51
春「あ、ごめん思わず!黒い弾丸(黒田)と同じものを感じてしまった」
ヨ「そりゃ光栄」
夜「光栄なんだ(笑)。あ、はい」
春「はい、夜くん」
夜「春さんはすっかりお兄さんで、甘やかしたり面倒を見る方というイメージが定着していますが…逆をやってみたいことはあるんですか?」
#セプテンBAR
52
夜「というわけで、トークの前に失礼しました」
葵「いえいえ。セプテンBAR来月も楽しみにしています♪」
ヨ「10月に食い込むからには一応グラプロ12人は制覇するのが目標、だよな」
夜「はい!頑張ります!」
葵「はい!頑張って!」
ヨ「そんじゃ本題に行こう。葵ちゃんトーク~」
#セプテンBAR
53
夜「ちなみにスマホの画像フォルダが半分以上人物写真である人は、俺の中で陽キャです」
恋「ちなみに夜さんは…」
夜「3割」
ヨ「少なっ」
恋「残り7割は?」
夜「静物とか風景とかご飯とか…ほら」
恋「お〜。あ、でも枚数自体は多いですよね。夜さん写真を撮るのが好きですもんね」
#セプテンBAR
54
ヨ「これからもね。新しいビジュアルが出るたびに、『今回は…セーフ?』と、皆をハラハラドキドキさせてもらって」
春「どういうww??裏切らないってばwwでもドキドキさせるのは本望ですね。いい意味でのドキドキを目指して頑張ります♪」
夜「以上、本日のゲスト春さんでした!」
#セプテンBAR
55
ヨ「どっちも想像できるわ〜ww(´^ω^)<で、魔王さんズは年取ってないのな」
夜&郁「それでも驚かないなぁ」
ヨ「海はマグロ漁船2、3隻持ってそうだよな」
夜&郁「それでも驚かないなぁ(2度目)」
ヨ「陽は?」
郁「う〜ん、いつまでもかっこつけててかっこいい」
夜「うんうん」
#セプテンBAR
56
ヨ「お兄ちゃんは恋だ~~~。我らがこいっくだ~~~すっまーーん!」
恋『いいってことよ!』
#セプテンBAR twitter.com/tsukiuta1/stat…
57
郁「いきなり褒められた(笑)」
夜「いっくんは大人になってもかっこいいでしょう。今でもさらっとかっこいいことするのに、それが更にスマートになったりして…うわぁ、その横で焦ってる俺が見える(*。_。) 」
郁「夜さんは年齢よりも、かわいらしい印象の人になっていそうですよね」
#セプテンBAR
58
夜「間借りさせてもらいます!感謝!」
郁「あはは。どうぞどうぞ。というわけで…今日からもう10月だよ?ヨルムン」
ヨ「マジで時間の流れの早さ、ヤバすぎん?この間地球生まれたばっかだと思ったのに」
夜&郁「ごめん、思ってたのと単位が違った」
#セプテンBAR
59
恋「俺が写真撮るのって日記的な感じなんですよね。誰々と会った!どこにいった!これがおいしかった!みたいな」
夜「俺もそうなんだけどな」
ヨ「大きな違いはそこに自分も映るかどうか、だよな」
夜「仕事以外では、自分の顔はできればあんまり写真で見たくない;」
ヨ「そうなん?」
#セプテンBAR
60
夜「そんなわけで誰かと遊びに行っても写真を撮ったりしないので…グラプロ以外に友達いる?ってまっつんに心配されてしまいました」
ヨ&恋「www」
恋「俺とか陽は結構誰々と〜って写真をあげるから、その差が目立っちゃうのかもしれませんね。プライベートだし自由でいいと思います」
#セプテンBAR
61
ヨ「ミドルになってもかっこいいに違いない郁と、かわいらしいおじさんになる予定の夜に、乞うご期待!」
夜&郁「気が早い(笑)」
郁「充実した大人にならないとだな。まずは10月、ですね!」
