柊「色々調べて迷惑メール設定を外したり、ヘルプから問い合わせもしたりしているんだが進捗はない、といったところだ」 志「検索してみると同じような状況の人はポツポツいるようだ。まぁ、Twitterはもともと無料で使わせて貰っている媒体であり、我々は所謂『お客様』ではないからな」 #セプテンBAR
ヨ「圧が強い圧が」 春「大きなワンちゃんだと思って貰えれば」 夜「犬でいいんですか(笑)」 春「うん☆(キラッ)」 ヨ&夜「わぁ」 春「始が塩ってたまに言われてますが(笑)、彼は俺と会う度に俺の構ってよ攻撃に律儀に付き合ってくれているので、甘やかしてくれてる方かな~と」 #セプテンBAR
夜「一緒にスタイリストさん(キャラデザ)の皆さんからの提案も貰って…」 葵「俺たちの希望とかもちょっぴり入れたりしつつ(駆の背が0.5cm伸びました)三つを擦り合わせて、どーんと発表する、という感じです!」 ヨ「イメチェンすると好評だったり、不評だったりあると思うけど」 #セプテンBAR
駆「こんばんは!お菓子ください!!!」 ヨ「選択する余地もなし」 涙「僕のイタズラに耐えてみせてね」 郁「こっちはこっちで別方向で選択する余地がありませんね」 夜「しかも不穏だね」 隼「Trick or Treat〜☆」 ヨ「魔王様が一番普通というアレさよ」 #セプテンBAR
ヨ「妹がいるお兄ちゃんはヤバイんだって。フラグが立ちまくりなんだって」 春「妹が悪いみたいに言わないで頂きたい。お兄ちゃんは妹の為ならヨルムンガンドとも戦いますよ?」 ヨ「そういうとこだよ、お兄ちゃん。でもかっこいいな!」 夜「ふふっ、そうだね。春さん、かっこいいです」 #セプテンBAR
ヨ「まぁ、世の中なんでも表裏一体だろ。頑固なら自分がしっかりあるってことだろうし、未練がましいのは情が深いと置き換えることだって出来る。そうは言いつつ、人付き合いとか仕事ってのはあるから、場面ごとにうまくいなして付き合っていきたいもんだよなぁ。自分なんだからさ」 #セプテンBAR
隼「皆、11月はいっぱい僕と遊んでね!」 夜「いっくん…ありがとう!!」 ヨ「10月、お疲れさーん!」 郁「あはは、どういたしまして!」 涙「楽しい11月にしようね」 駆「ね〜!」 夜「それじゃあヨルムン?」 ヨ「おう!」 夜&ヨ「ありがとうございました!」 #セプテンBAR #閉店
ヨ「え~っと、グラビは半分が兄が春、葵で、弟が新と葵…」 夜「始さんと駆が一人っ子だね。俺も一人っ子だから、春さんとか、海さんみたいなお兄さんが欲しかったな」 春「…いつでもこの胸に飛び込んでおいで?」 ヨ「そ…っ」 ペーン 夜「ヨルムーン(笑)!!」 #セプテンBAR
夜「…乾杯しましょう!」 ヨ「突然だなww」 夜「始さんと衛さんの壮行会…みたいな!俺も頑張るし、ヨルムンも頑張ろう!」 ヨ「俺頑張ると世界終わっちゃう説あるぞ(ラグナロク)」 夜「それは横に置いておいて…」 ヨ「はいよ(笑)。そんじゃあ…」 一同「乾杯!」 #セプテンBAR #おしまい
ヨ「…え~、話を戻して好評不評含めて楽しみだよな。ファンの皆が見たい髪型とお前らがやりたい髪型が違ったりするのも、また一興」 葵「ですね(苦笑)」 夜「陽なんて完全に楽しんでるからね。『4年前が良かった~』とか言って貰えるのも好きって」 葵「…新は変わらないんだよな」 #セプテンBAR
夜「俺も頑固だって言われます。それもまた俺の個性だとは思いますが、仕事上はそう言われないように色々と譲ったり変えたりしないといけないなって思うんです。ただ、なかなか難しくて(苦笑)」 柊「そういう反省なら俺もある」 夜「え、柊羽さんは柔軟に対応できるイメージですが…」 #セプテンBAR
郁「今日はお家でまったりなので、ちょっとセプテンBARをお手伝いに行こうと思います♪チーム紫から始さんと衛さんがご来店だそうな。また後ほど!」 #セプテンBAR
春「逆っていうと…甘えたり面倒を見られたりってことだよね?普通にあるよ~(´▽`)」 夜「あ、そうなんですね」 春「うん。多分、グラビとファンの皆にもかな?バレてると思うけど、俺は面倒見がいいというより構いたがり&構われたがりの人なんだよね。遊ぼうよ~遊んでよ~って」 #セプテンBAR
