今の日本の「共生社会」は看板だけは美しいけれど、中身はというと外国人技能実習制度をはじめ、差別意識や上から目線の「利用し、利用される」「搾取し、搾取される」の関係になっていないか、とえもやん。同じ場で互いの存在が自然とあれる社会とは▶youtube.com/watch?v=P6U0wW… #D4P
#D4P【取材報告】ウトロ平和祈念館が4月30日に開館。ウトロ地区は戦時中、京都飛行場建設計画に動員された、朝鮮半島出身の労働者や家族が暮らしてきた場所。田川明子館長は、「戦争によって生まれたこの街から平和を発信していきたい」と語る。
安倍元首相の銃撃事件を受けて #D4P d4p.world/news/17737/
入管法改定案の審議が続くなか、難民審査参与員の柳瀬房子氏の担当した「審査数」に疑問の声が。直近2年間ではなんと2000件を担当。ほかの参与員の方は「年間50件でも精一杯」だといいます。「対面審査を行った」と主張する期間でも120~130件/年というのは異常な数字です。#D4P #入管法改悪反対
2005年、UNHCRが難民と認めたクルド人父子が収容され、翌日に強制送還されてしまう事件が起きる。それも、家族の記者会見中に。なんと入管は、この難民申請者の個人情報をトルコ政府や警察と交換。それは、さらなる迫害につながる危険な行為。冒頭で▶ youtube.com/watch?v=osOuXP… #D4P #入管法改悪反対
#新記事紹介 #D4P 《「ブラックボックス」状態の制度の元、異様な数の審査をこなしていた参与員の発言だけが切り出され、統計を確認することもなく「立法事実」とされる――。こんなにも杜撰な「土台」を元に、人の生き死にまで左右する法案を進めることは許されない。》 d4p.world/news/21091/
「調査は考えていない」――!? 現在参議院で入管法改定案の審議が続いています。こちらは本日5月23日朝の法務大臣会見。立法事実として発言を引用している柳瀬房子難民審査参与員の審査詳細は、審議を進めるうえで確かめなければならない情報ではないでしょうか。#D4P #入管法改悪反対
この後、ポリタスで入管法のお話をします…!国会前から移動中です…! youtube.com/live/u9UdRyzxB… #D4P #ポリタスTV
今日、参院法務委員会には、現役の難民審査参与員も参考人招致されていますが、過去の著作などを見ると『ザ・在日特権』(共著)など…。命を守るために本来必要なことは何か、先日参考人として発言した元参与員の阿部浩己さんの発言音声も交え、ぜひお聞き下さい▶ youtube.com/watch?v=r85uFO… #D4P
#新着記事公開 #D4P 「入管法、毎日色んな情報入ってくるけど、どうなってるの?」という方にも是非オススメ!問題点、矛盾など、これまでの記事を整理してまとめました。強行採決間近という今、是非お読みください! d4p.world/news/21439/
【5/30法務大臣会見】#D4P ――柳瀬氏の発言に基づくと2019年11月~2021年4月の1年6ヵ月で500件もの「対面審査」をしたとしているが…。 大臣:「1年6ヵ月で500件の対面審査を行うということは可能だと思っています」 🎥01:17~ 大臣答弁です。
#新着記事公開 #D4P #入管法改悪反対 難民審査参与員の柳瀬房子氏の審査件数が本日、明らかになりました。それは「適正な審査」と呼ぶには無理がある衝撃的な数字です。参与員経験のある阿部浩己さんは入管の抱える構造的な問題を指摘しています。ぜひお読みください。 d4p.world/news/21232/
柳瀬氏が名誉会長を務める「難民を助ける会」から2度目のコメント。【①柳瀬氏は同会の名誉会長としてではなく個人で難民審査参与員を務めている】【②同会は難民支援をしているが難民認定に関する知見はない】とのこと。下記記事に追記しています。 #D4P #入管法改悪反対 d4p.world/news/21091/