なあ、挨拶代わりのキスであっちゅーまに本気になったからって「楽勝だね おばかちゃん♡(tonta)」って言わないでくれよ、なあ、、、こちとら本気なんだよ、、、、、、、、 #J楽曲大賞
重岡くん主演ドラマの主題歌!タイトルの通り"でっかい愛"で包んでくれるような優しくあたたかい楽曲で、ドラマで流れるたび涙腺崩壊でした。次のツアーで初めて生で聴くことになると思うので、バスタオルを持って行こうかと本気で考えています。 #J楽曲大賞
楽曲部門152位(264Pt獲得)「TO THE TOP(Torikae Mix)」Hey!Say!JUMP【コメント】j-award.net/22/1-152 #J楽曲大賞
「俺ら今以外に今日があったかい?」「No wayじゃないお前が拓くんだ」「臨界点を突破して」など、闘志を感じる下剋上っぽい歌詞が侍らしくて一瞬で大好きになりました。9月に姫になったばかりの新参者ですが、ギラッギラ輝く侍の下剋上、お手伝いさせてください。 #J楽曲大賞
性格は全然違うのに、作り手としてはイメージを共有出来る二人。増田さんのアイディアやイメージを具現化するのがシゲ。兄増田弟シゲの時もあれば兄シゲ弟増田になる時もあるのがすごく好き。 #J楽曲大賞
モノクロの画面から弾けるアート文字とベースライン、ジャズロックなピアノの音色が走るジャニーズWESTの新境地にして真骨頂。ソロパートを繋いで次から次へと繰り広げる顔良し、歌良し、ラップ良しの実力派ジャニーズの無双をとくと見よ。 #J楽曲大賞
言わずもがな名曲です…。アイドルが"だけど忘れないで[君の笑顔に逢える]それだけで生きていける僕がいる"って歌ってくれるの幸せすぎませんか?ユニゾンが多いところもザ・ジャニーズで最高です。 #J楽曲大賞
Aぇ!groupの熱い変人リーダー小島健作詞、振り切った笑いと美声が頼もしい最年少佐野昌哉作曲。すごく人間的な歌詞、その熱量をそのまま音にしたようなメロディを自分たちのバンドの音で奏でられ、どうしようもなく心が揺さぶられました。 #J楽曲大賞
心を痛めるできごとが止まない2022年、今、地球規模で必要なのは無重力LOVEと無条件LOVE。地球を回す使命があるSexy Zoneにしか体現できない楽曲。みんなのうたにふさわしい。 #J楽曲大賞
大橋和也&高橋恭平/恭平曰くこの2人は悟空とベジータだそうなので親友以上の関係みたいです。よく分からないところで波長が合う2人を見るのが大好き!2人が楽しそうにしてるとこっちも自然と笑っちゃいます #J楽曲大賞
上田竜也&亀梨和也/毎年のように「1000年に一度のたっち」と言ってる気がするけど今年のたっちもアツかった。たっちはボジョレーヌーボー(?) #J楽曲大賞
未音源化部門9位(592Pt獲得)「虹の中で」美 少年 【動画】youtu.be/vOBhnzNf52Y【コメント】j-award.net/21/3-9 #J楽曲大賞
紆余曲折あった5人が、72000人の前で、これぞ「関ジャニ∞」ってステージを観せてくれた。形が変化しても、年をとっても、今までも、これからも、大好きな関ジャニ∞はここにあると思わせてくれた。最高の夏でした。 #J楽曲大賞
コロナが猛威を振るい明日はどうなるか分からない、そんな誰もが不安と隣り合わせな毎日を送るなかKAT-TUNがファンに届けるべく最後に選んだ曲は「Dead or Alive」でした。「それはそう」と全KAT-TUN担が思いました。 #J楽曲大賞
V6の個々の強みを発揮しまくっている一曲。脳が痺れそうなパンチのある剛健の低音、坂本くんの歌唱力を飛び道具に使う強さ、不穏な世界を作る井ノ原くんの表現力の高さ、長野くんと岡田くんの全員をまとめ上げる歌声。V6には天才しかいないんだとわかります… #J楽曲大賞
死に際、病室のベッドで天国へつづく雲の上から10代のキンプリ6人に「ここまでおいで」「今すぐに自由になれる場所があるのさ」「いつまでも輝く夏がここにあるから」って各々手を差し伸べてもらってあの世に召されるのが夢です。 #J楽曲大賞
CGとリアルが共存した映像美。作品の世界観を際立たせるとても美しく力強いMVだと思います。土砂降りの雨でも消えない炎を宿して彼らは戦っていく。水飛沫を上げて踊る彼らの足元にSixTONESの文字が映し出されたシーンは感動で震えました。 #J楽曲大賞
楽曲部門163位(245Pt獲得)「Dance All Night」SixTONES【コメント】j-award.net/21/1-163 #J楽曲大賞
想イ、フワリ/ハロプロへの楽曲提供でお馴染み山崎あおいさん提供曲。サビで歌詞が16ビートを刻み出し最後のフェイクの盛り上がり「ひらひら」「ひゅるりら」「フワリ」といった擬音語が詰まったハロプロ色強めの曲。 #J楽曲大賞
161位(229Pt獲得)「WESTォォォォ!!! ~愛のセッション~」ジャニーズWEST #J楽曲大賞
155位(264Pt獲得)「傷だらけの愛」ジャニーズWEST #J楽曲大賞
亀梨くんのソロデビュー曲。Youは背負って生きていくんだよ。とジャニーさんに予言された亀梨くんにふさわしい、どんな痛みに耐えても自分自身が刃になっても何かを必死に守ろうと足掻く心情を歌った愛の歌。感情を込めたドラマチックな歌唱は彼の最大の強み。 #J楽曲大賞
春の海の夜明け前のような、窓から見る霧雨に濡れる都会の景色のような、けだるくおしゃれでチルい曲。iriさん提供のこの曲の雰囲気がよく似合っているのが、Sexy Zoneの強みのひとつだと思います。 #J楽曲大賞
69位(886Pt獲得)「CAN'T CRY」亀梨和也(KAT-TUN) #J楽曲大賞