夜「うん!9月はありがとうございました!」
ヨ「10月も!」
一同「宜しくお願いします!」
#セプテンBAR
62
郁「ちょっと待った。ということは…ヨルムンの本当の名前は『ガンド』?」
夜「俺たちは今まで『大きい』『大きい』って呼んでいてた…?」
ヨ「まぁ、その辺は適当に可愛い方をとろうや。鈴木だって鈴木って呼ばれるより 『すず』って呼ばれた方が美少女だろ」
夜&郁「どういう」
#セプテンBAR
63
恋「と、まぁ、俺も頑張っているので、たまにでいいんです!皆さん\キャー💕/くださいね〜(笑)!」
ヨ \キャー💕/
恋「早速ありがとうございます!!これで明日からも頑張れるな〜!!」
夜「ヨルムンのでいいんだ(笑)」
恋「歓声は老若男女、嬉しいです(笑)」
#セプテンBAR
64
恋「一方、夜さんのプライベートを知りたいってファンの方もいると思うので!俺はそちらの気持ちも応援したく!誰かの写真に積極的に写り込みを狙っていくのはどうでしょう、と提案しますよ?」
夜「あ、そうだね!俺自身が撮らなくても一緒に映るのなら、なんとか」
ヨ「なんとかかいw」
#セプテンBAR
65
ヨ「あるあるw子供時代、俺だってあるわww」
夜&郁「あるんだ」
ヨ「あれは俺がまだ『小さなガンド』だった頃…」
郁「はい」
ヨ「はい、いっくん」
郁「『小さなガンド』??」
ヨ「だって今の名前(ヨルムンガンド)って『大いなるガンド(精霊)』だもん」
夜「ソウダッタノカー」
#セプテンBAR
66
恋「あ、トーク始める前に記念に1枚いいですか?」
夜「あ、はい」
ヨ「ちょっと待て。顔作るから」
恋「いやどうやって」
ヨ「はい、この安定感」
恋&ヨ「いぇ〜〜〜い!!!」
(○´∀`)ハ(´∀`○)
夜「い、いぇ〜い…」
(;´∀`)ノノ
#セプテンBAR
67
夜「俺はきゃーは出てこないけど(笑)後ろで拍手してるね。恋のトーク好きだから」
恋「わ〜い、ぜひ!」
夜(*ˊᗜˋノノ*✭パチパチ
ヨ「というわけで、本日のゲストはアイドルが天職・恋でした!」
恋「これからもお互いに応援しあっていきましょうね!ありがとうございました!」
#セプテンBAR
68
郁「あれもこれも、予想してたらあっという間に答えが来ちゃうんですかね?」
夜「かもしれないねぇ。…うん、そうだといいなぁ。皆と一緒にいてさ…お互い年を取ったねぇなんて笑ってさ…」
郁「ふふ、結果発表も毎年一緒にしましょうね?」
夜「うん!」
ヨ「俺も一緒する〜」
#セプテンBAR
69
郁「え〜〜話を戻しますか」
夜「そうだね、いっくん!子供の頃は時間が過ぎるのが早くて、でも遅くもあった。今はひたすら短いねっていう話だったね」
郁「でしたね。気が付いたらあっという間におじさん?ミドル?になっていそうですよね(笑)」
夜「ミドルいっくん…あ。よさそう」
#セプテンBAR
70
夜「何度も言うけど、本当に社会人になってから時間の流れの早さを感じるよ」
郁「わかります。子供の頃は1日は濃密であっという間だったのに、1年は長かったですよね」
夜「そうそう。クリスマスまであと何日…とか数えてたよね」
郁「ヨルムンも子供の頃…子供…」
夜「子供…」
#セプテンBAR
71
夜「恋はコミュ力がある…つまり誰とでも話ができるトーク力があるんだよね。常々尊敬しています」
恋「わ〜、褒められた。嬉しい。ありがとうございまーす!しかーし、俺でも悩み…という程でもありませんが、ピエン(笑)なことはありますよ?」
ヨ「おぉ?」
夜「笑、ではあるんだ」
#セプテンBAR