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ホテルでは、あるメンバーのソロ撮影でユーフォニアムを使用しました。「たまたまその場所に楽器があった」という設定でユーフォニアムに触ってもらったのですが、リラックスと洗練をミックスした表情で決めてくれました。答え合わせは1週間後! 3/9発売のカレンダーで。
#SixTONESカレンダー2023
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TRACK-6「ミッドバラード」タイトルページの裏話。
6人に丘の上まで移動をお願いしたところ、歩く5人を抜き、丘の向こうまで走って行って、見えなくなってしまったメンバーが。みんなから笑って「戻ってきて~!(笑)」と言われていたのは、向かって一番右側の方でした。
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テーマ音楽「ミッドバラード」では、夕暮れの光とともに、白い塀に横並びで座る写真も収録。「カメラを意識せず、自然な感じで」と伝えると、最初は静かにボソボソ喋っていた6人。突然あるメンバーが大声でギャグを言い、他の5人は顔を見合わせて笑いをこらえていました。
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テーマ音楽「ミッドバラード」では3組のペアカット写真も掲載します。
脚を投げ出して背中合わせで座るペア、前の人の肩越しに頭をのぞかせるペア、メンバーの脚をもうひとりが肩に抱えるペア…。
文字だと意味不明だと思いますが、最高にカッコいい写真になっています。
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たびたびご紹介している、付録の1つ「セルフィー・ブックレット/Photographs by SixTONES」。
本体カレンダーにはフォトグラファー撮影の「6人が夕暮れの海辺で付録用写真を撮り合う様子を捉えたカット」を、テーマ音楽「ミッド・バラード」のフォトストーリーに掲載します。
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全240Pの本体カレンダーはダブル表紙仕様。
公開済みの表紙は、それぞれの魅力を超絶カッコよく切り取ったモノクロのソロカット6点。
裏表紙は、夕暮れの海辺で撮影したエモーショナルな集合カット。あたたかくてちょっぴり泣けてしまう、映画の1シーンのような写真です。
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スタイリングを担当したのは、高橋毅さん。
「ロックスタイル」「カラースーツ」「チルなヴィンテージ」「エレガントなシャツスタイル」「きれいめペールトーン」「ポップなリアルクローズ」
…ストーリーごとに、6人それぞれの魅力が最高に際立つスタイリングをお楽しみに!
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テーマ音楽「POP」のソロカットでは、手のひらサイズの動物フィギュアとの撮影も。用意したのは「小鹿」「牛」「象」。メンバーそれぞれ、肩にちょこんと乗せたり、頭の上に持ち上げたり、見つめ合ったり…めちゃくちゃキュートでちょっぴりユーモラスな写真をお届けします。
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TRACK-4「CITY POP」の裏話。
小さな声でつぶやかれた「あ、イチゴだ…」の一言で、『10/4,5-10/6』のソロ撮影はイチゴとマスカットを使うことに。
その後、『10/13-10/14,15』のソロ撮影を終えたメンバーも「ベリー食べていいですか?」と召し上がっていらっしゃいました。
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付録の1つ「EPレコード型ポスターカード」は、直径170mmの円形サイズ。
ウラ面「ヘッドホンで音楽を楽しむ6人」の写真撮影では、それぞれハミングしたり、口笛を吹いたり、大声で歌ったり、幸せそうに笑ったり、目をつぶって音にひたるポーズを取ってくれました。
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TRACK-5「パーティチューン」にて6人がカラオケで盛り上がっている写真。あまりに自然で気づきづらいのですが、実はエアーマイクで熱唱しているメンバーは見つかりましたか? このとき歌っていたのは「Fast Lane」でした。
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芝生の上の6人を俯瞰で捉えたカットも撮影しました。「楽しい感じで」と伝えると、おしゃべりをしたり、肩を組んだり、カメラマンさんに手を振ったりする皆さん。「OKです!」の声がかかると、付録「セルフィー・ブックレット」用のカメラで5人を撮るメンバーもいました。
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ホテルにて。あるメンバーのソロ撮影でコーヒーを入れたカップとソーサーをお渡しすると、ラグジュアリーな調度品の前に立ち、優雅で美しい仕草を見せてくれました。撮影終了後は、空になったカップを肩にかけるフリをしてニヤリ。悪戯っ子な表情を見せていました。
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TRACK-1「ROCK」の2ショット撮影にて。まずはクールに肩を組んでカメラの前に立った『5/2,3』のペア。「次は動きのある写真を撮りたい」と伝えると、“抱きつこうとする人と、その腕を引き離そうとする人”というポーズをとってくれました。
↑『4/22,23-4/24』の写真です。
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テーマ音楽「R&B」のフォトストーリーでは、派手なカラースーツを身にまとった6人に「ハット」を持っていただき、3組のペアカット撮影も行いました。3組3様のポージングは、どのペアもオシャレでカッコいいです。
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TRACK-1「ROCK」は一番最初の撮影でした。タイトルページの並び順を伝えるため、スタッフが「右から森本さん、松村さん…」と言いかけたタイミングでジェシーさんが口を開き、「…京本さん、ジェシーさん、髙地さん、田中さん、ですね?(笑)」と空気を和ませてくれました。
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付録の1つ「座談会リーフレット」は、巻き三つ折りの全6ページ。表紙はハットを手に持ちクールに決めた集合写真。2万字超えのインタビュー【6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ】は、5ページにわたって掲載します。左上の番号に沿って読み進めてくださいね。
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カメラマンはSixTONESの6人! 付録「セルフィ―・ブックレット」のW表紙は「6人集合写真」をセレクトしました。
表紙:夕暮れの海辺でギューッと集まって撮影
裏表紙:オープントップバスの停車中に「撮るよ~」と言いながら自撮り
↑撮影メンバーはクレジットをチェック。
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オープントップバスは好きな席に座ってもらいました(セルフィー・ブックレット裏表紙参照)。
最前列の2人は
向かって右側の方「バスの屋根を上から見ることってないよね。テンションあがりそう~」
隣の方「あがりはしないんだ(笑)」
なんて会話を繰り広げてました。
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撮影イメージを伝えて小道具の電話を渡すと、抜群の表現力で次々に魅力的な表情を見せてくれたあるメンバー。最後、「ストロボが光らなかったので、再度このポーズをお願いしたいのですが…」と説明する途中で「これですか?」と正解。勘の良さにも驚いた『10/2,3』でした。
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TRACK-4「CITY POP」タイトルページの裏話。「好きな場所に座ってください」と伝えると、真っ先にピザとドーナツが置いてあるテーブルを囲んだ3人。他メンバーにツッコまれると、真ん中の方は「この席だとすぐ食べられる」と嬉しそう。次に撮影したのが『11/6,7』でした。
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「R&B」ではサングラスも超キマっていた6人。『8/31』のソロ撮影前に2本のサングラスを試してもらうと、「似合いますね(笑)」「やっぱりこっちのほうが似合う(笑)」と冗談を言ったあと「自分じゃどっちが良いかわからないので決めてください!」とおっしゃっていました。
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TRACK-6「ミッドバラード」のソロカット撮影では、2人のメンバーにギターを持っていただきました。
『3/2,3』の方はギターを抱えて美しくポージング。『3/9,10』の方はその場にしゃがみこみ、「こうだったっけ?」と言いながら器用にギターを弾いてくれました。
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撮影では、6人にもカメラを渡して、自撮り&お互いを撮りあってもらいました。メンバーだけが撮ることのできるリラックスした写真を掲載するのは「セルフィー・ブックレット」。
付録「SixTONES Lo-Fi_Items Package」にセットする6アイテムの1つとしてお届けします。
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