2023年4月1日。 本日から『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』の暦がはじまります。 SixTONESカレンダーの6人とともに、ぜひ素敵な1年をお過ごしください! #SixTONESカレンダー2023
「髙地優吾さんの誕生日写真」をプロデュースしたのは京本さん。 「横一列に並んで座ろうか。空気イスで」と演出。髙地さんをシャッター係に任命すると、ジェシーさんが「TVのリモコンみたいに、ピッて押そうよ(笑)」と助言。撮影の瞬間、背後でふざける森本さんでした。 #SixTONESカレンダー2023
「京本大我さんの誕生日写真」をプロデュースしたのは森本さん。 イスを斜めに傾け「きょも、ここに座って」「え、座れなくない?」「大丈夫。脚で支えるから」というやりとりのあと、6人全員のポーズを演出。シャッターを押す人がいないことに気づいた田中さんが撮影係に。 #SixTONESカレンダー2023
「森本慎太郎さんの誕生日写真」をプロデュースしたのは松村さん。 全く悩まず、即断で「じゃあ、慎太郎。(重量挙げのジェスチャーで)イスをこうやって持ち上げて。5人で応援するから」と演出。スタジオには「イェーイ!(笑)」という楽しげな声が響きわたっていました。 #SixTONESカレンダー2023
「松村北斗さんの誕生日写真」をプロデュースしたのは田中さん。 松村さんが中央のイスに座ったあと、髙地さんには主役の右脚に、京本さんには左脚に、それぞれ腰かけるよう指示。「3人はうしろに立って肩を組もう」とポーズを決めて、シャッターを押していました。 #SixTONESカレンダー2023
「田中樹さんの誕生日写真」をプロデュースしたのはジェシーさん。 イスの背を正面に向けて田中さんに座ってもらったあと、「ひとりずつ縦長に並んで、前の人の肩に手を置いてね」。次に「手を横に広げたポーズも撮ろう。はいチーズ!」。キュートな2枚目を掲載することに。 #SixTONESカレンダー2023
「ジェシーさんの誕生日写真」をプロデュースしたのは髙地さん。 イスを横に倒して置き、「ジェシーはイスに座るみたいに寝転がって。5人は静かにジェシーを見つめよう」と演出。各位置につくまでゲラゲラ笑い、セルフシャッターを押す瞬間はスンとした表情になる6人でした。 #SixTONESカレンダー2023
撮影イメージを伝えて小道具の電話を渡すと、抜群の表現力で次々に魅力的な表情を見せてくれたあるメンバー。最後、「ストロボが光らなかったので、再度このポーズをお願いしたいのですが…」と説明する途中で「これですか?」と正解。勘の良さにも驚いた『10/2,3』でした。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-6「ミッドバラード」のソロカット撮影では、2人のメンバーにギターを持っていただきました。 『3/2,3』の方はギターを抱えて美しくポージング。『3/9,10』の方はその場にしゃがみこみ、「こうだったっけ?」と言いながら器用にギターを弾いてくれました。 #SixTONESカレンダー2023
オープントップバスは好きな席に座ってもらいました(セルフィー・ブックレット裏表紙参照)。 最前列の2人は 向かって右側の方「バスの屋根を上から見ることってないよね。テンションあがりそう~」 隣の方「あがりはしないんだ(笑)」 なんて会話を繰り広げてました。 #SixTONESカレンダー2023
「R&B」ではサングラスも超キマっていた6人。『8/31』のソロ撮影前に2本のサングラスを試してもらうと、「似合いますね(笑)」「やっぱりこっちのほうが似合う(笑)」と冗談を言ったあと「自分じゃどっちが良いかわからないので決めてください!」とおっしゃっていました。 #SixTONESカレンダー2023
新潮社前(東京メトロ東西線 神楽坂駅2番出口徒歩1分)の巨大広告は、本日いっぱいで掲出終了です。 お立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました。 ※本日ご覧になる方は、静かにご覧いただき、道路に出ての写真撮影はご遠慮くださいませ。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-1「ROCK」は一番最初の撮影でした。タイトルページの並び順を伝えるため、スタッフが「右から森本さん、松村さん…」と言いかけたタイミングでジェシーさんが口を開き、「…京本さん、ジェシーさん、髙地さん、田中さん、ですね?(笑)」と空気を和ませてくれました。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-4「CITY POP」タイトルページの裏話。「好きな場所に座ってください」と伝えると、真っ先にピザとドーナツが置いてあるテーブルを囲んだ3人。他メンバーにツッコまれると、真ん中の方は「この席だとすぐ食べられる」と嬉しそう。次に撮影したのが『11/6,7』でした。 #SixTONESカレンダー2023
