刀剣博物館は休館中ですが、twitter上にて「日本刀の見方 パートⅢ 刃文」展に関する情報を発信していきます。今日公開するのは、現在展示している「押形作成工程のパネル」です。 #エア博物館
押形(おしがた)とは、和紙に姿と刃文を記録したものです。光の当て方を少しずつ変えながら人の目で見て描き写すことで、カメラでは捉えきれない刃文の様子を資料として残すことができます。 #エア博物館
いちおう、現在確認されている中では、世界でもっとも絶滅した年代に近いとされてる、通称「最後のアンモナイト」。形が丸くない異常巻きと呼ばれるタイプの一種で、れっきとしたアンモナイトなのですが、アンモナイトっぽくないので子供たちには絶不評。浦幌町立博物館でございます。 #エア博物館
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青銅器のホントの輝きを知っていますか? 大阪府立弥生文化博物館では、美しい復元青銅器を展示中! 新型コロナでイベント中止ですが、館は開いています。ぜひ!#エア博物館 #自宅でミュージアム