恋「俺は…一言のコスパが悪い(笑)!!!」 夜「コスパ、と言うと…?」 恋「わかりやすく言うと…」 恋『aoenmriaweoiruaw8rk3jrwk3yri3yriawarawejraw3riawpok3rawk3la;kr;warkaw3krapwoi3para』 \うんうん/ 始『だな?』 \キャー💕/ 恋「俺が喋ってる文字数との差!!!ww」 #セプテンBAR
ヨ「二人の雰囲気が。なんとなくな?いや俺、女子大生とか知らんけど。魔界育ちのヨルムンガンドだから」 葵「急に設定を思い出したね」 ヨ「二人に挟まれると、こう…ちょっと『お邪魔しますね~』みたいな気恥ずかしい感じあるもんな。ヨルムンガンドの俺さえ」 夜「強調してくるね」 #セプテンBAR
☆セプテンBAR☆ 夜「今夜、あなたと語りたい…」 ヨ「セプテンBAR開店!!やっばい10月も終わっちゃう!!!駆け込みゲストは〜?」 夜「涙と駆の年少組です!」 郁「今日は10月最後の日なので俺もご一緒させて頂きます!」 隼「11月待機の僕も一緒〜♪」 #セプテンBAR
夜「来月、セプテンBARのオーナーはいっくんに代わりつつも、俺もバーテンダーとして働かせて頂こうと思います」 郁『俺はお手伝いで大丈夫ですよ(笑)』 夜「ごめん、いっくん!;」 ヨ「ま、看板ヨルムンガンドとしてもうちょいここにいさせて頂きまーす。ラグナロク当分先だしな」 #セプテンBAR
夜「葵とトークをする前に…一つ、お願いが」 ヨ「はい」 夜「ヨルムン!10月までここにいて!!」 ヨ「だよね!!(セプテンBAR2回しかできてない)」 夜「SQさんの自宅出禁事件は引き続き事務所をあげて対応を頑張っていますが、バタバタしていたので開店休業状態でしたからね;」 #セプテンBAR
ヨ「んで、そんな舞台裏のあれこれがありつつ、お披露目を楽しみに、だな」 葵「ですね!」 夜「じくさんと、無理がない程度に楽しく打ち合わせさせて頂いています。もう少しだけお待ちくださいね!」 ヨ「というわけで、本日のゲスト、葵でした~!」 葵「ありがとうございました!」 #セプテンBAR
ヨ「夜がんばれ!ノッて来い!」 夜「無理だよ展開とテンポが早いよ!」 ヨ「陽キャを怖がるな!」 夜「陽キャは怖いものだろ!?別世界の人間なんだよ!!?」 恋「別世界での人間でも陽キャでもないですww」 夜「ご、ごめん。取り乱しました。俺の中にまず写真を撮るという文化がなく」 #セプテンBAR
☆セプテンBAR☆ 夜「今夜、あなたと語りたい」 ヨ「セプテンBAR開店!」 夜「本日のゲストは?」 ヨ「今日からこの店のオーナー!!神無月のいっくんだー!よっ!オーナー!」 郁「いやいや…ここでバーテンのバイトをしながら、隣でオクトーBARをやってる人です(笑)。こんばんは!」 #セプテンBAR
春「これからも皆のサポートができる頼れるお兄さんでありたいっていうのは変らないし、それが俺の一番ではありますが!気を抜いていい場面では『構ってほしいお兄ちゃんモード』も出していこうかな、と。それもまた俺です。暖かい目で見守って頂けると幸いです♪」 夜&ヨ「はーい!」 #セプテンBAR
恋「夜さんだってお顔、かわいいのに」 夜「他の人にはかっこいい!とか綺麗だ!とか色々あるけど、自分の外見に関しては基本的に無じゃない?;俺だけかな?;いいとも悪いとも思わないというか…。お仕事の上では、この表情は良かったな、とかは勿論あるけどね」 ヨ「なるほど」 #セプテンBAR
恋「あ、でも、始さんはいいんですよ!!!??俺が許します!!というか俺がその一言が欲しいんです!!!\キャー💕/に俺もいますから!!!いくらでもトークの土台を固めるので満を持して一言を頂きたいんですよ!!!しかし、新は許さん!!!!お前も喋れ!!!!」 夜「あはは」 #セプテンBAR
☆セプテンBAR☆ 夜「今夜、あなたと語りたい」 ヨ「セプテンBAR開店!!……今夜?今、昼……(デジャビュ)」 夜「本日のゲストは!」 ヨ「本日のゲストは!コミュ力ピンク・恋!へい、らっしゃい!」 恋「こんばんは〜!!如月恋くんです!」 夜「こんばんは!」 ヨ「空気読むなぁ」 #セプテンBAR