カメラマンはSixTONESの6人! 付録「セルフィ―・ブックレット」のW表紙は「6人集合写真」をセレクトしました。 表紙:夕暮れの海辺でギューッと集まって撮影 裏表紙:オープントップバスの停車中に「撮るよ~」と言いながら自撮り ↑撮影メンバーはクレジットをチェック。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-5「パーティチューン」にて6人がカラオケで盛り上がっている写真。あまりに自然で気づきづらいのですが、実はエアーマイクで熱唱しているメンバーは見つかりましたか? このとき歌っていたのは「Fast Lane」でした。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-1「ROCK」の2ショット撮影にて。まずはクールに肩を組んでカメラの前に立った『5/2,3』のペア。「次は動きのある写真を撮りたい」と伝えると、“抱きつこうとする人と、その腕を引き離そうとする人”というポーズをとってくれました。 ↑『4/22,23-4/24』の写真です。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-4「CITY POP」の裏話。 小さな声でつぶやかれた「あ、イチゴだ…」の一言で、『10/4,5-10/6』のソロ撮影はイチゴとマスカットを使うことに。 その後、『10/13-10/14,15』のソロ撮影を終えたメンバーも「ベリー食べていいですか?」と召し上がっていらっしゃいました。 #SixTONESカレンダー2023
自分のソロ撮影が終わると、すぐ近くのソファーでくつろぐメンバーが。約1mという至近距離で「ソファーで休憩中の人」「床に寝転んで撮影中の人」が目を合わせてニコニコする…平和な光景が広がりました。 ↑『6/16』撮影中の裏話。ソファーにいたのは『6/17』の方でした。 #SixTONESカレンダー2023
「(身体の)“下”まで写したいので、立ち位置を少し移動してください」とリクエストすると、ふざけて“舌”を出すメンバーがひとり。…かと思いきや、クールに決めていた隣のメンバーも真顔で舌を出していました。 ↑は、カレンダー『11/13,14』手前お2人のエピソードでした。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-6「ミッドバラード」タイトルページの裏話。 6人に丘の上まで移動をお願いしたところ、歩く5人を抜き、丘の向こうまで走って行って、見えなくなってしまったメンバーが。みんなから笑って「戻ってきて~!(笑)」と言われていたのは、向かって一番右側の方でした。 #SixTONESカレンダー2023
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ダイソーのブックスタンド(読書台)が今年のSixTONESのカレンダー飾るのにめちゃくちゃぴったりだった✨ #SixTONESカレンダー2023
付録「6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ」のインタビューは全撮影終了後に行いました。机を囲んだ座席の順番は、髙地さん松村さんジェシーさん森本さん田中さん京本さん。メンバーおひとりの現在地について、他5人だけが知っている話を語ってもらいました。 #SixTONESカレンダー2023
昨日『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』が発売になりました。 お買い求めくださった皆さま、ありがとうございました! 朝6時6分のツイートは、あと少し続きます。 もうしばらくおつきあいください。 #SixTONESカレンダー2023
本日発売の『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』、新潮社前(東京メトロ東西線 神楽坂駅2番出口徒歩1分)に巨大広告を掲出中です。 【3月21日(火)に終了】しますので、ぜひお立ち寄りください。 ※静かにご覧いただき、道路に出ての写真撮影はご遠慮くださいませ。 #SixTONESカレンダー2023