5月23日午後1時20分、キャンプ・シュワブ内の砂浜で護岸の工事が始まっています。クレーンが海中に石を投下し、そのたびに辺りには土ぼこりが舞います。新基地建設に反対する市民が船とカヌーで抗議しています。#沖縄 #辺野古
5月23日午前9時半ごろ、キャンプシュワブのゲート前に座り込む約40人を機動隊が強制排除しました。集会で、新基地反対し共謀罪廃案などを求める訴えがありました。#辺野古
5月23日午前9時、キャンプ・シュワブ沖では新基地建設に抗議する市民のカヌーがフロート内に入り、海上保安官に拘束されています。護岸工事の様子はありません。#辺野古 #沖縄
5月22日午後3時40分、名護市辺野古の新基地建設に反対する抗議活動で、現行犯逮捕された男性の釈放を求め、名護署前に集まった市民ら約40人が「仲間を返せ。今すぐ返せ」と声を上げています。 #沖縄 #辺野古
5月20日午前10時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民らは約120人に増えました。梅雨入りしている沖縄ですが、今日は青空が広がり、市民らは歌を歌いながら警戒を続けています。 #辺野古 #沖縄
5月20日午前8時、米軍キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する人たち約30人が集まっています。「沖縄を返せ」などを歌いながら抗議集会を続けています。#沖縄 #辺野古
5月20日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖には新基地建設に反対する市民の船やカヌーが出ています。海上の汚濁防止膜をクレーンで船上に引き揚げる作業をしていますが、護岸工事の様子はありません。#辺野古 #沖縄
名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前では19日午前9時ごろ、砕石を積んだトラックなどの工事用車両約30台がゲート内に入りました。ゲート入り口では、座り込んでいた市民約50人を機動隊員が排除。市民は肩を組み、歌を歌いながら新基地建設に反対しています。 #沖縄 #辺野古
ダンプカーで運ばれてきた砕石が次々と海に投下されています。砕石が投下されるとき、ガラガラガラという大きな音が響きます。抗議船の牧志治船長は「海はどんな気持ちだろうね」と工事現場を見つめています。#辺野古
5月18日午前10時20分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖で新基地建設に抗議する市民のカヌー7艇がフロートを越え、海上保安官に拘束されました。#沖縄 #辺野古
5月18日午前10時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖では、捨て石を積むなどの作業が始まりました。新基地建設に反対する市民はカヌー7艇、船2隻で抗議しています。#沖縄 #辺野古
大浦湾ではカヌーによる抗議が今日も続けられています。#辺野古
5月17日午前10時すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前には、新基地建設に反対する市民ら約200人が早朝から集まり抗議しています。みんなで歌って踊って平和の大切さを訴えています。#辺野古 #沖縄
5月16日午前8時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、レインコートを着た市民らが雨の中「違法工事中止せよ!」と書かれたプラカードを掲げて新基地の建設反対を訴えています。座り込み行動は1045日目を迎えました。#辺野古 #沖縄
5月15日午前10時52分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの沿岸部では、カヌーに乗った市民らが新基地建設に抗議するため、フロートを乗り越えようとしています。。 #沖縄 #辺野古
5月15日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの浜辺では、石材投下が行われています。 #沖縄 #辺野古
5月14日午前、新基地建設現場が見渡せる名護市の瀬嵩海岸で復帰45年5.15平和とくらしを守る県民大会が開かれています。新基地反対などを訴える大会宣言を採択しました。#辺野古
5月13日午前9時、雨が激しいため、市民らは工事車両用ゲート前からテントに移り、集会を続けています。約120人が集まっています。#沖縄 #辺野古
5月13日午前8時10分、米軍キャンプ・シュワブゲート前には激しい雨が叩きつけています。新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込みを続けています。#沖縄 #辺野古
5月12日午前9時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ•シュワブ沖での新基地建設抗議中に拘束されたカヌー5艇の市民5人が解放されました。海上保安庁の船から市民の抗議船に移りました。#沖縄 #辺野古
5月12日午前8時53分、キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民約40人が座り込んでいます。神奈川から来た男性は「新基地に軍港機能ができれば米軍の原子力艦船が寄港して、沖縄にない原発が持ち込まれるのと同じことになる」と話しました。#辺野古 #沖縄
5月11日午後1時ごろ、米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲート前で、工事車両を基地内へ入れるため機動隊が市民を強制排除しました。本日初めての搬入です。ダンプや生コン車など22台が県警の誘導でゲートから入りました。ダンプはわずか10分ほどで石材を下ろし出ていきました。#辺野古 #沖縄
5月11日午前10時ごろ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前には20代の米国人ら6人が訪れています。聖地を守るため地道な抗議行動で石油パイプライン建設を一時中断させた先住民スタンディングロック・スー族と活動を共にした経験があり沖縄の動向に関心を持っています。#辺野古 #沖縄
5月11日午前10時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前の抗議市民は150人超に増えてます。工事車両入り口からゲート前までデモ行進し、「新基地建設を阻止するぞ」とシュプレヒコールを上げています。#辺野古 #沖縄
5月11日午前8時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民ら約90人が集まり、座り込み集会が始まりました。嘉手納基地上空での夜間のパラシュート降下訓練強行のニュースに市民らは憤りの声を上げています。#辺野古 #沖縄