春「あ、ごめん思わず!黒い弾丸(黒田)と同じものを感じてしまった」 ヨ「そりゃ光栄」 夜「光栄なんだ(笑)。あ、はい」 春「はい、夜くん」 夜「春さんはすっかりお兄さんで、甘やかしたり面倒を見る方というイメージが定着していますが…逆をやってみたいことはあるんですか?」 #セプテンBAR
夜「というわけで、トークの前に失礼しました」 葵「いえいえ。セプテンBAR来月も楽しみにしています♪」 ヨ「10月に食い込むからには一応グラプロ12人は制覇するのが目標、だよな」 夜「はい!頑張ります!」 葵「はい!頑張って!」 ヨ「そんじゃ本題に行こう。葵ちゃんトーク~」 #セプテンBAR
夜「ちなみにスマホの画像フォルダが半分以上人物写真である人は、俺の中で陽キャです」 恋「ちなみに夜さんは…」 夜「3割」 ヨ「少なっ」 恋「残り7割は?」 夜「静物とか風景とかご飯とか…ほら」 恋「お〜。あ、でも枚数自体は多いですよね。夜さん写真を撮るのが好きですもんね」 #セプテンBAR
ヨ「これからもね。新しいビジュアルが出るたびに、『今回は…セーフ?』と、皆をハラハラドキドキさせてもらって」 春「どういうww??裏切らないってばwwでもドキドキさせるのは本望ですね。いい意味でのドキドキを目指して頑張ります♪」 夜「以上、本日のゲスト春さんでした!」 #セプテンBAR
ヨ「どっちも想像できるわ〜ww(´^ω^)<で、魔王さんズは年取ってないのな」 夜&郁「それでも驚かないなぁ」 ヨ「海はマグロ漁船2、3隻持ってそうだよな」 夜&郁「それでも驚かないなぁ(2度目)」 ヨ「陽は?」 郁「う〜ん、いつまでもかっこつけててかっこいい」 夜「うんうん」 #セプテンBAR
ヨ「お兄ちゃんは恋だ~~~。我らがこいっくだ~~~すっまーーん!」 恋『いいってことよ!』 #セプテンBAR twitter.com/tsukiuta1/stat…
郁「いきなり褒められた(笑)」 夜「いっくんは大人になってもかっこいいでしょう。今でもさらっとかっこいいことするのに、それが更にスマートになったりして…うわぁ、その横で焦ってる俺が見える(*。_。) 」 郁「夜さんは年齢よりも、かわいらしい印象の人になっていそうですよね」 #セプテンBAR
夜「間借りさせてもらいます!感謝!」 郁「あはは。どうぞどうぞ。というわけで…今日からもう10月だよ?ヨルムン」 ヨ「マジで時間の流れの早さ、ヤバすぎん?この間地球生まれたばっかだと思ったのに」 夜&郁「ごめん、思ってたのと単位が違った」 #セプテンBAR
恋「俺が写真撮るのって日記的な感じなんですよね。誰々と会った!どこにいった!これがおいしかった!みたいな」 夜「俺もそうなんだけどな」 ヨ「大きな違いはそこに自分も映るかどうか、だよな」 夜「仕事以外では、自分の顔はできればあんまり写真で見たくない;」 ヨ「そうなん?」 #セプテンBAR
夜「そんなわけで誰かと遊びに行っても写真を撮ったりしないので…グラプロ以外に友達いる?ってまっつんに心配されてしまいました」 ヨ&恋「www」 恋「俺とか陽は結構誰々と〜って写真をあげるから、その差が目立っちゃうのかもしれませんね。プライベートだし自由でいいと思います」 #セプテンBAR
ヨ「ミドルになってもかっこいいに違いない郁と、かわいらしいおじさんになる予定の夜に、乞うご期待!」 夜&郁「気が早い(笑)」 郁「充実した大人にならないとだな。まずは10月、ですね!」 夜「うん!9月はありがとうございました!」 ヨ「10月も!」 一同「宜しくお願いします!」 #セプテンBAR
