まん丸の目に丸まった角とふさふさの毛をもち、一目で羊だとわかる土製動物像です。西アジアでは粘土で作られた小動物像は新石器時代から作られていますが、この資料は立体的な毛の表現から青銅器時代のものだと考えられています。 #エア博物館 #自宅でミュージアム #横浜ユーラシア文化館