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衆議院東京12区は、池内さおりさん。
多様な人たちを受入れ、包み込んでくれる、人に寄り添う政治家です。
私たちは、今回の選挙を闘うにあたり、野党が一つとなり、日本の未来を描いていくことを、決めました。
北区にお住いの皆様、池内さおりさんを勝利させてください。
#池内さおり
#斉藤りえ
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私は、耳が聞こえません。
だからこそ、聴こえる声があります。
政治の力を必要としている人は、政治から遠くにいる
当事者だからこそ、発信できることがある
私が政治家になることで
社会の「当たり前」を変えることができる。
一緒に、#誰ひとり取り残さない東京 をつくっていきたい。
#斉藤りえ
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東京北区補欠選挙、残すところあと数日。同い年の36歳、シングルマザーでお子さんを立派に育てている #斉藤りえ さん。
私たちが生活していくには政治とつながってる。そのことを必死に訴え続け、女性が政治と離れないよう、頑張っています。
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公開されました！
ひとりでも多くの方に読んでいただきたいです。
「わたしだから、聞こえる声がある」
斉藤りえが北区に生きるひとりのシングルマザーとして語る「誰ひとり取り残さない東京」とは？
インタビュー #66
cdp-japan.jp/interview/66
#斉藤りえ #誰ひとり取り残さない東京へ #立憲民主党
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現在、赤羽スズラン通りで
蓮舫副代表、市井さやかさん、奥村まさよしさんと練り歩きを行っています✊
これから赤羽駅東口まで向かい、その後16時から街頭活動を行う予定です！
ぜひ #斉藤りえ のチラシを受け取ってください！
#都議補選 #北区 #誰ひとり取り残さない東京へ
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この度、私、斉藤りえは、今夏の東京都議会議員選挙・大田区選挙区における立憲民主党の公認が決定しました。誰ひとり取り残さない東京をつくるため、あきらめずに前向きに歩みを進めます。
m.facebook.com/story.php?stor…
#斉藤りえ
#立憲民主党
#大田区
#都議会議員選挙
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「よりよく生きていきたい」そう願わない日など一日もない
本気で政治を変えたいからこそ、個人も政党も認め合い、異なる背景、理念をもつお互いを尊重し、手を繋ぐ
国政でも都政でも共同できる政策を一つでも拡げる努力をし続け、今日 #斉藤りえ 候補を応援し共に闘うこの瞬間を切り拓いてきました
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東京都北区の皆さん ぜひお読みください❕
「わたしだから、聞こえる声がある」
#斉藤りえ が北区に生きるひとりのシングルマザーとして語る「誰ひとり取り残さない東京」とは？
cdp-japan.jp/interview/66 #立憲民主党
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私は、小４の娘と生活するひとり親です。日本では、まだまだひとり親に対する後ろ向きの見方があり、婚姻の有無によって扱いが異なるなど、法整備の部分でも課題を抱えています。コロナ禍においてもシングルマザーは大変苦労されているという話を聞きます。
#斉藤りえ #誰ひとり取り残さない東京へ
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都知事選と同日投開票の北区、都議補選に野党統一候補としてに立候補している #斉藤りえ さん。
聴覚に障がいを持つ政治家として丁寧に声を拾い上げる活動をしてきた斉藤さん、弱者に寄り添ってきた宇都宮さん。二人が都政を変える姿を見たい！
#宇都宮けんじさんを都知事に
#北区都議補選
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抱っこ紐をしながらチラシ配りのボランティアをしてくださったご夫婦
チラシに目を話を聞いてくれた小学生の男の子。
本当にみなさん、あたたかい。
やさしい都政を #斉藤りえ さんは
必ず実現します。
人のあたたかさに触れた土曜日
ありがとうございます。
#女性の声が東京を変える
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みなさんからたくさんパワーをいただき
時にうるうるしながら
ここまで来ることができました。
誰がやるかで、政治は絶対に変わります。
小さな声が、社会を変えていきます。
私に、あなたの声を託してください！
#斉藤りえ #北区 #都議補選
#あなたの声が東京を変える
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「もう投票してきたよ！」
と声をかけてくださる方が複数いらっしゃって、感激です...！
お一人お一人にご挨拶させていただいています。
いよいよ明日が投票日です！
#斉藤りえ #福山哲郎 #北区 #十条銀座
#誰ひとり取り残さない東京へ
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7月4日（土）のスケジュールです！
いよいよ、最終日です🙌
斉藤りえは、多様な人たちが学び、働き、暮らしている東京を、
誰もが生きやすい、誰も取り残さない、やさしい東京にしていきたい！
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします！
#斉藤りえ #北区 #都議補選 #誰ひとり取り残さない東京へ
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「私の活動の原点は、障がいを持つ当事者の声が政治には必要であるという想いです。
今では10年前と比べ物にならないくらい、障がい者にとって住みやすいまちづくりが進んでいます。しかし、障がいを持った当事者だけにしか分からない様々なバリアが、まだまだ社会には多くあります。」#斉藤りえ
