的を得ており、赤澤も「ダブルス」をするようになる。
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