Genius 149 「持久戦」 手塚が肩をかばっていることを見抜き、彼が避けたいであろう持久戦に持ち込む跡部。氷帝を牽引してきた男の確かな実力とそれに甘えぬ計算高さが光る。 #テニプリ名場面
Genius 61 「切り札」 体力回復のため試合中動かなかった菊丸が復活!黄金ペアの反撃が始まる! #テニプリ名場面
Genius 16 「生意気な新入生(ルーキー)」 ツイストサーブを分析したが、ラケットをはじかれてしまった乾。するどいボールを前に感嘆する。 #テニプリ名場面
Genius 119 「ライバル集結!」 OB相手に8人連続で試合をする切原。その集中力は、真田も感心するほどの武器である。さらに、切原の相手をしたOB達は全員左利きで!? #テニプリ名場面
Genius 140 「ジロー起きる」 寝ぼけていた芥川が不二の「消えるサーブ」で覚醒!!ハイテンションで不二を絶賛! #テニプリ名場面
Genius 134 「最後のテニス…」 レギュラーに返り咲き、宍戸は鳳と共に勝利を掴む。しかし、勝ちに浮かれることはなく…。 #テニプリ名場面
Genius 206 「2つのレーザー」 顧問の竜崎の助言によりスイッチが入ったかのような大石と菊丸。2人がまとう雰囲気の違いに、立海ペアは警戒を強める…! #テニプリ名場面
Genius 33  「小さなガッツポーズ」 海堂はこの試合中で最もキレのある「スネイク」を放つが、神尾になんとか返球されてしまう。ネット際に落ちていくボールを、執念で拾いに駆ける…! #テニプリ名場面
Genius 64 「コートの内と外」 桃城と海堂の対策にも抜かりない聖ルドルフ。そんな中、桃城は強気のショットを放つ。桃城のプレーと言葉が海堂の心に火をつけた。 #テニプリ名場面
Genius 92 「全国クラス」 目の前にいるのが本人とは知らず、うわさの1年生レギュラー「越前リョーマ」の背が低いことを知り驚く壇。自分が選手でなく、マネージャーである理由を「背が低いから」と言った彼に、リョーマは…。 #テニプリ名場面
Genius 45 「どうなっちゃってんの」 ひったくり犯を追う桃城と、桃城を自転車泥棒と勘違いして追いかける神尾。しかし、スピード勝負に白熱する2人は、そのことを忘れていた! #テニプリ名場面
Genius 13 「3年の貫禄!」 データテニスを前に、ピンチに立たされるリョーマ。だが、そんな状況下でも、「青春学園(ここ)に入って良かったよ」と笑う。 #テニプリ名場面
Genius 46 「白熱!半面vs全面の5ラリー対決①」 乾特製野菜汁が晴れ晴れしく登場。 見た目もおぞましい野菜汁に、戦慄が走る!! #テニプリ名場面
Genius 147 「大和部長」 手塚は、先輩がラケットを暴力に使用したことに激怒。テニス部を辞めようとしていた…。大石は、手塚の退部を阻止しようと必死に説得。さらに、当時の部長・大和は青学の将来を手塚に託す。 #テニプリ名場面
Genius 203 「菊丸の誓い」 地味で一見強そうに思えない大石に勝てずにいた菊丸。ふてくされていた夕暮れに、彼の陰での努力を目の当たりにする。「黄金ペア」誕生の瞬間だ。 #テニプリ名場面
Genius 34  「越前リョーマ 公式戦 シングルスデビュー」 「ブーメランスネイク」会得のための練習メニューを海堂に勧める乾。校内戦で敵を増やすことになると言う海堂に乾は…。 #テニプリ名場面
Genius 22 「カリを返せ!!」 ダブルスほぼ初心者の2人が生み出した秘策。真ん中に来たボールを打ち返すときの合図! #テニプリ名場面
Genius 150 「掴みかけた栄光」※「掴」は、「国」ではなく「口」に「或」」 部長としてコートに立つ手塚には、「己のテニス生命を優先する」という選択肢はなかった。器の大きさ、覚悟の強さを物語る言葉と表情だ。 #テニプリ名場面
Genius 109 「可能性」 亜久津は、壇に自分を目指しても可能性はなく、自分をくだした小柄なリョーマと同じ方向に可能性があると示した。これを機に、壇は選手としてテニス部に入部することになる。 #テニプリ名場面
Genius 177 「窮地」 窮地に追い込まれ、本気モードになった菊丸。神経を研ぎ澄ますかのように、ラケットを回す。 #テニプリ名場面
Genius 146 「事実発覚!」 2年前、大石に未来を語った手塚。この時に掲げた誓いを、手塚は今、現実にしようとしているのだ。 #テニプリ名場面
Genius 122 「激突! 氷帝VS青学」 人助けにより右腕を負傷した大石。自らのジャージと、青学の勝利を桃城に託す! #テニプリ名場面
Genius 44 「都大会2週間前 ~動き始めた各校の面々~」 青学に偵察に来た千石。ゴムひも付きテニスボールを使うリョーマに、アドバイスをするが…? #テニプリ名場面
Genius 187 「2分11秒」 重りをつけたままプレイをしていた二人。パワーリストとパワーアンクルを外し、本領発揮!? #テニプリ名場面
Genius 69 「左利きvs左利き」 不二裕太が得意とする「超(スーパー)ライジング」を披露。「ツイストサーブ」を難なく返球。 #テニプリ名場面