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駆「こんばんは!お菓子ください!!!」
ヨ「選択する余地もなし」
涙「僕のイタズラに耐えてみせてね」
郁「こっちはこっちで別方向で選択する余地がありませんね」
夜「しかも不穏だね」
隼「Trick or Treat〜☆」
ヨ「魔王様が一番普通というアレさよ」
#セプテンBAR
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☆セプテンBAR☆
夜「今夜、あなたと語りたい…」
ヨ「セプテンBAR開店!!やっばい10月も終わっちゃう!!!駆け込みゲストは〜?」
夜「涙と駆の年少組です!」
郁「今日は10月最後の日なので俺もご一緒させて頂きます!」
隼「11月待機の僕も一緒〜♪」
#セプテンBAR
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郁「今日はお家でまったりなので、ちょっとセプテンBARをお手伝いに行こうと思います♪チーム紫から始さんと衛さんがご来店だそうな。また後ほど!」
#セプテンBAR
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ヨ「ミドルになってもかっこいいに違いない郁と、かわいらしいおじさんになる予定の夜に、乞うご期待!」
夜&郁「気が早い(笑)」
郁「充実した大人にならないとだな。まずは10月、ですね!」
夜「うん!9月はありがとうございました!」
ヨ「10月も!」
一同「宜しくお願いします!」
#セプテンBAR
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郁「あれもこれも、予想してたらあっという間に答えが来ちゃうんですかね?」
夜「かもしれないねぇ。…うん、そうだといいなぁ。皆と一緒にいてさ…お互い年を取ったねぇなんて笑ってさ…」
郁「ふふ、結果発表も毎年一緒にしましょうね?」
夜「うん!」
ヨ「俺も一緒する〜」
#セプテンBAR
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ヨ「どっちも想像できるわ〜ww(´^ω^)<で、魔王さんズは年取ってないのな」
夜&郁「それでも驚かないなぁ」
ヨ「海はマグロ漁船2、3隻持ってそうだよな」
夜&郁「それでも驚かないなぁ(2度目)」
ヨ「陽は?」
郁「う〜ん、いつまでもかっこつけててかっこいい」
夜「うんうん」
#セプテンBAR
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郁「いきなり褒められた(笑)」
夜「いっくんは大人になってもかっこいいでしょう。今でもさらっとかっこいいことするのに、それが更にスマートになったりして…うわぁ、その横で焦ってる俺が見える(*。_。) 」
郁「夜さんは年齢よりも、かわいらしい印象の人になっていそうですよね」
#セプテンBAR
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郁「え〜〜話を戻しますか」
夜「そうだね、いっくん!子供の頃は時間が過ぎるのが早くて、でも遅くもあった。今はひたすら短いねっていう話だったね」
郁「でしたね。気が付いたらあっという間におじさん?ミドル?になっていそうですよね(笑)」
夜「ミドルいっくん…あ。よさそう」
#セプテンBAR
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郁「ちょっと待った。ということは…ヨルムンの本当の名前は『ガンド』?」
夜「俺たちは今まで『大きい』『大きい』って呼んでいてた…?」
ヨ「まぁ、その辺は適当に可愛い方をとろうや。鈴木だって鈴木って呼ばれるより 『すず』って呼ばれた方が美少女だろ」
夜&郁「どういう」
#セプテンBAR
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ヨ「あるあるw子供時代、俺だってあるわww」
夜&郁「あるんだ」
ヨ「あれは俺がまだ『小さなガンド』だった頃…」
郁「はい」
ヨ「はい、いっくん」
郁「『小さなガンド』??」
ヨ「だって今の名前(ヨルムンガンド)って『大いなるガンド(精霊)』だもん」
夜「ソウダッタノカー」
#セプテンBAR
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夜「何度も言うけど、本当に社会人になってから時間の流れの早さを感じるよ」
