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【予告|ルネ・ラリック展】 展覧会開始まであと1日。本展はいよいよ明日(2/1)からの開催です。 ガラスを素材としたエレガントな作品の数々で、アール・デコの時代を切り開いたルネ・ラリック。ラリックと、アール・デコの館の饗宴をどうぞお楽しみください。 #ルネラリック展 #東京都庭園美術館
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【年始のご挨拶】 あけましておめでとうございます。 2022年は1/5より開館します。本年もよろしくお願いいたします。年始最初の展覧会は「奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム」(1/15~)です。どうぞお楽しみに! #東京都庭園美術館 #奇想のモード展
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【いよいよ明日! TV放送】 テレビ東京「#孤独のグルメ season10」内で、当館で撮影されたシーンが放送される予定です。 ぜひご覧ください! 放送日時:10月14日(金)24:12〜 tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/ #東京都庭園美術館
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【開幕中|アール・デコの貴重書展|4/23~】 4/23(土)より、「建物公開2022 アール・デコの貴重書」が開幕しました。 本館であるアール・デコの館と貴重書との出逢いをどうぞお楽しみに。皆さまのお越しをお待ちしております。 #東京都庭園美術館 #アールデコの貴重書展 #アールデコ #旧朝香宮邸
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【休止中(~3/15予定)|ルネ・ラリック展】 当館のホームページからはGoogleストリートビューがお楽しみいただけます。今回のような休止期間中でも、バーチャルで館内を巡ることができます。 この機会にぜひお試しください。 teien-art-museum.ne.jp/visit/#floorMap #東京都庭園美術館 #旧朝香宮邸
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【東京モダン生活展|9/27まで】 本館である旧朝香宮邸には趣が異なる二つの階段があります。外国産の大理石を用いた第一階段と、木材が使われた第二階段。どちらもアール・デコの意匠や要素を感じさせる一方、邸宅時代の歴史や光景を彷彿とさせるような雰囲気をもつ空間です。 #東京都庭園美術館
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【臨時休館中|予告|東京モダン生活展】 本館第一階段の装飾にはオパルセントというガラスが用いられています。透光性を保ちつつも乳白色の素材で、照らす光の具合により様々な表情に魅せられます。 階段側からの見た目とその反対側からを見比べても、色調の変化が楽しめます。 #東京都庭園美術館
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【残り3日|アール・デコの貴重書展|6/12まで】 1920-30年代の貴重書をテーマに構成した、今年の建物公開展も間もなく閉幕となります。 本展は、自然光のもと、本館の室内装飾や建物の細部をご堪能いただけます。 ご来場お待ちしております! Photo:Yosuke Owashi #東京都庭園美術館
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【アール・デコの貴重書展|6/12まで】 邸宅建築の雰囲気をよりお楽しみいただくため、各室に合わせた情景再現を行っています。 大食堂では読書会のティータイムのイメージでテーブルセッティングをご覧いただけます。 展示協力:太田はるの(カレブランLLC.) Photo:Yosuke Owashi #東京都庭園美術館
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【開催中|東京モダン生活展】 シンメトリー。アール・デコ様式の特徴の一つで、旧朝香宮邸内でもいくつもの美しいシンメトリーを見つけ出すことができます。 こうした均整のとれたデザインや設計が、時を経た今でも私たちの心に安らぎや癒しを与えてくれる所以なのかも知れません。 #東京都庭園美術館
【ニュース】纏足やコルセットから現代アートまで ― 東京都庭園美術館で「奇想のモード」 シュルレアリスムがモードの世界にセンセーションをもたらした、さまざまな美の表現に迫る。 museum.or.jp/news/105627 #東京都庭園美術館 #庭園美術館 #奇想のモード
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【ルネ・ラリック リミックス展|~9/5まで】 両大戦間期にめざましく社会進出を果たしたモダンな女性たちのために、ラリックは独創的な香水瓶や喫煙具をデザインしました。印象的なこちらのシガレットケース《ねこ》は、当時の女性たちの目にどう映ったのでしょうか。 #東京都庭園美術館
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【開催中|東京モダン生活展】 アンリ・ラパン、ルネ・ラリック、マックス・アングラン、レイモン・シュブらフランスの作家達が手がけた大客室。その華やかな室内で唯一、ラジエーターカバー等の装飾金物は宮内省内匠寮の技師が担当しました。 日本人の優れたデザインにも注目です。 #東京都庭園美術館
