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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 514/少々言いすぎ】
名古屋港のガーデン埠頭には、名古屋港水族館をはじめ、シートレインランド、海洋博物館の入った名古屋港ポートビル、南極観測船ふじなど、見どころがたくさんある。一日中楽しめることうけあいだ。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 513/胃にはいるか?】
静岡東部ではイルカを家庭料理として食べる文化があるようだ。味噌煮などの濃い味付けにすることで、肉の臭みが取れて食べやすくなるらしい。イルカ料理を出してくれるお店もあるみたい。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 512/Sea you again】
名古屋・夏の一大イベントでもある「海の日名古屋みなと祭」。2018年は7月16日に開催予定。花火の打ち上げ数は約3000発(予定)。八十亀ちゃんたちの夏はまだまだ続く…?乞うご期待!!
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 511/上は大火事 下は洪水】
もうひとつイルカの情報。イルカの平熱は人間と同じくらいで、36~37℃。ただそれを毎日測るために、おしりの穴に体温計を差し込まれているらしい。プロのイルカも大変なんだなぁ。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 508/イルカにノッた】
パフォーマンスの目玉として行われるのは、イルカのロケットジャンプ。高さはなんと6m!大迫力のジャンプが成功すると大喝采だ!巨大で水深のあるプールだからこそできる大技、ぜひご覧あれ!
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 507/ショーがない】
水族館の醍醐味といえば、イルカのショー!ただ名古屋港水族館は、「ショー」ではなく「パフォーマンス」を披露している。イルカのポテンシャルを存分に生かした技を披露してくれるのだ。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 506/ロマン非行】
ちょっと大人なデート気分を味わいたい方にもサマーナイトアクアリウムの展示水槽はオススメ。幻想的な雰囲気にムードは高まるが、背後に息の荒いおませさんたちがいたら気をつけて。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 505/夜逃げ失敗】
名古屋港水族館の閉館時間は、通常は午後5時30分(冬季は5時)。GWと夏休み期間は、午後8時まで延長している。ちなみに夏休み期間中の午後5時以降に入館すると入館料が2割引きになる。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 504/同い年の二人】
本編がなんか良い雰囲気なので、まったく関係ない情報をひとつ。水族館は、晴れの日よりも雨の日のほうが混むらしい。中に入ってしまえば濡れないから、格好の雨天レジャー施設なのだろう。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 503/ちゃんとしんかい】
南館2階から1階にかけての「深海ギャラリー」では、古代の潜水服が展示されている。昔の人たちは大真面目に作ったのだろうが、現代人からすると悪の秘密結社にしか見えないビジュアルである。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 502/やん菜の長所】
三重の女性は芯がしっかりしていて、自分が上の立場になったときに、部下に対して気遣う能力に長けている県民性なのだとか。なんにせよ、やん菜さんがいるからこの部はまとまっている気が
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 501/一時休戦?】
「超過労働時間数」で厚生労働省の統計データを調べてみると、三重県のランキングは全国1位。三重県民は仕事熱心な県民性なのかもしれない。ちなみに愛知は3位で、静岡が6位、岐阜は10位。東海は真面目。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 500/4リンラブ】
「ミスジリュウキュウスズメダイ」と、「ヨスジリュウキュウスズメダイ」は別の種類。業者から購入した際に偶然1匹だけ紛れ込んでしまったそうだ。偶然をアトラクションにする手腕にただ感心である。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 499/魚うさおう】
サンゴ礁を水槽で再現しようとしているこの「ライブコーラル」。サンゴは超繊細なので水が汚れるとすぐ死んでしまうのだが、なんと名古屋港の海水を利用しているという。育成技術ハンパねぇ。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 498/四本主義】
南館2階にある「ライブコーラル」と呼ばれる水槽。コーラルとは英語で「サンゴ」のことで、つまりは生きているサンゴを飼育しながら展示しているのだ。引き込まれそうなほどカラフルな水槽は必見。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 497/名誉の負傷】
前ページの問題、正解は2番。イルカやクジラは皮下脂肪が厚く、汗もかかないため、陸上ではどんどん体温が上昇してしまうのだ。ちなみに陣くんとやん菜さんも目下体温上昇中のようだ。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 496/ブーブーミッション】
このクイズマシーンは、北館2階のメインプールの奥にひっそりと設置されている。順路通りに進むと見過ごしてしまいそうな様は、まさに知る人ぞ知るアトラクションといっても過言ではないだろう。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 494/蹴りたい背中】
北館には、別名「シロイルカ」とも呼ばれるベルーガのプールがある。名古屋港水族館では、ベルーガのトレーニングを一般公開しており、ベルーガの知性と生態に驚かされることうけあいである。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 493/同族嫌悪】
自然とガニ股になってしまう女性は最近増えているらしく、日常生活で走る機会が少ない人ほどその傾向が高いという。走らないことで脚の内側の筋肉だけがどんどん衰えてしまうことが原因のようだ。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 492/ちゃんとみえる?】
今回の扉絵で八十亀ちゃんと共演しているのは、名古屋港水族館のマスコットキャラクター「カイオー」くん。同じシャチ同士、名古屋グランパスのグランパスくんと親友なのだとか。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 491/族々出てくる】
コマが足りなかったララちゃんのために補足。「伊豆・三津シーパラダイス」は静岡県沼津市にある、日本で2番目に歴史の長い水族館。日本で初めてラッコ、バンドウイルカ、セイウチの飼育を行った。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 490/エビデナイ】
ナンキョクオキアミは飼育下での繁殖がとても難しく、現在常設展示ができているのは世界で名古屋港水族館のみ。なので存在は地味だがとても貴重な存在なのだ!八十亀ちゃんが自慢するのも納得。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 489/排他的水域】
日本全国には、100以上の水族館があると言われている。その中でも名古屋港水族館は、広さの指標となる延床面積で第1位。ちなみに2位が大阪の海遊館で、3位が三重の鳥羽水族館。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 488/やんなきゃダメ】
やん菜の提案で急遽立ち上がったデート企画。まさかのわが身に降りかかる事態に。次回は同い年コンビのデート、果たしてうまくいくのか?乞うご期待!!