郁「わかります。子供の頃は1日は濃密であっという間だったのに、1年は長かったですよね」
夜「そうそう。クリスマスまであと何日…とか数えてたよね」
郁「ヨルムンも子供の頃…子供…」
夜「子供…」
#セプテンBAR
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夜「間借りさせてもらいます!感謝!」
郁「あはは。どうぞどうぞ。というわけで…今日からもう10月だよ?ヨルムン」
ヨ「マジで時間の流れの早さ、ヤバすぎん?この間地球生まれたばっかだと思ったのに」
夜&郁「ごめん、思ってたのと単位が違った」
#セプテンBAR
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☆セプテンBAR☆
夜「今夜、あなたと語りたい」
ヨ「セプテンBAR開店!」
夜「本日のゲストは?」
ヨ「今日からこの店のオーナー!!神無月のいっくんだー!よっ!オーナー!」
郁「いやいや…ここでバーテンのバイトをしながら、隣でオクトーBARをやってる人です(笑)。こんばんは!」
#セプテンBAR
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ヨ「これからもね。新しいビジュアルが出るたびに、『今回は…セーフ?』と、皆をハラハラドキドキさせてもらって」
春「どういうww??裏切らないってばwwでもドキドキさせるのは本望ですね。いい意味でのドキドキを目指して頑張ります♪」
夜「以上、本日のゲスト春さんでした!」
#セプテンBAR
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春「これからも皆のサポートができる頼れるお兄さんでありたいっていうのは変らないし、それが俺の一番ではありますが!気を抜いていい場面では『構ってほしいお兄ちゃんモード』も出していこうかな、と。それもまた俺です。暖かい目で見守って頂けると幸いです♪」
夜&ヨ「はーい!」
#セプテンBAR
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春「それから海も甘やかしてくれますね~。一緒に『うぇーい』って遊んでくれる!海~、大好きだよ~」
海『俺も愛してるよ~ww』
ヨ「はいはい。参謀は仲がいいね」
夜「ちなみに『うぇーい』は甘やかしているわけではなく海さんの素ですね」
ヨ「夜くんwww」
#セプテンBAR
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ヨ「圧が強い圧が」
春「大きなワンちゃんだと思って貰えれば」
夜「犬でいいんですか(笑)」
春「うん☆(キラッ)」
ヨ&夜「わぁ」
春「始が塩ってたまに言われてますが(笑)、彼は俺と会う度に俺の構ってよ攻撃に律儀に付き合ってくれているので、甘やかしてくれてる方かな~と」
#セプテンBAR
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春「最近気付いたんだけど隼と似てると思う」
ヨ「魔王さんと!」
夜「春さんが!」
ヨ&夜「似ている…」
春「そんなに驚く(笑)?似てない?遊びたい時の俺のテンションと隼のテンション」
夜「言われてみれば…確かに!」
ヨ「似てるんだ?」
夜「…よく始さんに投げ飛ばされてる」
#セプテンBAR
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春「逆っていうと…甘えたり面倒を見られたりってことだよね?普通にあるよ~(´▽`)」
夜「あ、そうなんですね」
春「うん。多分、グラビとファンの皆にもかな?バレてると思うけど、俺は面倒見がいいというより構いたがり&構われたがりの人なんだよね。遊ぼうよ~遊んでよ~って」
#セプテンBAR
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ヨ「お兄ちゃんは恋だ~~~。我らがこいっくだ~~~すっまーーん!」
恋『いいってことよ!』
#セプテンBAR twitter.com/tsukiuta1/stat…
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春「あ、ごめん思わず!黒い弾丸(黒田)と同じものを感じてしまった」
ヨ「そりゃ光栄」
夜「光栄なんだ(笑)。あ、はい」
春「はい、夜くん」
夜「春さんはすっかりお兄さんで、甘やかしたり面倒を見る方というイメージが定着していますが…逆をやってみたいことはあるんですか?」
#セプテンBAR