5月10日午後1時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、神奈川県から来た弾き語り奏者のseicoさんが、アイリッシュハープで「エーデルワイス」と「アメイジンググレイス」を演奏しました。座り込みをする市民から口笛や盛大な拍手がおくられました。#辺野古 #沖縄
5月10日午前11時45分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民約20人が基地から出ようとする米軍関係者の乗用車前に立ち「沖縄の土地に入るな」と抗議。県警機動隊員が市民の前に壁を作り車両の通り道を開けていました。#辺野古 #沖縄
10日午前、名護市の大浦湾では新基地建設のための護岸工事が続けられています。 #辺野古
5月10日午前10時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民らは約150人に増えました。工事車両は来ておらず、市民は歌を歌ったり体操したりして警戒を続けています。#辺野古 #沖縄
5月10日午前7時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民ら約60人が集まっています。ゲート内に入ろうとする乗用車を止め、運転手に「工事をやめて」と引き返すよう説得しています。#辺野古 #沖縄
5月9日午前10時20分、米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜では、運び込まれた粉石が次々と波打ち際に投下されています。 #沖縄 #辺野古
9日午前9時半すぎ、護岸工事で前日に続き砕石を海中に投下しました。#辺野古
5月9日午前9時10分、米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜では、浜辺に運び込まれた粉石を海に投下する準備が進んでいます。粉石を投下する前に汚濁防止膜がついたフロートを設置する作業を行っています。 #沖縄 #辺野古
8日午後2時50分ごろ、本日3回目の機動隊による排除がキャンプ・シュワブゲート前で行われています。#辺野古
5月8日午後2時、米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜では、砕石が繰り返し運び込まれています。クレーン車が海の近くに連続して投下。その度に粉じんが舞い上がっています。市民は「取り返しのつかないことはやめなさい」と訴えています。#辺野古 #沖縄
5月8日午後0時10分、米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲート前で、今日2回目の機動隊による市民の強制排除がありました。市民らは「表現の自由の侵害だ」と抗議しています。午前に続き、コンクリートミキサー車4台が基地内へ入りました。 #沖縄 #辺野古
5月7日午前9時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲート前で、機動隊が座り込む市民約70人を約20分かけて強制排除しました。その後、コンクリートや石材を積んだ工事車両約20台が基地内へ入りました。 #沖縄 #辺野古
5月8日午前9時、米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜で、クレーン車が石材を敷く作業が行われています。網から石を落とし、重機でならしており、市民は船2隻とカヌー15艇を出し、「海を壊す違法な工事を直ちに中止しなさい」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
5月3日午前10時、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、小雨が降る中、市民ら数人が警戒を続けています。ゴールデンウィーク期間中のため、集会は開かれていません。#沖縄 #辺野古
5月2日午前10時前、米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜で作業が始まりました。クレーン車を海側に設置するための足場作りをしている模様。これまでと違い、網に入った石の隙間に石を入れ、足場を固めているようです。市民が船とカヌーで抗議しています。#辺野古 #沖縄
5月2日、辺野古シュワブ沿岸、クレーンで砂浜に積み上げている砕石がかなりの量に。波打ち際に迫っています。#辺野古
5月1日午後1時55分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部では、午前中に引き続き、クレーンの足場をつくる作業をしています。積み上げた石材の高さもだいぶ高くなってきました。#辺野古 #沖縄
4月29日午前11時半、米軍キャンプ・シュワブゲート前の県民集会ではあいさつが続いています。「(暴行殺人事件で犠牲になった)彼女を忘れない」「私たちはいつまで、命を踏みにじられなければならないのか」という言葉に、参加者から「そうだ」の声が響いています。#沖縄 #辺野古
4月29日午前10時53分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、県民集会開始を前に「沖縄を返せ」を歌っています。#沖縄 #辺野古
4月28日、うるま市で起きた元海兵隊員で軍属の男による女性暴行殺人事件の発生から1年。名護市辺野古のキャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前では午後1時45分、新基地建設に反対する市民ら約60人が被害に遭った女性に黙祷を捧げました。 #沖縄 #辺野古
28日午前9時ごろ、資材を載せたトラックなど計22台が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート内に運び込まれました。新基地建設に反対する市民らは「沖縄を返せ」を歌い抗議を続けています。サンフランシスコ講和条約が発効されてから65年目の沖縄の姿です。 #辺野古
4月27日午前11時半ごろ、キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前で、西原町・北中城村で活動するフラ教室のメンバーが踊りを披露しました。「自然を大切にという思いを共有したい」と『芭蕉布』や『てぃんさぐの花』などに合わせて踊り、市民から大きな拍手が送られました。#沖縄 #辺野古
4月27日午前9時ごろ、キャンプ・シュワブ工事用車両ゲート前で座り込み抗議する約50人が機動隊に排除されました。ミキサー車など工事車両20数台が入りました。市民らは「暴力やめろ」「違法工事やめろ」などと訴えました。#沖縄 #辺野古
4月27日午前8時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部では、作業員約10人が石材を積み上げ、クレーンの足場をつくる作業を進めています。反対する市民がカヌーで抗議しています。#辺野古 #沖縄
4月27日午前8時すぎ、米軍キャンプ・シュワブの工事用車両ゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込み抗議をしています。『今こそ立ち上がろう』などを歌って気勢を上げました。#沖縄 #辺野古