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							また、遅くなりましたが全部門+おまけの集計等をサイト上で公開しております。他担票部門や担当別順位等も見られるので、お時間ある際にご覧ください #J楽曲大賞
j-award.net/award2022/
							
						
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							#J楽曲大賞 2022年JUMP抜粋
   1位 サンダーソニア
 11位 恋をするんだ
 17位 MASTERPIECE
 20位 春玄鳥
 23位 OH MY BUDDY
 27位 Fate or Destiny
 35位 ビターチョコレート
 65位 Get Out Of My House
 87位 業務☆スーパーマン
 89位 Happy!Birthdaaaaaaaay
116位 君がみた一等星
							
						
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							15周年を迎えた彼らの決意のようにも聞こえる曲。かわいい、ダンスがかっこいいなどのJUMPのイメージを大きく覆すような、彼らの生き様が詰まった「歌」を届けるこの曲を大切にしてくれてありがとう。 #J楽曲大賞
							
						
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							7人で走り抜けたアリーナツアーも、急遽5人で出た初の外部フェスも、そして8人で巡った15周年ドームツアーも。いつでもこの曲は2022年JUMPのそばにいました。「ひとつも枯らさない」と決意する8人に、どうか輝く未来が待っていますようにと願わずにはいられません。 #J楽曲大賞
							
						
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							ライブの最後の曲にした有岡くん天才!サンダーソニアの疾走感でテンションMAXになったまま走らないで下さいと言われても足が勝手に走らされる。東京ドームの回転ドアのように! #J楽曲大賞
							
						
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							Hey! Say! JUMPの眩しさをそのまま写し取ったような15周年に相応しい楽曲。眩しくて華やかで、その分儚くて切ない、JUMPと過ごす時間の煌めきをこんなにも綺麗に曲として形にしてくれた片岡さんには感謝しかありません。これからもHey! Say! JUMPをどうぞよろしくお願いします。 #J楽曲大賞
							
						
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							15周年にアップテンポな適エモチューンを持ってくる、そんな今のJUMPが大好き!タンタンタタタンというフレーズは「心踊るエンタメを自分達も楽しみながら届ける」というJUMPの真髄で、このリズムで鳴るペンライトの音(音!)も含めて15周年を彩った特別な曲です #J楽曲大賞
							
						
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							聴くタイプのシーブリーズ。年齢なんか関係なくいつでも青春って出来るんだと気付かせてくれる。“未来に向かって走り続けるお祭り男5人”にこれからも拍手喝采を浴びせる事が出来ますように #J楽曲大賞
							
						
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							Age is just a Number この歌詞の説得力。推しは推せる時に推せって言ってくるアイドルのことは信じられないけど、ダチョウ倶楽部スタイルで推してくれの合図を出してくる関ジャニ∞のことはこれからもずっと大切にしたいです。 #J楽曲大賞
							
						
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							人生の中で一度でも自分が思い描いていた未来にならなかったことがある人なら必ず刺さる曲。それでも挑戦したい気持ちがある人に、年齢は挑戦を諦める言い訳にならないことを横山さんのギターが教えてくれました。 #J楽曲大賞
							
						
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							いろんなことがあったグループのいろんなことがあった上での「なりたい自分にそそげよ愛を、なれない自分も抱きしめたいよ」という言葉の重さ。人生への愛。あの人達のようにしんどいこともゲラゲラ笑いながら進んでいきたい、と思える曲でした。 #J楽曲大賞
							
						
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							たとえ、この時間が永遠じゃなくても、青春の輝きは永遠に。マリちゃんにいってらっしゃいを言うのはすごく寂しかったけど、一緒に過ごした日々の輝きやそのときの気持ちは色褪せない、そう思いました。なんて素敵な「永遠」なんだろう。 #J楽曲大賞
							
						
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							きらきら煌めく軽やかで爽やかな聞き心地、イントロから曲を彩るシンセと電子ドラムの音がどこか懐かしさを刺激する。そこに乗せられる、苦い過去にも甘酸っぱい思い出にも同じ「ハイライト」のラベルをつけてまるごと肯定してくれる歌詞。やさしさに満ちた姿勢が暖かく魅力的な曲。 #J楽曲大賞
							
						
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							「♪振り返るハイライト 君とのmoments」が1980s風の世界観によるノスタルジックさから、ドームでSexy Zone 11年間のハイライトに意味が転じたときの興奮ったらなかった。花道からフィルム越しの僕らを見るメンバーの姿をずっと忘れません。 #J楽曲大賞
							
						
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							さすがにAmazing Loveじゃないですか? 達郎さんの軽やかで爽やかでありつつ切なさを帯びたメロディーにKinKiの二人が重ねた詩。一文字ずつ交互に歌うというKinKi Kidsを凝縮した歌割。さすがにAmazing Loveじゃないですかね!? #J楽曲大賞
							
						
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							まだアイドルの卒業年齢がそこまで高くなかった頃のKinKiに「40歳になっても歌える曲を」と硝子の少年を送ってくださった山下達郎の、40代になった彼らに送る最高の愛のうたです。 #J楽曲大賞
							
						
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							綺麗な思い出と曖昧な未来とそれらを手放さなければならない諦念をごちゃまぜにして描いた夢。確かで切実な寂しさだけを残し、みるみる遠ざかっていく微かな幸福感を必死に手繰り寄せる。現実とのあわいを揺蕩いながらさっき見たはずの夢を思い出そうとするような曲は、切なく美しい。 #J楽曲大賞
							
						 
									 
								 
									 
									 
								 
								