#noteフェス の対談で幡野さんが、 「”言葉の暴力”というのは、発した言葉自体が暴力的かどうかではなく『裏に悪意があるかどうか』によって決まり、どんなにきれいな言葉でも裏に悪意があるなら必ずそれは透けて見える」 とおっしゃっていたのが印象的だった(記憶があいまいなので意訳)。
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倉敷さんとの共演、無事終わりました。やはり先輩の頭の中はひと味もふた味も違いますね。何に対しても常にポジティブに興味を持ち、それをフランクに表現できるのは流石です。自分と共通するものも感じつつ、同時に勉強にもなりました。楽しい空間でした👍 #noteフェス #スポーツ実況という創作