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今日は国家公務員の夏のボーナス支給日でしたが、昨年より平均で7万6300円も引き下げられました。岸田自公政権による #物価高騰・生活悪化なのにボーナス引き下げ は、公務員賃下げ→公務員準拠の750万労働者(全労働者の1割)の賃下げ→民間労働者の賃下げ、と物価高騰下での最悪の賃下げ悪循環です。
Twitterデモ始まりました。 物価高騰、生活悪化の中で、過去最大のボーナス引き下げなんて許せない。 一人ひとりの生活実態から、声をあげましょう。 #物価高騰・生活悪化なのにボーナス引き下げ #去年の分を今頃になって戻せとは
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非正規公務員の声「私たち非正規公務員は日頃からの低賃金と不安定雇用に苦しめられていますが更にきょう #物価高騰・生活悪化なのにボーナス引き下げ を非正規公務員にも行った職場がありました。低所得ほど物価高騰で生活苦にあえぐ中、政府は私たちにもう生きるなと言っているようにも思えました」
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全司法の仲間「きょう #物価高騰・生活悪化なのにボーナス引き下げ が強行された。国家公務員の賃下げは労働者約770万人にも影響し、低迷する日本経済の更なる悪化や、物価高騰に苦しむ多くの市民の暮らしを壊すものだ。国家公務員の賃上げを行って労働者全体の賃上げにつなげていく必要がある」
軍拡して賃上げなんて無理だからね。私たちの税金でアメリカの高い兵器を買わされて、それで日本の経済がよくなるはずがない。大不況の道まっしぐら。国の進む道が誤っている。 #物価高騰・生活悪化なのにボーナス引き下げ #去年の分を今頃になって戻せとは
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#物価高騰・生活悪化なのにボーナス引き下げ を国家公務員に強行した岸田自公政権。岸田首相は「所得倍増」などと言っていたのに実際に行ったことは国家公務員のボーナスを昨年より平均7万6300円も減額することでした。自公政権の9年間で国家公務員志望者数が過去最低になったのも当然と言えるでしょう