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名古屋入管で亡くなったウィシュマさんの妹さんたち。出棺に立ち会われています。#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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デモに参加した上智大学4年、川村ひなのさん。亡くなったウィシュマさんについて「DV被害を受け、入管でも適切に扱われなかった。同じ女性として胸が苦しい。今日は彼女の葬儀も。声をあげたくて来た」
#毎日新聞入管難民問題取材班
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デモ開始、速報しています。
#毎日新聞入管難民問題取材班
mainichi.jp/articles/20210…
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今日は名古屋入管の収容施設で亡くなったウィシュマさん(当時33歳)のご葬儀。ご遺族である妹さんは、「姉は大好きな国で亡くなってしまいました。耐えられず悲しいです」と話しました。#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/articles/20210… #毎日新聞 #ニュース
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入管法、取り下げへ。よかったです!ご遺族の思いと、長く活動を続けてこられた支援者の方々、市民の声が動かしました。
でも、問題はまだ終わっていません。引き続き、私たちは取材を続けます。mainichi.jp/articles/20210… #毎日新聞入管難民問題取材班
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デジタル報道センターを中心に #毎日新聞入管難民問題取材班 を結成して詳報してきました。ウィシュマさんの記事への反響が大きく、特に若い世代の関心が高いことを 感じたのがきっかけです。世論が政治を動かしました。これからも考えるための事実を報じていきます。
mainichi.jp/articles/20210…
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市民の力で勝ち取った、入管法改正案の廃案。たくさんの若者が声を上げ、政治を動かしました。何が彼らを突き動かすのか、取材しました。この国にはまだ希望があります。学生たちの静かで熱い思いを、聞いてください!
#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/articles/20210…
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指宿弁護士。「意味のある部分はすべて黒塗り。秘密主義もここまでくると冗談のよう。この黒さは、入管の闇だ。情報をブラックボックスに入れ外に出さない」#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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名古屋入管でウィシュマさんが死亡した問題。ビデオの全面開示や再発防止を求める署名活動をする学生たちが会見。7万7000筆の署名の声を紹介した他、第三者調査機関の設置、職員の処分の見直しなどを入管に求める提言を説明しました。
#毎日新聞入管難民問題取材班
mainichi.jp/articles/20210…
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名古屋出入国管理局で亡くなったスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の一周忌となる6日、ウィシュマさんを追悼する法要やデモが各地であり、改めて真相究明を求めました。東京では寒空の下、300人が参加しました。 mainichi.jp/articles/20220… #毎日新聞入管難民問題取材班
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私はウィシュマさんと同じ一人の女性として、「もしかして私だったかもしれない」という思いを、いつも抱いています。彼女の未来を奪った入管収容と、それを放置し続ける社会は、自分と地続きであること。そのことを忘れずにいたいと思います。
#毎日新聞入管難民問題取材班
mainichi.jp/immigrationjpn/
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名古屋入管で死亡したウィシュマさんの国賠訴訟3回目口頭弁論。病状悪化とともに乱れていく彼女の文字が法廷で原告側により公開されました(画像は事後の会見で公開)。2020/09/20から亡くなる3日前までの治療申し出書。最後は読めません。#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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入管法改定に反対する市民デモが東京・上野でスタート。海外に比べ格段に厳しい難民認定や、収容施設で死者が相次ぐ状況が改善されないまま、入管の管理強化が進むことに大勢の市民が反対の声を上げています。
#毎日新聞入管難民問題取材班
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入管法案趣旨説明と質疑応答、衆院本会議。斎藤法相は送還忌避者、長期収容減らし保護すべき人保護に必要と説明。立憲、共産は帰れない人帰そうとする人権侵害改悪案、独立委による難民認定をと。ウィシュマさん遺族遺影と傍聴。#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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大椿ゆうこ参院議員。連れ合いはスペイン人。結婚後に入管体験。外国人を犯罪者予備軍と見ていることを痛感。入管は解体するレベルと思うと。聴衆から大きな拍手、歓声、「頑張れよ」の声多数。#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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雹、雨の中、入管法案に反対する行進@新宿。「移民を強制送還するな」「人種差別は今すぐやめろ」「移民の権利は人権」「犯罪者扱いするな」「入管と政府は命を守れ、誰も殺すな」 #毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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仮放免の子「入管で『クソガキ』と言われた。誕生日に急に呼び出され『ここにこないとどうなるかわかるよね』とも言われた。何も悪いことしていないのに、こんな扱いを受けるのは嫌だ」。中1の子。入管法案に反対の声。#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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来日22年、42歳だという男性「トルコに帰れば逮捕される。難民申請しても受け入れてくれない。向こうに家もない。子どもたちも日本語しか分からない。我々はもう未来はないが、子どもたちに未来を」。#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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来日30年の男性の話。17歳で来日。15年前結婚したが在留資格が出ない。難民申請6回。裁判は「オンラインで結婚生活できる」「妻がトルコで住めばいい」との判決。医療費は200%。お金ないのにどうすればと訴えると「嫌なら来なければいい」 #毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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入管法案の審議が続く法務委員会前で、反対の声を上げる人たち。トルコのクルド人や日本で生まれたり幼少期から育った人たち多数も集結。ある子は「弁護士になって大変な人を助けたい。トルコに行っても言葉も分からない。日本で暮らしたい」 #毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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国連人権理事会の専門家らが「(内容が)国際人権基準を満たしていない」として、共同書簡で日本政府に見直しを勧告した入管法改定案。小手先の修正協議でなく廃案を求めて、この時間も多くの人が国会前で抗議の声を上げています。※撮影は一部の方に留めています。
#毎日新聞入管難民問題取材班
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イランから逃れ難民申請中のサファリさん、在日30年「わたしたち難民を人間と認めてほしい。日本の人たちが好きで日本で暮らしたい。入管法案が通ればもっと厳しくなる」 #毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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ウィシュマさんを含め入管で亡くなった人たちを悼む「骨箱」を抱いて話す愛知県・明通寺の北條良至子さん。「我が国が人の道に外れていることを悲しく思う。そうした国に未来はない」。明通寺にはウィシュマさんの遺骨が安置されています。 #毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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渡邉彰悟弁護士「カルデロン事件では、入管は最終的に父親を収容して、1週間以内に家族全員帰国する選択をしなければ母と娘も収容すると言ってきた。父親は娘を収容させられないと屈してしまった。これを国は任意で帰ったと国連に報告した」#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/