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別れの場面に鶯。小四郎の着物の色はうぐいす色。
鶯と別れて、黒に染まり江間小四郎から北条義時になるという事か。
#鎌倉殿の十三人
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和田義盛、 実朝に慕われていることで、 我こそが “鎌倉殿いちの御家人” 、 つまりは “御家人筆頭” という意識が芽生えてきたのではないだろうか
それゆえ、 「鎌倉の中心となること」 を託した時政の言伝を言い淀み、 義時の言に乗って “忘れた” ことにしたのか
#鎌倉殿の十三人
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「武衛と呼ぶなど無礼な!!」って言うわけでもなく、ちゃんと和田殿の気持ちを理解した上で冗談めかして武衛の意味を伝える実朝くんすごく出来た子だよ しかもおじいちゃんに軟禁されてる状況下で #鎌倉殿の十三人
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#鎌倉殿の十三人
どなたかも言ってたけど、、。今回の小栗旬の演技、怒り、苦しみ、哀しみ、悔しさなどとても良いと思うけど、あまり評価されてないよね(声を上げないだけ?)
この鎌倉殿の13人(義時)は小栗旬の代表作になる気がする。
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小栗旬の凄さは、演技力だけではなくて、物語のピースとして自我(エゴ)を出さず、物語の一部になっていること。
評価されていないというより小栗旬義時が物語のピースとして、画面にはずっといるのに自然すぎて目立たない。それこそが小栗旬の凄さだと思う。
#鎌倉殿の十三人
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すげぇな、このシーン大泉洋来れなくて代役小栗旬がやったのか!! このSP無いと誰も気づかなかっただろこれ。
#鎌倉殿の十三人
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これ狩りの時の鹿じゃねwwwww??
#鎌倉殿の十三人
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朝時が鷲掴んだのを見て、のえが「下品な人は大っ嫌い」って言ったのに対して初が「あの方の母上は上品な方でしたけどね」って一言、育ての親に品がないって遠回しに釘刺してて好き
#鎌倉殿の十三人
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大海の磯もとどろによする浪 われて砕けて裂けて散るかも
今まで
大海原の荒波を表現してるとはいえ、「われて」「砕けて」「裂けて」「散る」はちょっとしつこくね?、と思ってた実朝くんの歌
想いが割れて砕けて裂けて散った‥なんて解釈、これからは泣くしかないじゃん
#鎌倉殿の十三人
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