フランクフルトのクリスマスマーケットは世界最古で最大級の市の1つ。 木組みの家が並ぶレーマー広場は普段の何倍もメルヘンチック! 名物りんご酒グリューワインやマジパンのお菓子ベートメンヒェン他世界のグルメもたくさん! 見所まとめました👉🏻allabout.co.jp/gm/gc/465758/ #クリスマスと冬のドイツ
ミュンヘンの街もクリスマス仕様に! 市庁舎前にクリスマスマーケットが登場すると、そこはいつもと違う異空間に変貌します。 レープクーヘンや地元産ハチミツなど、バイエルンご当地色強めな屋台が立ち並ぶところはさすがです。 #クリスマスと冬のドイツ
ニュルンベルクのクリスマスマーケットのシンボルは可愛いクリストキントたち👼 戦後の瓦礫の中で小屋が立ち始め復活したクリスマス市は市民の希望の象徴でした。 ソーセージやレープクーヘンなどおいしい名物もたくさん😋 その魅力を記事にしました👉allabout.co.jp/gm/gc/447784/ #クリスマスと冬のドイツ
全体的にこじんまりとした感じのローテンブルクのクリスマスマーケット。それが、この街のロマンチックな雰囲気に溶け込んでいて、どこか郷愁を誘います。 それとなぜかローテンブルクは、小さな子ども連れと、愛犬同伴の方々が多めでした。 #クリスマスと冬のドイツ
ドイツでは中世風のクリスマスマーケットがあちこちで開催中。一番有名なのはなんといってもエスリンゲン! 木組みの家が並ぶ普段から可愛い町ですが、この時期は絵本の世界そのもの!ディズ〇ーよりリアルな夢の世界へトリップできますよ🤗 記事allabout.co.jp/gm/gc/432851/ #クリスマスと冬のドイツ
ロマンチック街道の中でも最高にロマンチックな街、ローテンブルク。この街にクリスマスマーケットの明かりがともると…石畳の路地を散策するだけで、わくわくする光景がそこには広がっています。 #クリスマスと冬のドイツ
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「メルヘン」という言葉がぴったりなのは、ハルツ地方の町ヴェルニゲローデのクリスマスマーケット。 可愛すぎる市庁舎前の広場があたたかな光に包まれ、まるで絵本のページをめくっているかのようです。 2019年の開催は12月22日まで #クリスマスと冬のドイツ
古い街並みが戦災を免れて、今も奇跡的に残っている街ゲルリッツ。 夕闇の中にクリスマスマーケットの明かりがともると、街並みの美しさがさらに浮かび上がります。 まるで19世紀の、ヨーロッパの小説の一場面の中に入り込んでしまったかのようです。 #クリスマスと冬のドイツ
ドレスデンのクリスマスマスマーケットには、子どもたちがクリスマスクッキーづくりに精を出す、クリスマスパン工房や、シュトレンづくりの実演が見学できる工房も。 子どものときに夢見たお菓子の国って…本当にあったんですね! #クリスマスと冬のドイツ
1434年からの歴史を持つドレスデンのクリスマスマーケット。 エルツ山地のクリスマス工芸品も、クリスマスのお菓子シュトレンも、発祥はここザクセン。 ザクセンの首都ドレスデンが、クリスマスに最も輝くのは、それだけの歴史と経緯があるわけです。 #クリスマスと冬のドイツ
12/6は聖ニコラウスの日。ドイツでは良い子の靴にニコラウスがお菓子を入れてくれます。 ケルンではニコラウスドルフなるクリスマスマーケットも開催中。 メルヘンチックで子ども達が喜ぶものがてんこ盛り。もちろん大人だって楽しめますよ🤗 記事allabout.co.jp/gm/gc/459971/ #クリスマスと冬のドイツ
まるで、クリスマスの子ども部屋に紛れ込んだかのような気分になる、ケムニッツのクリスマスマーケット。 色とりどりのエルツ山地の木工細工が、あちこちに立っています。 そして寒い日にうれしいザウアークラウトのスープ。かなりガッツリしたボリュームで体が温まります。 #クリスマスと冬のドイツ
エルツ山地の入り口の町ケムニッツのクリスマスマーケットで、ニコラウスと天使に遭遇! エルツ山地は、くるみ割り人形などクリスマスの伝統的な木工細工のふるさとです。 ここでは、そんな伝統と地元愛をじんわり感じさせる、クリスマスマーケットが繰り広げられています。 #クリスマスと冬のドイツ
