Mops @ ドイツ🇩🇪(@Mops_doitsu)さんの人気ツイート(新しい順)

一歩足を踏み入れると、息を飲むような神々しい空間が広がるアーヘン大聖堂。 カール大帝が眠る場所で、ここで30人の神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われました。 1978年に登録された世界遺産第一号でもあります。
城壁に囲まれた中世の町ネルトリンゲン。 町の中心に立つ教会の塔(通称「ダニエル」)では、三毛猫のヴェンデルシュタイン氏が町の職員として働いています。 塔に飛んでくる鳩を追い払うのが彼女の仕事。運が良ければ奥の部屋から出てきて、なでなでさせてくれますよ!#猫の日
ロマンチック街道の町ディンケルスビュール。 カラフルな家が並ぶ旧市街は、どこかのんびりとした雰囲気。ドイツの良き田舎町といった感じでそぞろ歩きが楽しいです。教会の塔から望む街並みは、可愛すぎてなんだかおもちゃの町を見ているかのようです。
旧市街が城壁でぐるりと囲まれた、中世の町ネルトリンゲン。 町の真ん中に立つ教会では、三毛猫のヴェンデルシュタイン氏が市の職員として勤務しています。塔に飛んでくる鳩を追い払ったり、観光局のおでむかえが彼女の仕事なのだとか。
バイエルンの山あいに隠れたケーニヒス湖は、ドイツで最も透明度の高い湖なんだそうな。 ボートに乗ってバルトロメ教会へ行く途中、湖の真ん中で船主さんがトランペットを演奏してくれます。時が止まったかのような静かな世界で、トランペットの音色が周りの山で「こだま」する様子は何とも幻想的です
カール大帝が眠り、「皇帝の大聖堂」とも呼ばれるアーヘン大聖堂。1978年にガラパゴス諸島などと共に登録された、世界遺産第一号でもあります。 一歩足を踏み入れると、そこに広がるのは目もくらむような神々しい世界。天井や壁に施された美しいモザイク画も必見です✨
ベルギーとの国境近くにあって、「アイフェルの真珠」と呼ばれる町モンシャウ。 旧市街の真ん中にある「赤い家(Rotes Haus)」は商人だったシャイブラー一家が1752年に建てた住居兼商館で、ロココ様式などを取り入れた優雅な館内を見学できます。入り口のらせん階段は特に美しい...✨
世界遺産のマウルブロン修道院は、12世紀に設立されたシトー会修道院。 付属の神学校にはヘルマン・ヘッセも通い、そこでの体験が「車輪の下」の基になったと言われています。中世の雰囲気たっぷりで、静かな院内を歩くとここで過ごしていた修道士の息遣いが聞こえてくるようです。
クリスマスのローテンブルクほど夢に溢れた場所が、ほかに何処にあるというのでしょう。 15世紀から続くクリスマス市。ものすごく華やかという訳ではありませんが、ほっこり暖かみのある感じがこの町らしくもあるなと思います。 写真は3年前。また行きたいな~。☺️
10
ミュンヘンのレジデンツへ行ってきました。次々に現れる豪華な部屋の数々👀 訪問するのは3回目ですが、建物の大きさと部屋の豪華さ&数には毎回驚かされます。
11
木組みの家が可愛いイトシュタイン。 ちなみに4枚目に写っている市庁舎、壁はオレンジ色ですよね。でも夫おばあちゃんから貰ったマルク時代のガイドブックを見ていたら、壁が白かった...!後ろにある青い家や別の建物も違う色でした。いつからイメチェンしたのか気になる。。
12
【ドイツ世界遺産】 年間100万人が訪れるというヴィース教会。 のどかな草原にぽつんと立つ小さな教会ですが、中には「ドイツ・ロココの最高傑作」と言われる壮麗な世界が広がります。外観と中とのギャップがすごいですよね。 天井画やそれを囲む優美な装飾は、時間を忘れて見とれてしまうほどです。
13
【ドイツ世界遺産】 プロイセン王国のフリードリヒ大王によって建てられたサンスーシ宮殿。「サンスーシ」がフランス語で「憂いのない」を意味するように、王が政務から離れてしばしのんびり過ごすための夏の離宮として建てられました。 広大な庭園には中国茶館やオランジェリーなども点在しています。
