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前回の最後からの正当な続き。
墓所の中、体育座りするエミリアの下へ駆け付けたスバルですが、自分でも言っている通り、墓所に入る資格は取り上げられているので、顔が汚れるような苦しみ方をしてから、何とかここまできた感じですね。
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最初はスバルたちに、二度目はラムとロズワール、そして三度目は『聖域』にいる大勢に見送られ、エミリアは三つ目の『試練』、「いずれ来る災厄と向き合え」に挑む……！といったところで、エンディング！ 早い！
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大丈夫！ オットーに終わらなかった！ スバルとエミリアたんで終わりました！
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このスタートは……まさか、ＯＰ……いや、俺の勝手な想像はよそう。
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墓所に入られたエミリアを危険視するガーフィールでしたが、墓所に入れないため、スバルに連れ出してもらうのを外で待っていました。が、彼は手ぶらで出てきた上、ボロボロの状態でした。ガーフィールも混乱しています。
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オリジナルリューズが過ごした四百年前は、ようするに『嫉妬の魔女』が暴れたり止められたりしていた時代ですが、その時代の生き証人は珍しいので貴重なお話。
魔女はまぁ、エキドナの茶会で会った通り、比較的自由にうろついています。
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ミミとティビーがロープ持ってオットーに後ろに立っていたのは、その後にオットーが棒に括りつけられて運ばれていたことの答え合わせですね。
リカードのホウレンソウ不足で、怪しい輩として捕まり直していました。
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スバルがガーフィールの事情をあれこれ知っているのは、リューズさんの一人であるアルマさんから、夜の間に話を聞いていたからですね。
エミリアと約束を破ってしていたことの一つです。
別の理由は、またあとで。
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スバルの言葉に手元の本に目を落とすベアトリス。彼女のじれったい態度にスバルはその本を奪いますが……それは未来を示すどころか、何も書いていなかったと。
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墓所の外で待っているアーラム村の人々と『聖域』の住人。スバルたちの言い残した言葉を「なんか言ってたっけ？」と空っとぼける憎いムーブ。
個人的にはエミリアを心配する「領主様は瀕死でしたよ！」という台詞が好き。
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ちなみに、赤い魔石をポロポロ使ってますが、あれらはオットーのいざというときの自衛策の一環です。
でも、あれもたぶん結構な金額だと思いますよ。この手の投資に金を惜しむとは考えにくいので。
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なお、混血が出られない云々の話になると、フレデリカとガーフィールはどちらも「半獣人」＋「人間」の子なので、クォーターだからセーフという判定です。
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姉様が悪い女ムーブ……。
いい女だから悪い女ムーブ……。
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はい！ 今週もリゼロのお時間です！
前回は各所でクライマックスへ突入！というところで終わりましたが、残り話数的にもそんな感じになります。
どうぞ、最後までお付き合いください！ よろしく！
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実際にエルフたちと魔女教の人たちを並べる機会があったので思いましたが、やはりエルフは美形揃い。それと比べると、魔女教の人たちはにんげーんって感じの顔をしていますね。
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フォルトナとジュースの認識からすると、戦っている最中にパンドラが「所用があるので失礼しますね」とか言って、このフーインの場へ逃げ込まれた感じですね。
ジュースとは手分けして森の中、パンドラを探していたという感じでしょうか。
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実年齢は明言しませんが、まぁ、エルフなので大変長命でいらっしゃいますね。
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スバルが屋敷に戻ったので、エルザさんたちもそれに合わせて行動が早まります。
屋敷の扉という扉が開いていた答え合わせですが、あれはエルザさんがベアトリスを探していた証ですね。
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時間経過があり、過去の回想がポンポンと時間が飛びます。大体、ジュースたちがエミリアたちの森へやってくるのは、三ヶ月間隔ぐらいのイメージでしょうか。
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ミーニャを喰らい、バラバラになったはずのエルザでしたが……スバルはそれどころではありませんが、ベアトリスが致命傷を受け、そこから存在がほつれていく。
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言えって言ったくせに、言ったら怒るベアトリス。
ロズワールの発言はからかいでもありますが、本音ですね。
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