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【6/1(火)より再開|艶めくアール・デコの色彩展】 今回、撤去されて残っていた壁紙をもとに、竣工当時の妃殿下寝室の壁面を再現しています。2階の各居室部分はご家族の好みで壁紙が選択され、この部屋ではワインレッドの輸入壁紙が採用されていました。 #東京都庭園美術館 #アールデコの色彩展
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【展覧会予告|ルネ・ラリック展】 2/1~「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」を開催。 旧朝香宮邸のガラスレリーフ扉等を提供したルネ・ラリック。世界屈指のラリックコレクションを誇る北澤美術館より厳選された220点が出品されます。 #東京都庭園美術館
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【開催中|ルネ・ラリック展】 2/1より始まりました! 本館(旧朝香宮邸)正面玄関ガラスレリーフ扉は、ルネ・ラリックが本邸宅の為にデザインした一点ものの作品。翼を広げる女性像は型押ガラス製法で作られました。 本展ではこの時ラリックが描いたデザイン画が出品されています。 #東京都庭園美術館
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【開催中|東京モダン生活展】 本館2階、建物の南側にあるベランダは、殿下と妃殿下のそれぞれ「居間」「寝室」から行き来が可能で、お庭を一望するには絶好の場所です。 シャープな形の照明や床に敷かれた大理石のモノトーンの色彩により、モダンな空間となっています。 #東京都庭園美術館 #建築
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【開幕しました!|アール・デコの貴重書展】 4/23(土)より、年に一度の建物公開展が始まりました。1933年に竣工した旧朝香宮邸の建築としての魅力を紹介しています。 本展はオンラインによる日時指定予約制です。詳細はこちら teien-art-museum.ne.jp/ticket/ Photo:Yosuke Owashi #東京都庭園美術館
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【休止中(~3/31予定)|ルネ・ラリック展】 今年も桜が咲きました。 東京で桜の開花宣言が発表になってから、あっという間に満開を迎えましたね。当館の桜も見頃となっております。 #東京都庭園美術館 #東京 #旧朝香宮邸 #庭園 #春 #植物 #自然 #桜
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【予告|ルネ・ラリック展】 展覧会開始まであと5日。旧朝香宮邸の中で最もアール・デコの粋が集まったとされる大客室と大食堂。この二部屋のシャンデリアの制作者がルネ・ラリックです。 本展では、北澤美術館のラリック作品より、アール・デコの時代を代表する名品を展示します。 #東京都庭園美術館
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【臨時休館中(~5/6予定)】 美術を愛でる、自然を愛でる、周りの人たちを愛でる、そんな日常が早く戻りますように。庭園に咲いている花たちを見ていると、そう願わずにはいられません。 家で過ごす時間が増えている方々へ、庭園を散策している気分が少しでも感じられますように。 #東京都庭園美術館
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【開催中|キューガーデン展】 18世紀後半から19世紀のインドや中国や東南アジアなどにおいて、イギリス人が依頼して制作したボタニカルアートを展示しています。 エキゾティックな題材が好まれ、その地域の伝統と西洋絵画の技法を融合させた表現が特徴的です。 #東京都庭園美術館 #キューガーデン展
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【開催中|ルネ・ラリック展】 展覧会スイーツ「ルミエール」の紹介です。 飴細工の飾りとジュレの透明感でラリックのガラスをイメージ。ホワイトチョコレートシャンティー、イチゴジュレ、エピスクリーム、ジンジャーコンフィの層が重なります。会期中、館内カフェにてぜひどうぞ。 #東京都庭園美術館
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【展覧会予告|奇想のモード展】 20世紀最大の芸術運動であったシュルレアリスム。本展では、シュルレアリスムがモードに与えた影響をひとつの視座としながら、その自由な創造力と発想によって、モードの世界にセンセーションをもたらした美の表現に迫ります。 #東京都庭園美術館 #奇想のモード展
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【休止中(~3/15予定)|ルネ・ラリック展】 庭園の植物写真第2弾です。暖かい日が増えてまいりました。休館期間が明けましたら、庭園でのんびりと過ごすのも良いですね。 次のご報告は桜の開花になりますでしょうか…。皆さまにも春の便りが届きますように。 #東京都庭園美術館 #庭園 #春 #植物