14
【ドイツ世界遺産】 ヘルマン・ヘッセ作「車輪の下」の舞台になったマウルブロン修道院。 中世のシトー会修道院で、静まりかえった院内ではここで厳しい生活を送っていた修道士たちの息遣いが聞こえてくるようでもあります。 シュヴァーベン地方の郷土料理マウルタッシェンはここが発祥の地なのだとか
15
【ドイツ世界遺産】 バイロイトの辺境伯歌劇場は18世紀、辺境伯妃が娘の結婚式のために建てました。 当時の歌劇場としては世界最大規模、現存する最も美しいバロック劇場です。中に入ると、その豪華絢爛さに目が眩む〜。 ちなみにほぼ木造で、火事にならないよう防火設備も最新鋭なんだそうな🔥
16
【ドイツ世界遺産】 「ハンザの女王」として繁栄した北ドイツの町リューベック。どっりしと構えるホルステン門をくぐって旧市街に入ると、赤レンガの重厚な町並みが続きます。 そしてこの町の名物といえばマジパン。老舗ニーダーエッガーのカフェではマジパンを使用したケーキも楽しめますよ
17
今日でベルリンの壁建設がはじまってから60周年。60年前の8月13日に突如として建設が始まり、自由を求めて壁を越えようとした多くの人が犠牲になりました。 ベルリンの壁やDDRスポットについて書いた過去記事もあるので、興味のある人は読んでみてください⇒mops-germany.com/berliner_mauer…
18
反コロナという事は反ワクチンでもあったという事ですよね。。周囲を巻き込むのは許せないし、別記事では70歳以上のお年寄りが多く含まれるともありました。 生理食塩水が体に無害とはいえ、このせいで免疫がつかづにコロナに罹って亡くなった人がいたら立派な殺人。
19
恐すぎる。。。 ニーダ―ザクセン州のフリースラント地区で、ワクチンセンターの担当女性が8500人以上にコロナワクチンではなく生理食塩水を注射していたというスキャンダル。 女性はソーシャルメディアで反コロナ発言をしていたらしいです。 zeit.de/gesellschaft/2…
20
ドイツの世界遺産がまた増えました✨ ダルムシュタットのマチルダの丘、そしてバーデン・バーデン、バート・エムス、バート・キッシンゲンは欧州の温泉地とともに「Great Spas of Europe」として世界遺産に仲間入りです。
21
ネルトリンゲンの近くにはカッツェンシュタイン城という古城があって、今年は中止でしたが毎年6月に中世市が開かれます。 カッツェ=猫 だけに、紋章には猫のすがた。中世騎士の食事が楽しめるイベントもあって、コロナが落ち着いたら行ってみたいと思っているところです。 #yourstrulygermany
22
ノイシュヴァンシュタイン城やヴィース教会を訪れるのなら、近くにあるエッタール修道院へもぜひ行ってみてください。 堂々とした威厳ある建物に足を踏み入れれば、ヴィース教会にも負けないくらいの荘厳な空間が広がります。天井のフレスコ画はまるで吸い込まれそうな美しさ。 #yourstrulygermany
23
久々にローテンブルクへ行ってきました。 コロナ前と比べれば、びっくりするくらい人が少なかったです。それでもレストランのテラス席はどこもほぼ満席で、活気が戻って来た感じでした。 そして町はいつ見ても可愛い🥰
24
【ドイツ木組みの町めぐり⑨】 世界遺産になっているライン渓谷。ここにある小さな町バッハラッハは、町の名前がワインの神「バッカス」に由来すると言われています。 町の裏山には、古城ユースホステルとして使用されていすシュタールエック城も。 #DiscoverGermanyFromHome #ドイツ木組みの町めぐり
25
【ドイツ木組みの町めぐり③】 ゲーテ作「若きヴェルテルの悩み」の舞台になった町ヴェッツラ―。シャルロッテが住んでいた家は「ロッテハウス」、失恋して自殺したイェルザレムの家は記念館になっています。 ライカ本社があるのもこの町📷 #DiscoverGermanyFromHome #ドイツ木組みの町めぐり