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これはかなり深刻な問題。これまでウクライナとの戦争であったものが、モルドバのロシア系住民が多数住む、沿ドニエストル地方にも戦火が広がっていくことを意味する
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2
これまで何度か書いてきたが、ロシアは「ストック」で戦い、ウクライナは「フロー」で戦っている。経済制裁はロシアの継戦能力を奪うためのものであり、武器の消耗が激しくなれば、古い武器を投入し、さらに消耗するという循環が起きている。
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3
「ロシアのシルアノフ財務相は27日、ウクライナでの「特別作戦に巨額の資金が必要だ」と述べ、3カ月を超えたウクライナ侵攻の財政負担の重さを認めた」
これまで、経済制裁の目的は継戦能力を低めていくこと、ということを言ってきたが、ようやく効果が出てきた。
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MQ-9リーパーは中高度滞空型無人機です。例の気球やグローバルホーク、U-2よりも低い高度を飛行して情報収集を行えます。黒海における情報収集をめぐるせめぎ合いの一端が垣間見えるインシデントですね。
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ロシアが制裁で音を上げて戦争を止めるという方向に行くのか、それとも強権を発動して、国家総動員令のような形で国民を窮乏させてでも戦争を継続するのか、という段階に入ってきた。
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しばしばドイツは日本と比較して、戦後賠償や第二次大戦中の謝罪をきちんとやってきた国として参照されることが多かった。しかし、それはあくまでも冷戦の枠組みの中で独仏関係に焦点を当てた場合。
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特例貸付を実施するときは、メディアはこぞって「欧米は○○しているのに、日本は遅い」と煽り、それが結果として審査の甘さや制度の不完全さを生み出したのだから、こういう結果になることは仕方が無いと言わざるを得ないだろう。
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原発を盾にして戦闘を展開するというのは、極めて危険なやり方。こうした戦い方はこれまで誰も経験したことがないだけに、どのような結果になるのか想定することが難しい。
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