この、巨大なリンゴが屋根の上に落ちてきたかのように見える屋台は、ライプツィヒ旧市庁舎近くのお店。ここのアップル・グリューワインは、3年連続で地元新聞の最優秀グリューワイン認定を受けました! 写真はアップル&チェリー味。串刺しリンゴがもれなくついてきます。 #クリスマスと冬のドイツ
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フライブルクでは通りや小道にイガイガの形をしたヘルンフートの星が飾られ、夜に光っている様子がほっこり美しかったです。 パステルカラーの町並みを見ながら昼間のお散歩もおすすめ。 あとはこの地域の名物、黒い森のサクランボケーキを食べるのをお忘れなく! #クリスマスと冬のドイツ
ドイツ三大クリスマスマーケットの1つシュトゥットガルトは世界最大規模で街が丸ごとクリスマス! 最も美しい屋台を決めるコンテストが行われるため屋根の上の飾りつけが凝りに凝っていることでも有名です。まさにてんこもり屋台の展覧会😆 記事👉allabout.co.jp/gm/gc/432757/ #クリスマスと冬のドイツ
テュービンゲンのチョコレートだらけのクリスマスマーケットが12/3~12/8開催! パステルカラーの家が並ぶメルヘンチックな旧市街に100店ものチョコ屋台がたち街じゅう甘い香りでいっぱい。 夜はライトアップされてとっても幻想的な雰囲気です😊 記事allabout.co.jp/gm/gc/432886/ #クリスマスと冬のドイツ
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黒い森の町ゲンゲンバッハでは、ルネサンス様式の美しい市庁舎がアドヴェントカレンダーに変身! ここは木組の町並みも美しいので、明るいうちから行って散策するのがおすすめ。日が暮れて周囲がオレンジから紫色に変わっていく様子がなんとも神秘的でした。 #クリスマスと冬のドイツ
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フライブルクのクリスマスマーケットには、この町の養蜂家が作ったはちみつグッズや黒い森のハムにシュナップス、ハンドメイドのガラスオーナメントなど興味深い商品が並んでいます。 中でも気になったのが、クッキー生地に模様をつける木の棒。柄がとにかく可愛いです。 #クリスマスと冬のドイツ
ドイツで最もおすすめしたいクリスマスマーケットの1つがモンシャウ! 日本ではまだあまり知られていない穴場ですが、アイフェルの真珠と呼ばれるほど美しく欧州では大人気。 木組みの家とクリスマスのコンビネーションが可愛すぎて悶絶必至です❣️ 夜の様子はまた後ほど! #クリスマスと冬のドイツ
アーヘンのクリスマスマーケットの主役ともいえるプリンテンはレープクーヘンに似たお菓子。巨大プリンテン人形の堂々たる姿をご覧ください…何だか埴輪のようで微笑ましいですよね😄 名店Nobisの美しい装飾や魔女カップのグリューワインなど楽しみいっぱいのマルクトです! #クリスマスと冬のドイツ
今年も始まりました! ドイツで最も有名な、ニュルンベルクのクリスマスマーケット。これからクリスマスまでの4週間、この場所にお菓子とおもちゃの屋台が立ち並ぶ、夢の世界が繰り広げられます。 クリスマスマーケットは、大人も童心に返って喜びを取り戻す時間なのです。 #クリスマスと冬のドイツ
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フランクフルトのクリスマスマーケットにやって来ました! レーマー広場に立っているツリーはドイツで一番の高さなのだそう。 市庁舎や木組みの家に囲まれた広場は、夜になって灯りがともると一層メルヘンチックに輝きます。 #クリスマスと冬のドイツ
ケルンでおすすめなのが旧市街で開かれる小人のクリスマスマーケット! この町には人間が寝てる間に小人の妖精が仕事を片付けてくれたという昔話がありマルクトのあちこちに可愛い小人が潜んでいるんです。 屋台も雰囲気たっぷりでまるでおとぎ話の世界を探検しているみたい😊 #クリスマスと冬のドイツ
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シュヴェービシュー・ハルのクリスマスマーケットに行ったら、教会の前にある階段に登ってみてください。マーケットが一望できて夜は本当に素敵な光景が広がります。 お店にはクリスマスオーナメントのほか、火で炙ったサケやクレープ、チュロスなどグルメも豊富! #クリスマスと冬のドイツ