郁「ちょっと待った。ということは…ヨルムンの本当の名前は『ガンド』?」 夜「俺たちは今まで『大きい』『大きい』って呼んでいてた…?」 ヨ「まぁ、その辺は適当に可愛い方をとろうや。鈴木だって鈴木って呼ばれるより 『すず』って呼ばれた方が美少女だろ」 夜&郁「どういう」 #セプテンBAR
恋「と、まぁ、俺も頑張っているので、たまにでいいんです!皆さん\キャー💕/くださいね〜(笑)!」 ヨ \キャー💕/ 恋「早速ありがとうございます!!これで明日からも頑張れるな〜!!」 夜「ヨルムンのでいいんだ(笑)」 恋「歓声は老若男女、嬉しいです(笑)」 #セプテンBAR
恋「一方、夜さんのプライベートを知りたいってファンの方もいると思うので!俺はそちらの気持ちも応援したく!誰かの写真に積極的に写り込みを狙っていくのはどうでしょう、と提案しますよ?」 夜「あ、そうだね!俺自身が撮らなくても一緒に映るのなら、なんとか」 ヨ「なんとかかいw」 #セプテンBAR
ヨ「あるあるw子供時代、俺だってあるわww」 夜&郁「あるんだ」 ヨ「あれは俺がまだ『小さなガンド』だった頃…」 郁「はい」 ヨ「はい、いっくん」 郁「『小さなガンド』??」 ヨ「だって今の名前(ヨルムンガンド)って『大いなるガンド(精霊)』だもん」 夜「ソウダッタノカー」 #セプテンBAR
恋「あ、トーク始める前に記念に1枚いいですか?」 夜「あ、はい」 ヨ「ちょっと待て。顔作るから」 恋「いやどうやって」 ヨ「はい、この安定感」 恋&ヨ「いぇ〜〜〜い!!!」 (○´∀`)ハ(´∀`○) 夜「い、いぇ〜い…」 (;´∀`)ノノ #セプテンBAR
夜「俺はきゃーは出てこないけど(笑)後ろで拍手してるね。恋のトーク好きだから」 恋「わ〜い、ぜひ!」 夜(*ˊᗜˋノノ*✭パチパチ ヨ「というわけで、本日のゲストはアイドルが天職・恋でした!」 恋「これからもお互いに応援しあっていきましょうね!ありがとうございました!」 #セプテンBAR
郁「あれもこれも、予想してたらあっという間に答えが来ちゃうんですかね?」 夜「かもしれないねぇ。…うん、そうだといいなぁ。皆と一緒にいてさ…お互い年を取ったねぇなんて笑ってさ…」 郁「ふふ、結果発表も毎年一緒にしましょうね?」 夜「うん!」 ヨ「俺も一緒する〜」 #セプテンBAR
郁「え〜〜話を戻しますか」 夜「そうだね、いっくん!子供の頃は時間が過ぎるのが早くて、でも遅くもあった。今はひたすら短いねっていう話だったね」 郁「でしたね。気が付いたらあっという間におじさん?ミドル?になっていそうですよね(笑)」 夜「ミドルいっくん…あ。よさそう」 #セプテンBAR
夜「何度も言うけど、本当に社会人になってから時間の流れの早さを感じるよ」 郁「わかります。子供の頃は1日は濃密であっという間だったのに、1年は長かったですよね」 夜「そうそう。クリスマスまであと何日…とか数えてたよね」 郁「ヨルムンも子供の頃…子供…」 夜「子供…」 #セプテンBAR
夜「恋はコミュ力がある…つまり誰とでも話ができるトーク力があるんだよね。常々尊敬しています」 恋「わ〜、褒められた。嬉しい。ありがとうございまーす!しかーし、俺でも悩み…という程でもありませんが、ピエン(笑)なことはありますよ?」 ヨ「おぉ?」 夜「笑、ではあるんだ」 #セプテンBAR