全労働大阪基準支部(@zenrododaiki)さんの人気ツイート(新しい順)

国立病院は施設も老朽化しているし、使用者が賃上げを渋り続け、賃金改善が人事院勧告の水準にも満たず、組合も非常に苦労して交渉している。コロナ禍で大変な負担をかけたのに職場環境の整備もなく、積立金を軍事費に流用。人を使い捨て、命を粗末にする。こんな社会のあり方が正しいのか? twitter.com/emil418/status…
非常勤職員がいなくなれば公務員の残業はとんでもないことになります。職場に必要不可欠な人たちを低賃金、不安定雇用で使うことが恒常化していることが問題の核心です。しかも、その非常勤職員の争議権までもが剥奪されており、二重に問題です。 nikkei.com/article/DGXZQO…
人事院のパワハラ防止のリーフレットを見ると、「パワハラを見聞きした人が職場の同僚として注意を促す」、「相手に自覚がないから当事者同士で話し合う」といった対応が書かれているが、これ、余計に事態が深刻になる対応で、経験則上、絶対にやっちゃダメ。人事院に職場環境改善のノウハウがない。
軍拡して賃上げなんて無理だからね。私たちの税金でアメリカの高い兵器を買わされて、それで日本の経済がよくなるはずがない。大不況の道まっしぐら。国の進む道が誤っている。 #物価高騰・生活悪化なのにボーナス引き下げ #去年の分を今頃になって戻せとは
公務員の庁舎計画を作る時に、非常勤職員は常勤職員より占有面積を少なく計算する。だから、非常勤職員の割合が多い私たち労働行政のような職場は、1人当たりの面積がどんどん狭くなる。みんな同じ人間や!根本的なところから間違ってる。
打ち出の小づちのように軍事費だけ出てくるなんてありえない。インフラや社会保障を削らないと軍拡はできない。そんな社会が私たちの望むものなのだろうか? twitter.com/walumono0328/s…
昨日が時効だった石綿の特別遺族給付金の請求が、この2週間で殺到した。少なくともベテラン職員1人分が全く足りない。小学校休校等の助成金も申請が殺到しているが、こちらもこの間、増員はない。労働行政、業務量が全くコントロールできてない。本当に緊急に増員しないとダメだ。
ウクライナ人や他の外国人以上に、日本人の姿が多く、若者の他に、親子連れや高齢の夫婦も見られる。「戦争は絶対ダメだと思った。何かしなければと思った」 news.yahoo.co.jp/articles/6cbf2…
1968年、ソ連がチェコを侵攻した時、モスクワの赤の広場でたった8人の抗議デモが行われた。それから50年。勇気が平和を生み出す。 reut.rs/33Ndavc
労働組合つぶしはファシズム、全体主義の初歩。私たちは別の組合だけれど、在阪の労働組合として身も心も切られるような思いをしました。何が「身を切る改革」かと思います。それにあなたはその不当労働行為のまさしく当事者だったと言うのに。 twitter.com/NomuraShuya/st…
あなた、大阪市職員への思想調査(不当労働行為と認定)への当事者でしょ?自分は許されたつもりかもしれませんが、侮辱された人たちは許していませんよ。 twitter.com/NomuraShuya/st…
職場で人がどんどん倒れていく…うちの組合のポスターで「一人でも減ればマジ無理」というのがある。そんな大げさなと思う人もいるだろうが、マジ無理である。一人減ったら連鎖でまた倒れてしまう。「次は私か」と思っていたら別の誰かが先に倒れる。絶対に増員しか手立てがない。
こんなことさせられてたんじゃ、厚労省職員としての本来の仕事が全然進まないよ。あいさつくらい自分の言葉でやってよ。 asahi.com/articles/ASPCN…
看護師月4千円賃上げの方針というが、最低賃金の引き上げ目安が時給28円。8時間労働で月21日出勤とすれば、4,704円。最賃引き上げに満たない程度の賃上げにすぎない。これで社会に不可欠な専門職にふさわしい水準の改善と言えるのか。 news.yahoo.co.jp/pickup/6409948
公務員を減らしすぎて限界だ。乾いたぞうきんを絞るように一滴も余力が出てこない。それに、第一、私たちは乾いたぞうきんじゃないんだ。 twitter.com/fusyokuro/stat…
分配、分配って言うけど、その富は労働者が作ったものだからね。 bloomberg.co.jp/news/articles/…
労働力が劣悪な労働条件で枯渇してきたのに、いざ労働者がいなくなったらどこかにいるはずだとか、外国から集めればいいとか、それはまともな政治家の発想ではない。今、現に存在する労働者を尊重し、労働条件の改善から始めよ。 twitter.com/irouren/status…
大阪いらっしゃいキャンペーンや3月の性急なマスク会食推進で感染爆発。全然懲りてないのか。まず反省と検証から始めよ。身を切る改革ならぬ命を削るバクチ。全国の反面教師になる必要ない。 mainichi.jp/articles/20210…
日本の最低なところは、保健所や医療現場が、少ない人員で猛烈に頑張って生産性という意味では高いパフォーマンスをしても、それに見合う賃上げや職場環境改善の話は一切なく、せいぜい感謝の気持ちだけで済まそうとするところにある。こんな社会で働く人が幸せになれるはずがない。
経験のある職員を自分の職場で育てて確保することから逃げまくり、その一方で社会全体で公共職業訓練をして人材を育てるわけでもなく、人が不足したら一時的に人材派遣会社から受け入れましょうという無責任な政策の帰結の矛盾が、このコロナ禍で特に公務職場で噴出しているのだと痛感する。
逼迫する保健所の現場が、派遣会社から一時的に人を受け入れてもある程度過ぎると別の職場に行ってしまうので、また初めから新しい人に教えなくてはいけないと嘆いている。専門職が必要なのに一時的な増員では解決にならないということ。
公務員の職場はすでに深刻になっていて、人数を増やすだけでは解決にならない。職務経験を積んだ職員をどう増やすかがポイント。その場しのぎの他部署への応援(実は、言い方を変えると「機動的な対応」として称賛される)を繰り返しても組織の力が上がらない。教える側の人がすでにいないのだから。
コロナ最前線の職場の労働組合の取り組み。そうだそうだ!増員だ!>21年1月半ばに6万人を超えたオンライン署名を府に提出。「公務員は少ない方がいいという風潮の中、『府民の理解が得られない』などと断られてきたが、いま声を上げないと救える命も救えない」と増員を訴えた。mainichi.jp/articles/20210…
厚労省の職場であるにもかかわらず、職域接種の話が一切来ない。結果、ワクチン接種率も著しく低い。厚労省の方針として職域接種するつもりなのかどうかも定かではない。いったいどういうつもりなのか。
今夏の人事院勧告では公務員給与の引き下げという内容になるのではないかと一部で報道。労働行政ではコロナ禍で新型コロナの労災認定関係など新規業務が激増したが人員の増員もなく、職場の緊張も限界です。挙句に賃下げでは、誰がこんな行政を志望するだろうか。正当に評価して賃金を引き上げよ。